きょうはあつくなるって聞いてたのに、
昼くらいまでさむくてびっくり。
この時間になってなんかあつくなってきた気がするけど、
やっぱりあしたはあつくなるんだろうか。
片づけは少しだけ。
散らばってたものを箱に詰めて、
もとの場所にもどした。
えらい。
よくできました。
だれがほめてくれるか。
あるていど道筋はつけないとまずいなあ。
G7で原爆資料館とか。
いちいちケチをつける人もいるけれど、
けっこうすごいことなんではないのかな。
これからの世界の方向性の道筋をつけることになるのかも。
株価が上がるのもそのとおりなのでは。
『相次ぐ襲撃事件と“排除ありき”の社会 民主主義が引き受けるべき“面倒くささ”とは』
まともな意見も書かれてるのに、
まともじゃない意見をタイトルに持ってくるセンスのなさ。
『聴衆の中から容疑者に向け「殺せ、殺せ」という声』
なんてあがってたのかな。
そんな記事も見たことない気がするし、初めて聞いたけど。
『排除ありきの社会がまかり通っている』っていうのもどうなんだろう?
『言論の力、言葉の力しかありません』
『まずは選挙でしっかり一票を投じることが重要だ』
という意見を取り上げてるにもかかわらず、
『小さい声や少数の声、困っている人の声を無視し続けていると、
安倍元首相襲撃のような形で爆発するケースがある』
と、まるでしかたのないことのように。
『政治は本来、国民にとって希望であるべきです。
それが今は向こう側にあるため、攻撃してもいいという空気にもなっています』
『向こう側』ってなんだろう。
『政治を私たちの手に取り戻す』とも。
『私たち』とは誰なんだろう。
国民の多数、与党に投票した人たちのことを、
この記事を書いた人はどんな風に思っているんだろう?
自分たちと意見の違う人たちのことを理解しようともせずに、
断絶しようとしているのは自分たちの側だと理解しようとすらしていないのでは。
出口は見えている。
あなたたちに見えていないだけ。
歴史の針が逆回転することもない。