母との日々

パーキンソン病、レビー小体型認知症の母を12年間在宅介護した記録です。今は時々思い出しながらつぶやいています。

頭がお休み中です・・

2006年12月27日 | 日々のこと
お久しぶりです。

忙しい日々が終わり、毎日にようにブログを更新できるかと思いきや・・。

頭の方が休憩してしまいまして、日々いろいろあるのに、何か書けません。

ご訪問していただいている方々、コメントいただいている方々・・ありがとうございます。

年末年始のお休み中には復活したいです。

またきてくださいね。


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頭もぱかっと開けて、大掃除~~~~~できればいいね。ポチッとお願いします。休憩から抜け出せるかも~~~~。

厄介な性格

2006年12月17日 | 日々のこと
例のいとこが帰ってからもなぜか母は絶好調だった。ずっと前に戻ったみたいに。

だがこれが全然嬉しくなく、泣きたいくらい厄介なんだ。

土日も午後仕事なので、せめて午前はいつもよりゆっくりとと思っていると、母は2階に上がってきて布団を出した押し入れを見て怒鳴っている。(朝からすこぶる元気だ)




なにがどうしたっていうのよ・・・。

「いつまで寝てるんだっ!」
「片付けなくちゃしょうがない!」
「いつになっても片付かない!」
(毎回同じ台詞だ・・)




(あんたが汚い布団などを捨てさせないからよ・・って言ってるじゃんいつも)

吐きそ。

また始まった。

ちょっと調子が良く、正気に戻ると、もともとの性格がでてくる。

嫌な性格。

大嫌いだ。

威張って、怒鳴って、脅して・・。

いとこの父親(いわゆる母の兄)にそっくりだ。昼間からお酒飲んでは人の悪口をずーーーーっといってる。



いとこのこともあったばかりなのに、今度はおまえか!

私もキレましたね。

どっかーーーーん(音入り)


!!」

(あまりにも口汚くののしったので、恥ずかしくて言葉で書けません)

子供の頃は、母の怒鳴り声が怖かったけど、今は負けませんからね。

母はシュンシュンシュン・・・と小さくなっていく音がして・・静かになった。


それから2日くらいろくに母と話しなかったもんね。

無視よ。

でも、話はしなくても、歩けないときは手を引かなくちゃならないし、ベッドに寝かせなくちゃいけないし、トイレも掃除しなくちゃいけないし・・しっぷや薬やいろいろはやらなくちゃいけない。

(寝る頃は薬も切れるので、母はぐでぐでになってくる。あんなに、威張り腐っていたのに今は壊れた人形みたいになる。
何を言ってもわからない。もう、苛ついて泣きたくなる。ちょっとしたきっかけで感情が高ぶったら、押さえきれないだろうと思うよ)


むなしくなって3日目くらいから話したけど。
気分悪い。そんなことしている自分も情けない。でも押さえられない。どど~んと落ち込む。



な~んであ~なのかなあ。

病気になってからは頭も理解力がなくなってよくわかんないから話も続かない状態。それはそれで、私にはストレスになるのよね。
ご飯食べているときとかいろいろ話したいじゃない。今日はあ~だった、こ~だったとね。でもうんともすんとも言わない。わかっていてもなんにも言わない。わかんないのかな・・やっぱり。

声があまりでなくなったし、ろれつも回らなくなってレロレロしているから、私が「大きい声出さないと聞こえないよ」というのでやんなっちゃったのかな?

でも、調子のいいときでも黙っている。

わざと?
むかっ!


私の話になんにも返す言葉がないのかもしれないな・・。どーでもいいんだな・・・きっと。
全然興味がない。外の世界に興味がない。

もう、自分のことしか興味がないんだなあ。もっと自分のことを聞いてくれて優しくして欲しいんだと思うけど・・。


・・・と思っていると、突然、怒鳴ってわめいて脅してるでしょう!?
だーれが優しくするもんかっ。

ほんと、ストレス。

嫌だもう~、一緒にいるの。


年末年始、せっかくお休みだけど、ずーーーーーーーーーーーーーっとふたりで顔会わせていなくちゃいけないの。

すごいストレス。

どっかに逃げたい。猫たちつれて。


ショートの予定も来月も未定だし。

母に優しくできないのは、母のこの性格のせいも多分にある。

この母と折り合いを付けていくのが私の人生の課題だ。子供頃のトラウマを乗り越えるのだ。

・・・・って、う~ん。



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日々いろいろありますね

2006年12月14日 | 日々のこと
テンプレートをクリスマスバージョンにしました。
かわいい~~~

もう師走ですね。
早い~。

このところまた忙しかったしいろいろあって頭グルグルな感じです。

先週のことから。

母はとても調子が良い日が続いていました。朝も私よりも早く起きて台所にいたりしました。
薬の切れる頃も寝ていなくても大丈夫なくらい硬直もなくて、母も「調子がいいんだ」というくらい。
いつもは「よくない」とマイナスな母でさえ。

先週の木曜日は病院の日でした。
11時40分くらいに到着。1時間から1時間半待つのが当たり前のところ、2時間半待った・・。
最高かも。

担当医は、相変わらずの態度だった。私が「便秘は市販の漢方系のを飲んでいてとても調子がいいです。そう言えば、便秘が良くなってからお腹が痛いというのも全然ないみたいです」といったら、担当医が「その薬の成分を知りたいから教えてくださいね。」という。

他の患者さんにも教えたいし、同じような成分のが病院にあったら出してあげますとのこと・・。

お腹の痛いのもやはり便秘のせいだったのか?便秘が治り薬の効きが良くなったので調子がいいのか?と聞くと、「そうゆうこともありますねえ・・いや~勉強に・・いや参考になるな~」だって。


病院を出たのが2時半すぎ。

せっかく、母が調子がいいので病院の帰りにお店でも見ていこうと思っていたので、遅くなったが母が見るというのでせかしながらお店を見る。その後私だけスーパーに寄り、家に着いたのは4時くらい。

ふたりともづがれでいる。

と、そこに民生委員の人と会ってしまった。
なんか・・歳末助け合いの寄付だって。。あ~

母はさすがに動けなくなったので玄関からベッドまでやっと連れて行く。

と、そこにクリーニングやさんがやってきた。あ~

車を駐車場に入れなくちゃならないので、また外に出て行くと・・暗闇に気味の悪い陰が近づいてくる。

あ~~~~~~~~~~


あいづだぁ~~~

母方のいとこ、群馬からいきなりやってきた。

50才を超えているのに、高校中退から引きこもりなので、人との付き合い方がよくわからない・・のだと思う。
こちらの事情はお構いなしだ・・。

母と私はぐったり疲れ切っていたのに・・こんな日に来なくてもいいのに・・。

頭のなかグルグルして、泣きたいくらいの怒りがじわじわとわき上がってきて・・。
もう、何に悔しいのかわからないけど、とにかくこの状況が悔しくて・・。

ご近所様など関係なく、いとこにどわ~~~~っと怒鳴りつける。

なんで連絡もなく来るのか!
「電話したんだよ・・昼間・・でもいなかった」
今日の昼間電話してくるか・・ぼけが!

上目遣いで見るな!はげかかった頭からたれてくる顔にかかった長い前髪が気持ち悪いぞ!


度肝を抜かれた母もベッドでまたまたドーパミンがあふれ出たのか、大声で怒っていた。

私は金、土、日曜日は半日ずつ仕事が入っていたのでいとこの相手をしている時間はない。

家族意外とつき合ったことのないいとこは、母の様子をみて手伝うこともしない。私が家事をしていても自分のことすらしない。
おまけに着の身着のままだ。気持ち悪い。

私はごはんを作る元気というより、あまりのパニックで分けわからなくなってしまったのでスーパーのすしを買ってきてもらいそれをみんなで食べた。

お風呂も洗って新しいお湯をいれたのに、5分もしないで出てきた。まさか、湯船に入らないとは思わないから「お湯は流しておいてね」と言った。そしたら、入らなかったんだって、じゃあ流すなよ~


なんだろうなあ~これって。


ご飯食べているとき、私は疲れてそこに突っ伏して寝てしまった。
少し休まないと、動けなかった。

いとこは、さすがに悪いと思ったのか、次の日の朝6時半頃、何も食べないで帰った。


夜、8時頃、「着きました。ご迷惑をおかけしました」と電話が来た。性懲りもなく「また行きます」とか言ってやがる!
どんな神経をしているのか、その言葉がどれほど神経を逆なでしたか!

母は、実家の義姉に電話したり、あっちからかかってきたり。おじさんおばさんももう80才近いわけで・・なんか大変だよ。
50すぎた息子のために。。親の育て方の問題もあるとおもうけどね。

母はドーパミンがいっぱいでているのか、まだ調子がいいのが続いていた。


今日は、ここまで・・・。


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感謝の月の12月。いろんな煩わしいことも許せるこころと自己嫌悪とが入り交じって不安定で自分がこころもとないです。
ポチッとしてくれると嬉しいです。


ショートから帰りました

2006年12月02日 | 日々のこと
昨日、自分の企画した今年一番大きな仕事が多くの方にお手伝いいただき無事終わりました。夏頃からすこしづつ準備していたとはいえ、1ヶ月前くらいからてんぱってきていたので、1週間前からは「来週の今日はもう終わっているもんね。おいしいビールを飲んでるはずだぁ!」と励ましてやってきました。

あまりにも日々緊張していたので、前日になると段取りがわからなくなりますね・・えっあたしだけ?
なんか、頭真っ白になったりして・・。

まっ、とにかく終わったので、夕べは夕食でビールを飲んだらそのままこたつに爆睡で・・12時頃よろよろとベッドに入り、今朝は10時半でした。


母は、なんか昨日の残りでご飯を食べたみたい・・何か残っていたかな。。?
思い出せない。



ショートステイのことだった・・。

えーっと、いまいち頭が停止してますが、頑張って思い出しますね。


で、火曜日の2時にお迎えに行きました。

2階に上がると、母は食堂みたいなところの窓から私の車がくるのを見ていたらしい。荷物もベッドの上にちゃんと作ってあった。見たことないスタッフAがやってきて「ずっとお待ちかねでしたよ」という。

母は車いすを押して嬉しそうにちょっと笑っていた。一緒に部屋に荷物を取りに歩いていると・・・・。


来たよ。

その和やかな空気を壊してくれる係のものが・・・。


例のCさんである。

退所の時にサインしてもらうとか言う紙をもってきながら、以前とは違う態度で。違うのは態度だけじゃあなくて、おかっぱ頭はショートカットになっているし、でかいマスクも取っていたのではじめ誰だかわかんなかったよ。

Cさんは以前より愛想を振りまき「調子がいいときはね、車いすを押してずーっと歩いてましたよ。ほんとにね、たくさんね、歩いてねえ。あっちからこう~~~行って、またこう~~~~戻ってきてねえ。やっぱり、杖はねえ、これ重いですしねえ。車いすで良かったんじゃあないですかねえ。」

私「あーそうですか。それはよかったです。」あっちがどんな態度に出てくるのか様子を見る。あまりこっちが感情的になるのもばかばかしいし。てきとーに流そうと思っていたのね。

Cさんは何度も同じようなことをべらべら話していた。


で、紙にサインをした。

Cさんは最後に「また、こちらを利用するようなことがありましたら、杖はいりませんから。」というようなことを言いやがった。


私「あーそうですか」(もう金輪際、利用するか



母を車いすに座らせて、荷物を持って廊下に出ると、Cさんはそのままナースセンターへ。最初にあったスタッフAがまたどこからとも現れて、車いすを半分押してくれる。(なぜ片方だけなのか・・・私は荷物をもっているのでできればちゃんと両方もって押して欲しいんだけど・・案の定、玄関の段差から私のほうが落ちそうになったんだよ)母に、「またきてね。元気でね。」と声をかけてくれる。一応ナースセンターに挨拶をしてエレベータの前にいると、廊下のあっちからまたみたことないスタッフらしいおばちゃんが、母を見ると「またきてねえ~」と満面の笑顔で手まで振る。


私はこの施設に全面的に不信感を抱いているので、今日のスタッフたちでさえうさんくさく感じる。母に声をかけてくれて帰りも玄関まで送ってくれたりしてくれたが。

私にはわざとらしくて気持ちが悪かった・・・。



車の中で、母は「みんな良くしてくれたよ」という。
先月よりは良かったらしい。そんな母の気持ちを壊したくないなあ・・と、手続きの時のことは言わないでおこう。


と思ったが・・・だめだった。
あ~~~~~・・・・。



そりゃあ、もう行きたくなくなるよねえ・・・。


帰ってきてご飯食べながら来月行く?ってきいたけど、行かない・・・と小さな声で言ってたし。

今までも行きたくていってたのではないものねえ。

ま。

仕方ない。

来月はどうせもう予約とれないし・・。今のところには行かせたくないし・・。

また考えよう。仕事もそんなに忙しくなくなったわけだし。






で、ケアマネですよ。

ちょうど、次の次の日くらいに来たので、どわ~~~~~~~っと言ってやりました

それも廊下の立ち話で、私はまたまた興奮していて、歩いていく人が振り返っていたけど・・・ははは。


私は、ショートの時の担当がわからない。話が伝わっていない。態度が失礼な人がいる。(もちろんC~!)杖のこと。なぜ、名乗らないのか!名札がない人もいるし、等々言う。

ケアマネの話はこうでした。

やはり、他の方からも文句は出ていると。担当がしっかりしていないというのも前から話が出ている。いろいろ変わるんですよね~(なぜ変わるの?!)同じ系列なので(ケアマネの介護センターとショートやデイの施設は同じ個人の病院が経営している・・・だからだめなのね・・・いばっちゃってるしそこの先生も)、もっとちゃんとしなければだめですよと言っているが全然変わらない。サービス業なんだからお客様としてもっと誠意をもってやらないとだめですよと言ってはいるが変わらない。車で、30分くらいの隣町の施設は手続きも無駄なことはなく、施設の人もそれなり(?)なので両方行っている人に比べてられていろいろ文句を言われる。

等々・・。


ほ~らね。やっぱり文句言われているじゃない。



しかし、(実は)ちょっと抜けている私は時間がたって気づいた。

退所の時に、Cさんが私にひつこく「杖が・・杖は・・・杖ね(・・いらねえんだよ)」と何かにつけて話の中に混ぜて話していたのは・・・もしかして、私が勝手に杖をもってきたと思っているからではないか・・・と。

そうだ、それに違いない・・・と、じわじわと確信する私。(遅ッ)


今更ながら


くっそー

なんて、鈍いんだぁ


これもケアマネに言っとかなくちゃ!


で、またまた次の日にハンコもらいにやってきたケアマネに、私は、歩けるときは車いすか歩行器を押して歩く練習をさせて欲しい、もしくは歩いてもいいですか?といったのに、あっちの訳わかんないスタッフが慣れている杖のほうが良いって言ったのでもっていったんだからね!!そこんとこヨロシク!

あと、だんだん思い出したことがあって、そういえば先月のショートの後なんだろうな、今回退所の時に書いた紙(確認書?)をデイの時に母がもってきた。読んでもよくわかんなくて何のことを言っているのか?鉛筆でマルをしているところには、”ハンコ”と書いてあるので、ハンコを押してもってこいってことか・・と。押してデイの日にもたせたのね。

そしたら、母が返された・・・って。その紙。


あ~?


なんだかわかんねぇ~な。

必要ならあっちから言ってくるだろうとほっといたら、何にも連絡なし。


なんだあ?


いらないんじゃない・・そしたら。何の意味があるの?紙がもったいないだろー。
それに、いきなりよこしてもわかんないじゃん。電話で説明するのが当たり前じゃ~ないの?!

あと、母の動ける時間帯など一日の様子を表にしたものを作り渡してある。はじめの面接の時に婦長らしいひとにだ。なので、時間で動けなくなると言うのはわかっているはずでしょ。11時はとても悪い。動けないので寝ている。11時半に薬を飲むまで我慢なのだ。

なのに・・・毎日「お昼もってくる?もう食べる?」と何度も言ってくるんだそうだ。
母は意志はしっかりしているので、「まだ食べない」とそのたびに言う。だって、動けないんだもの。食べれるわけないじゃん。母の様子を見てわかんないのか・・食べれる状態かどうかって・・・。バカじゃん。

ほんと腹立たしい。

あと、食堂で食べていると、自分で食べれない人にスタッフが食べさせてあげているんだって。大きなスプーンでいっぱい口の中に入れるんだって。もちろん入りきれないから口からだーってこぼしているンだって。気持ち悪いから、その人は手でいらないとするんだけど、何度もそうやって食べさせられるんだって・・・。

これって、どうなの?
虐待じゃないの?

ケアマネは「忙しいのでねぇ・・・時間がないからねぇ・・そうやってしまうんだねえ」なんて言ってたけど。
なぜそこをかばう?いくら実態とはいえ。
それこそまずいんじゃないの
そんなもんなの?

なにからなにまで・・・

ほんと、どんな教育してるんですかって言いたい!

あんまり言うとケアマネ、顔マジになってしまって・・・気分悪くしたかなと思うくらい・・したかも。いつもの元気がなく・・帰って行った。


でも・・いっとかなくちゃね。


ケアマネもわかっているから・・辛いだろうよね。


やはり、時間がたってから思うけど、そこの施設のスタッフはまず、愛想がない。声がない。家族に対しても挨拶もろくになく、おどおどというか、ばつが悪そうと言うか、私たち変なことはしてませんからね・・・(してるに違いない!)と思わせるような態度なのだ。

きっちり、家族と向き合い話をして、こちらが安心するような態度はまったくない。なんだろねこれは。
私も、こうゆうところは母が行くようになって利用しはじめたわけだし、こんなものなのかと思ったりしていたけど・・だんだんわかってくると変だよね。

あと、気になったのが、全然人の話し声がしないこと。誰も話なんかしてない。ぼーっとしている。

入所している人はほとんどが車いすの人。あまり、廊下とかでは人に会わないから寝たきりの人が多いのかも。認知症の人もいるし。

時々、老人ホームなどがテレビにでると、車いすだけど話をしていたり音楽が流れていたりしてるので、そんなふうかと思っていたので、まるで全然違うのでびっくらこいたさ。病院の方が明るくて植物もおいてあったりして暖かみ、人間味がある。ここは、全然暖かみもなくてぬくもりもない。グレーな鉄の箱みたい。

母は、動けない時間が多くて、頭も理解力もぐっと落ちてきているけど。感覚はまだ病人のつもりはないようだから、ここにいるときは辛いだろう・・とわかっちゃいるけど。


また、時間をかけていかなくちゃね。



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*今日も最後までありがと~。またまた長文でしたあ。
*先週はゆたんぽで、左の足の甲に1円玉くらいのやけどをしてしまいました。忙しいのに病院行ったりもう・・泣きっ面に蜂って言うの?なんか・・Cのたたりか?じんわり焼けたので「ちょっと痕がのこるかもね」とお医者さんにいわれちゃったよ~