キリスト教映画「足枷を解いて走れ」抜粋シーン（１）束縛を退け、真の道を学びなさい 日本語吹き替え
牧師の言葉を盲目的に信じていたために李長老は、神の御働きと御言葉はすべて聖書に記録されており、聖書に書かれていないことは神の御働きや御言葉ではないと思い込んでいました。そして、ただ聖書に従っていれば、主が再来された時、神の国に招き入れられるものと思っていたのです。そのため、終わりの日の全能神の御働きについて何も考えていませんでした。ある時、李長老は教会の同志の林長老がこの1年ほど東方閃電について学んでいることを知りました。林長老との交流の中で李長老は、自分が牧師達に騙され束縛されていたという残念な信実を知ることとなりました。最後には、李長老はこれら束縛を退け、仲間の同志達を導いて共に東方閃電を求め学ぶことができました。
［東方閃電］全能神教会は、主イエスの再臨である終わりの日のキリスト全能神の現れと働きによって創られました。当教会は、終わりの日の全能神の働きを受け入れ、神の言葉によって征服され救われるすべての人々によって成り立っています。当教会は、全能神ご自身によって全てを創られ、全能神ご自身によって導かれ牧養されています。決して人によって創られたものではありません。キリストは道であり、真理であり、いのちなのです。神の羊は神の御声を聞きます。全能神の言葉を読めば神が現れられたのを見ることができます。
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