神は人の永遠の支え
復活しても
イエスの心と働きは人から去らない
人に現れ、どんな形であれ
そこにいると伝えた
彼は人と歩み いつでも与え牧し
自分を見せ触れさせる
だから彼らはもう無力ではない
イエスは人に伝えたかった
この世の生活が孤独ではないと
神は人を案じ 共にいる
神こそ頼れる方
従う者にとって家族
神に頼れば弱くも孤独でもなく
彼を罪のための犠牲として認める者は
罪に縛られない
イエスが復活後にした全てのことは
神がいつも変わらず人に望み 人を心配し
思いやり、大切にすることを示した
それはいつも、ずっと変わらない
人の目には些細なものだが
神には意義深く価値があり 重要だった
神は、始めたことは必ず成し遂げる
そこには、神の知恵と全能性と大いなる業
そして神の愛と憐みを表す段階と計画がある
神の働きを貫いているテ-マは
神の人に対する深い思いやり
そして神が人々に対して感じる真の憂慮だ
神はこうした感情を捨てることはできない
イエスが復活後にした全てのことは
神がいつも変わらず人に望み 人を心配し
思いやり、大切にすることを示した
それはいつも、ずっと変わらない
『言葉は肉において現れる』の「神の働き、神の性質、そして神自身 3」より編集
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