モールスキンでググってみたらこんな素敵な逸品に出会ってしまいました。
一個630円なり。早速発注です(^^自動車のパーツメーカー「グレイストン」社の製品でパリ・ダカなどでラリーのナビゲーターが、絶え間なく振動する車内でどうにかペンを固定したい、そこからこのペンクリップは生まれたそうです。モールスキンノートには、鉛筆がよく似合いますねぇ。それにしてもこの相性!抜群です。
Flugtag-ヨーロッパ . . . 本文を読む
出産のお祝いに会社の仲間から素敵な加湿器「Venta」をいただいた私ですが、まだ内祝いをしていなかった!!
なんとも失礼なヤツですが、忘れていた訳ではなく、よいものが見つからなかったんですよ。とはいえ、タイミングを外すのもまずいですよね。予算一人1500円~2000円位って条件で探したところ、「D&Dのホテル風スタンド付ボールペン」、「白山陶器の醤油刺」、「木屋の爪切」次々想起されるのですが、どれ . . . 本文を読む
「ユニ坊」ってご存知ですか?→
私がものごごろついた4才の頃に強烈に欲しかった三菱鉛筆ユニのノベルティです。atoさんのブログ「いづれか清水に参る道」の記事で紹介されていて懐かしく思い出しました。鉛筆ってそういえば最近全然使いませんよね。小学の高学年位からシャープペンシルにシフトして、センター試験のマークシートとかいわゆる試験の本番くらいしか使わなかったような。今の学生さんもそうなんでしょうか。高 . . . 本文を読む
多分ファイリングできるシステム手帳としては、最も小さいものなんじゃないでしょうか。→
伊東屋で買うと無料でネームを入れてくれます。お値段11,000円なり。右の名刺と比べるとそのサイズがよくわかりますよね。PTMは「Personal Time Management」の略でイタリアは、ミラノの手帳メーカーです。ダイアリー等も売られてますが、あまりに小さいので書き込むのが大変です。私は、呑みに行ったと . . . 本文を読む
「ロディア」といえばヨーロッパのブロックメモの定番ですよね。
オレンジ色の表紙とロゴデザインもいいカンジです。そのまま使っても魅力的なんですが、そのロディアのNo.16(A5)がすっぽりと収まるケースを渋谷の「ドレステリア」で発見しちゃいました。このセレクトショップは、アパレル大手のワールドが運営しているショップですが、シンプルかつノーブルな質の高い商品セレクトには定評があり、小物系も見るべきもの . . . 本文を読む
またしてもなくしてしまったシリーズです。
ボールペンってなくしやすいモノだと思うんですが、このフィッシャーのボールペンは特にそうですね。もう2個程行方不明になっております。フィッシャーといえば宇宙でもつかえるボールペンとして有名ですが、このモデルは、つるつるで何の引っ掛かりもないのでコロコロ転がってしまいます。宇宙空間では、この葉巻型がくるくる空中を舞っている姿が想像できますが、地球上では正直使い . . . 本文を読む
昨年末に約2年の建設期間を経てマンハッタンにニューヨーク近代美術館(MOMA)が戻ってきたそうですね。
目玉の新館は、日本人の建築家谷口吉生氏の手によるもので何人もの著名な建築家とのコンペを勝ちぬいて選ばれたのだとか。モノ好きを自認するヒトならば、このパーマネントコレクションを見るのは至福の時のはず。自分が訪れたのはもう10年近く前になりますが、SONYのポータブルTVなど日本の製品も結構飾られて . . . 本文を読む