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commonplace days

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名探偵コナンのブロンズ像、破壊される

2005-05-09 21:18:54 | 漫画
毎日新聞
コナンのブロンズ像:大栄町のシンボル、2体が壊される

1体は、虫眼鏡を持った右手が接合部位の
二の腕からもぎ取られて欄干に置かれていた。
別の像はトレードマークの眼鏡が切り取られていた。


ブロンズ像なんてそんな簡単に壊せるんですかね?
構造がいまいち分からないので何ともいえませんが、
眼鏡を切り取るとか結構な手間がかかるような気が。
片方の像はもう被害件数7だそうで、こりゃ相当・・・。
このキャラだからやってるのか、ただの愉快犯なのか。

さて、1999年にコナン大橋が架けられたわけですが、
正直言って当時は「なんて早計な・・・」と思ったもんです。
自分がそこまで興味のある作品でなかったのもありますが、
長寿作品ならともかく、原作始まってたかだか5年くらい。
2,3年でアニメ、連載ともに終了じゃ目も当てられません。
・・・まあそういう意味ではよく続いてるなあ、とも思うけど。

よりぬき あさりちゃん

2005-05-04 23:59:54 | 漫画
昨年9月に発売された「よりぬきあさりちゃん」を先月購入。
「あさりちゃん」の連載25年を記念しての傑作選である。
先週発売の「もっとドラえもん」に作者の書き下ろしがあり、
そのタイミングのよさ(偶然)にちょっと驚きもしたのでした。

上下2巻からなるこの本は、それぞれ「読者セレクション」と
「作者セレクション」といった内容に分かれて構成されている。
インターネット投票で選ばれたという「読者セレクション」は
投票時のコメントまで掲載されていて、なかなか面白い。
なお自分の趣味に合う作品は「作者~」の方に集中していたが。

そんな好きなら単行本で揃えれば、との声もありそうだが、
何といっても77巻(尚続刊中)、容易には蒐集できやしない。
それに、日ごろ藤子不二雄作品で悩んでいることがここにも。
単行本未収録作品および絶版本の存在である。
どこかで聞いたような話と被るところが多分にある気がするが、
ファンの間では名作と誉れ高い作品が未収録・・・なんてことも。
もちろん私は室山フリークでも何でもないので聞き伝えだが。

はっきり言えば、今回のような傑作選が出るのを待っていた。
一旦ハマってしまうと、出来る限り手元に集めたくなる性分。
いくら好きであれ80巻近い冊数を集めるのは骨であろうし、
かといってコロコロ文庫版(全3巻)ではあまりに少なすぎる。
軽度のファンが楽しむには最適な形での出版になった、と思う。

タマは家族じゃない

2005-04-06 23:55:06 | 漫画
アニマックスニュース(提供:共同通信社)より
タマは家族じゃない? サザエさん一家から外れる

まあ、なんというか。細かいことにこだわるんだな。
サザエさんファンなら別の反応を示すと思いますけど。

せっかくの機会なのでついでに加えると、
教科書にマンガのキャラは出さないでほしい。
一部ではまるで教育への悪影響であるかのように
マンガ・アニメ・ゲームを取り扱っておきながら
必然性も無い場面で利用するのはどうなのだろうか。

2002年度センター試験の総合理科の問題では、
ドラえもんのひみつ道具から「スモールライト」と
「どこでもドア」が取り上げられ、科学的な視点で
道具の非現実的さを立証するようなものがあった。
もちろん、問題の作成者が作品や道具に対して
批判的に思ってこれを作ったとは受け取らないが、
最初に見たとき いい気持ちはしなかった。


ねずみ男駅

2005-03-17 14:26:06 | 漫画
「ねずみ男駅」の除幕式 JR米子駅(河北新報社)
「ねずみ男駅」に「霊番のりば」(日刊スポーツ)

鳥取県JR境線に「ねずみ男駅」が本日から誕生。
あくまでも愛称で、正式名は「米子駅」だそうです。
さらに「0番のりば」を「霊番のりば」に改称なども。
今後の予定では境線の15駅全てに愛称をつけるとか。

ここまで徹底するのは非常に稀なケースだと思います。
よほど水木センセイが気に入られている…のかな。
「水木しげるロード」に「記念館」までありますし。

観光目的で行くには楽しそうかな、と思いますけど、
生活の足にしている地元の人は実際のところどうなんだろ。
デフォルメされたキャラクターとはいえ、妖怪なんだし…。

『表現の自由』とは・・・?

2005-02-26 19:30:52 | 漫画
ちばてつやさんが「わいせつ表現におおらかさを」(毎日新聞)

今月17日、成人向け単行本の性描写をめぐって
松文館社長の控訴審公判が東京高裁で行われた。
被告側証人として出廷したちばてつや氏は
 漫画文化の発展のためには、
 時にはわいせつな表現も許容するおおらかさが必要だ
と訴えたという―――

昨今、マンガやアニメにおいて性表現、暴力表現を
意図的に排除していく方針が目に見えて増加している。
表現の自由の名の元に、過剰にそういった描写を
明確な必然性もなく付加することには疑問を抱くが、
作品を描写していく上で必要なこともあるはず。
それらを頑なに排除していく動きは果たして・・・。

ちば氏は以下のように述べている。
 漫画は人間の生き様を描いてきたからこそ
 支持され世界に認められてきた。
 大人の世界を描けばセックスシーンは避けられず、
 『あしたのジョー』でも僕が嫌いな血しぶきの飛ぶ場面はある。
 それらを取り締まって『禁書』にする流れがとても怖い

たしかにマンガにおいて上記のような描写は避けられない。
今尚文化人と称され、他の漫画家とは別格といわれ続けてる
神様こと故・手塚治虫氏の作品ですら当然例外ではない。
成年向けに書かれた作品はもちろん、少年誌に連載された
「ブラック・ジャック」などいわゆる『名作』にもそのような描写はある。
もちろん過剰な性描写ならびに暴力表現は年齢指定などで
明確に制限すべきと考えるが、あまり抑制するのはどうだろうか。

魔女っ子しずちゃんの改変を取り上げたこともあったが、
(注:この改変が上記のような理由によるものかは明確でない)
極端な表現の自由の排除・制限行為を重ねること自体が
逆に異常な性意識を高めたり、といったことはないだろうか。
我々読者が自己の意思で読みたいものを読めるように
著作者にも好きなものを好きに書く権利はあると思う。
結果的に社会に受け入れられなければそれは排除されるし、
ちばてつや氏の言葉を借りるならば以下のようになる。
 (前略)いずれは飽きられ自然淘汰される。
 法律で規制すべきでない。


ちばてつや氏のホームページには氏の考える「表現の自由」が
「~と、ボクは思います!」というタイトルで公開されている。
 読者にだって
 いや たとえ子どもにだって
 自浄能力はあるはずだ


死刑囚042

2005-01-28 22:45:13 | 漫画
発売日に最終巻を購入して電車で読みました。
今日あらためて1巻から通読。
死刑の是非に絡んだテーマの作品ではあるけれど、
コメディ色も案外強めな感じで読みやすい。

ストーリー上、都合が良すぎる部分はあるし、
現実がこんな綺麗事ばかりでないのは分かる。
それでも、考えるべきテーマは難しすぎる。

終身奉仕労働をして何も問題を起こさなければ
それでいいのか、といえばそう単純なことではない。
なら死刑が執行されればそれで終わりかといえば
やはりそんな単純に解決することじゃない。

答えは導き出せないが、何度も再読してみたい。

---
小手川ゆあ『死刑囚042』全5巻(集英社)

5大ニュース~漫画編~

2004-12-24 00:02:26 | 漫画
この時期の定番、「今年の10大ニュース」。
でも、色々ありすぎて「10大」なんて選べません。
なので大まかにジャンル分けしてみようかと。
まずは漫画と関連アニメで5大ニュース。
順番は適当です。とても考えられない・・・。

手塚治虫作品アニメ化ラッシュ
2003年4月からのCX「鉄腕アトム」、
2004年4月からのNHK「火の鳥」、
2004年10月からのNTV「ブラック・ジャック」。
あと「どろろ」のゲーム化もありました。
2003年がアトムの誕生日だとかで再熱?
アトム、火の鳥は叩かれ気味でしたけど、
BJは評判まあいい みたいな感じですね。
新年もBS-hiで火の鳥の再放送があるそうで。

横山光輝氏死去
鉄人28号」が再アニメ化した矢先の出来事。
2004年4月15日、病院で亡くなられました。
死因は火事による全身ヤケド。享年69歳。
幅広いジャンルで多くの作品を世に送り出した
漫画界の巨匠がまたひとり減ってしまって・・・。

チンプイ、再放送開始
2004年8月末からテレビ朝日で再放送開始。
本放送は89年から91年にかけてだそうです。
早朝枠ということで時計が映っているほか、
天気予報まで表示されてますが文句は言うまい。
でも未だにこの再放送の意図が読めない。
復刊か再アニメ化か劇場化はないんでしょうか。

ぴっかぴかコミックス創刊
小学館から小学生低学年向けとして刊行された
月一発行の書籍、「ぴっかぴかコミックス」。
自分が購入してるのはドラえもん、パーマン、
ポコニャン、ユニコになります。
幼年向けと言えども、収録内容はほとんどが
現在読むのが困難なものばかりなので感謝。

ドラえもんの声優・スタッフ交代決定
今年の一大ニュースです、これが。
何度か記事にもしましたのでコメントは割愛。
関連エントリ:
ドラえもんの声優陣、交代へ
ドラえもんの声優陣、交代へ(2)
ちょっと想定してなかった

落ち着いて読み返してみると、手塚治虫、
藤子・F・不二雄、横山光輝って全員故人・・・。
今さらながら 何と言えばいいものか。
最近の漫画のことはほとんど書いてないので、
古い漫画しか読んでないと思われてそうですが
んなことないですよ(ほんとかよ)。
えっと・・・単行本で完結してない作品で、
購入しているものですと「死刑囚042」
「名探偵コナン」「NHKにようこそ!」
「よつばと!」「ブラックジャックによろしく」
こんなもんでしょうか。バラバラだなあ。
そういえば最近は少女マンガ読まなくなってる。

2005年も良い作品と出会いがありますように(^人^)。

どろろ

2004-09-04 23:54:03 | 漫画
そんなに手塚ファンではないけれど熱中して読んだ作品。
小学生の時に児童館にあった手塚治虫全集で。
昨年ごろ秋田トップコミックスで購入して再び。
物語としては解決せずに終わった感は拭えないのですが、
こういう終わり方もありかな、という感想を持ちました。

で、「どろろ」はセガからゲーム化されて近日発売なわけで。
原作では48の部位を取り返さずに連載を終えているので
けっこうゲームオリジナルの設定が出てくるのでしょう。

セガで手塚作品といえば昨年末に発売されたGBAソフト、
ASTRO BOY鉄腕アトム~アトムハートの秘密~」。
良くも悪くも驚いた。別作品キャラのオンパレード。
ブラック・ジャック、三つ目がとおる、W3、火の鳥…。
ゲームそのものの評価は知らないし、未プレイではあるが、
子供向け商品のようだし、試みとしては面白いと思えた。
そりゃ今回の「どろろ」にアトムが突然出てくれば萎えますよ。
あくまでお遊び的要素のお祭り作品として分別すればの話。

そういえば10月から「ブラック・ジャック」が連続アニメ化。
たしか「手塚治虫マガジン」で見たと記憶しているのですが、
「三つ目がとおる」の写楽保介、和登千代子が
レギュラーか準レギュラーとして登場するそうで…。
ブラック・ジャックが一緒に古代文明遺跡にでも行くんでしょうか?
あとしょうがないんだろうけど気になるのが読売報知の記事
 >手術のシーンや病気の描写はリアルな表現を避け、
 >最新デジタル技術を使用しておもしろさを表現。
時間も時間だし、リアルな表現はまずいだろうけど、"おもしろさ"?

これだけの作品が今なお新しい形で世に送られるというのは
やはりというか、手塚治虫という人物の底知れぬ力でしょうか。
まぁ実際に触れている年齢層は分かったもんじゃないですが。
幼年向けをねらった小学館の「ぴっかぴかコミックス」を
書店を何ヶ所も回って購入する自分のような人間もいるわけで(汗。

マンガ

2004-05-02 22:37:29 | 漫画
親に注意されたのもあって
マンガを古書店へ売りにいった。

ここ数ヶ月の間、
小出しに手放していっていたので
最高時800冊ほどあったのが
500冊ちょっとになった。
所有タイトルは
エクセルで整理している。

ちなみに、内訳はおよそで
藤子・F・不二雄・・・150冊
藤子不二雄A・・・150冊
手塚治虫・・・50冊
青山剛昌・・・50冊
といった様子に。

今に始まったことではないが
やっぱり偏ってるなぁ・・・。