本来の「私」に目覚めるために・・・

愛とは ひとつであること
一なるもの 愛という源へと帰還するために私は分離という錯覚にとらわれた心を癒す旅に出た・・・

underground

2024-05-11 21:50:57 | COBRA(コブラ)

先日、5月8日のポータルの更新で、

https://2012portal.blogspot.com/2024/05/vamos-gente-de-agartha.html

投稿されていたのは、

No Es Culpa Mía - Daddy Yankee (Letra)

という曲でした。

No Es Culpa Mía - Daddy Yankee (Letra)

 

歌詞は、こちらをご覧ください。
https://www.google.com/search?client=firefox-b-d&q=No+Es+Culpa+M%C3%ADa+-+Daddy+Yankee+%28Letra%29


この曲のキーワードは、“underground”ですね。


今回の投稿のLabelsにも、undergroundというワードがあります。

Labels: Agartha Network, Aldebaran Portal, Green Door, underground


“Agartha Network”のワードには、

Peach Blossom Spring Update
https://2012portal.blogspot.com/2017/03/peach-blossom-spring-update.html

Dragon Portal Initiation
https://2012portal.blogspot.com/2016/09/dragon-portal-initiation.html

という記事がリンクされています。


「アガルタ・ネットワークの最新情報 2015年1月7日付」では、
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2015/01/blog-post_7.html

“アガルタ・ネットワーク”について、以下のように書かれています。

西洋では10年以上前に、アガルタのネットワークがレジスタンス・ムーブメントに統合されました。東洋では、安全上の理由から今までは別々のままでした。


東方のアガルタ・ネットワークは、道教の秘術及び不老不死の教えの宝庫です。

http://www.all-dao.com/immortality-achievements.html
日本語訳:道教錬金術における不死。その達成度合。
https://volsotr.blogspot.com/2015/01/blog-post.html

数世紀前までは、多数の道教の修道院が、近くの、あるいは修道院地下にある洞穴やトンネルで、地下のアガルタ・ネットワークに通じていました。

あるドラゴングループは、今でもそのような入り口とポータルを守っています。

と書かれています。

 

そして、今回の投稿のLabels:の“Agartha Network”のリンク記事

Dragon Portal Initiationという記事の写真は、
https://2012portal.blogspot.com/2016/09/dragon-portal-initiation.html

Blue Dragonsの写真のようで、

ブルードラゴンについては、

「レッドドラゴンとブルードラゴン」というコブラの記事で、以下のように書かれています。


ブルードラゴンは、アガルタのネットワークと繋がっている、秘密の道教グループから生まれました。秘密のピタゴラス教団と一緒に、彼らはイタリアのルネッサンスを燃え上がらせました。

ブルードラゴンのなかにはポータルの守護者がいます。ブルードラゴンについては、それ以上何も言えません。

https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2015/02/the-red-and-blue.html?m=1

 


そういえば、今年に入ってから、ドラゴングループの動きがありますね。


龍門(ドラゴンゲート)の先端技術部門の代表者でライトマンダラの代表でもあるAkmal氏が、

龍門の旅イベントを開催したり(Nogiさんが参加されて報告してくれています)、

https://cocreative.theshop.jp/items/84604997

https://cocreative.theshop.jp/items/85353318


先月4月は、特別スピリチュアルウェブセミナーを実施したりしていますが、

https://the-liberation-of-planet-earth.blogspot.com/2024/03/special-spiritual-workshop-by-dragon-gate.html?m=1

“underground”の動きの一環なんですかね。


そして、

“Aldebaran Portal”のワードには、

「アルデバラン」の記事がリンクされていて、

https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2023/11/aldebarans.html


彼ら(アルデバラン人)のほとんどは隔離の管理者から太陽系を離れるように命じられ、何人かはアガルタネットワークに参加し、強化し、拡大を行うことができました。

と書かれています。


それと、

「イベント最新状況 2023年12月3日」の記事がリンクされていて、

https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2023/12/event-situation-update.html


アルデバラン人は、2024年に完成予定の非常に重要な計画を実行に移し始めました。地球の海底や地上の遠隔地に多数の軍事基地を設置します。これらの軍事基地は遮蔽されており地表住民の軍事技術では探知できません。

これらの軍事基地は、時が来ればイベント作戦を開始するプラットフォームとなります。イベント作戦には、アルデバラン人とレジスタンスの両方の要員が地上で参加します。レジスタンスはすでに地上で準備活動をいくつか行っており、主にDoom33の闇の工作活動を無力化しスターダスト技術の効率性をテストしています。本技術は現在約90%の効力まで達しています。

このアルデバラン軍事基地のネットワークが完全に稼動し始めると、彼らは世界の主要な政治家たちと接触します。そうするとこれらの政治家は自ら開示をはじめることになります。これで本当の面白い状況が始まり、長期にわたる地政学的および宇宙政学的な意味をもたらします。

この接触については最初は秘密裏に行われ、これらの軍事基地は世界大戦を引き起こそうとするカバールに対する抑止力として機能します。アルデバランの海底スターシップは、弾道ミサイル潜水艦にその姿を見せるでしょう。


と書かれています。


そして、

“Green Door”のワードには、

「デルタ選択肢」の記事がリンクされているんですよね。

https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2018/11/delta-option.html

 


「デルタ選択肢」とは、米国内に限定してカバールのいくつかの派閥の排除を実施する作戦です。


この「デルタ選択肢」の記事が書かれたのは、2018年で、今とは状況が違うんですが、

今年2月に行われたフェニックスの会議で、コブラは、

今年の11月に行われる米国の大統領選挙について、

選挙が万が一、滅茶苦茶になれば光の勢力はサプライズを起こす予定とのことでした。


これについて、いるかさんが、以下のようなことを言っていましたね。


個人的な推測では、前回の選挙の時と同様にデルタオプションを考えてるのではと思いました。
 
https://ameblo.jp/cobrameditation/entry-12839752779.html
 

「デルタ選択肢」の記事の中で、以下のようなことが書かれているんですよね。


『同盟とアガルタの一定の派閥が、しびれを切らして、軍事行動によって地上をカバールの手から奪還しようとしています。』

 


トップレット爆弾が解消されて、キメラもいなくなったのに、まだ、思い切った行動ができない状況になっている今、


この同盟とアガルタの一定の派閥が、イベントの前に、なにか行動を起こす可能性があるんでしょうかね?

 

今回の投稿のタイトル

Vamos, gente de Agartha

というのは、スペイン語で、

“さあ、アガルタの皆さん”という意味になるようですが、


さあ、アガルタの皆さん、どうするんでしょうか?

 

「別有洞天」の訳例
1. 魅力と美しさの場所
2. 並外れた魅力の風景
3. 全く異なる世界
4. ここは全く異なる世界

 

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