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通信講座で資格 宅建・宅地建物取引主任者試験

宅建・宅地建物取引主任者講座、通信講座の選び方、宅建・宅地建物取引主任者試験参考書、過去問、難易度

ビジネスEメール速習パック ライティングエイド

2008-08-08 20:08:52 | ビジネス英語・英文のコラム
ビジネスEメール速習パック ライティングエイドビジネスEメール速習パック ライティングエイド


ビジネスEメール速習パック ライティングエイド

英語でメールを書かなければならない機会も増えていると思います。
でも、英語の文章は、普段から勉強していなければ、なかなかかけるものではありません。
しかし、時間がない方にとって、英語を一から勉強していくのは大変なものです。
それに、大抵の方は、学校で英語の勉強をしているはずで、基礎から勉強していく必要もないと思います。
ビジネスEメール速習パック ライティングエイドなら、メールで英文を書くことに限定して、勉強できますから、効率よく勉強できるはずです。

ちょっと高いと思うかもしれませんが、英会話教室とかに通うよりは遥かに安い価格で勉強できます。


この雑誌の内容
「ライティングエイド」で学習する24事例は「英辞郎on the Web」で実施した1300名のアンケート調査から厳選。ビジネスパーソンにとっての「必要度」の高さを優先したカリキュラムで、実践で使える表現が超効率的に学べます。だから、日々のビジネスに即効です。また、通信講座「ライティングマラソン」(現在は閉講)での過去15年分の添削・質問データを分析して英文ライティングにおける「日本人の弱点」を抽出。日本人が必ず迷う点、間違いやすい点を先回りして学べるから、効果的に学べ、自信を持って英文メールが書けるようになります。


詳しくは、ビジネスEメール速習パック ライティングエイドの紹介ページも御覧ください。

英語耳を作るバイオリスニングの口コミ・評判

2008-05-22 20:10:51 | ビジネス英語・英文のコラム

英語の勉強のために、何かと、いろいろな工夫をしていらっしゃる方が多いと思います。
中でももっとも大変なものがリスニングだと思います。
英語の文法や英単語の勉強なら、テキストを買ってきて、目を通すだけでも勉強できますが、リスニングは、実際に聞いて見なければ、だめで、なかなか勉強しにくいものです。



さらに、リスニングの勉強は、英語の文法や英単語の勉強の勉強と違って、なかなか成果が現れにくいものです。
ですから、勉強が嫌いになってしまうという方もいらっしゃるのではないでしょうか。



しかし、一方で、リスニングの勉強はやりやすいものでもあります。
例えば、好きな外国映画を英語で見ていて、聞き取れるようになれば、勉強という感覚ではなくて、半分趣味という感覚で、リスニングにも慣れてしまうものです。
実は、英語の発音というのは、日本語にない周波数帯を使っているので、日頃その周波数に接していない日本人は、英語を聞き取れないという特徴があります。
ですから、その周波数帯になれるということが、英語のリスニング力を上げる第一歩となります。



時間がある方は、英会話教室に通うこともできるでしょうが、たいていの方は、忙しくて英会話教室に通うことはできないと思います。



そこで、普段忙しい方にお奨めなのがバイオリスニング



映画やドラマを観るついでにリスニングの特訓が出来る便利なツールです。
使い方は簡単で、ヘッドホン端子とヘッドホンの中間にバイオリスニングを追加するだけ。



なんかインチキくさいと思うかもしれませんが、要するに、英語を聞きやすくするための補聴器みたいなものです。
漠然と、英語の映画やドラマを聞いているよりも、英語の発音が聞き取りやすくなるという効果があります。



ただ、宣伝では、2週間聞けば、英語か聞き取れるようになるというようなことが書いてありますが、実際に、2週間聞くだけで、英語が聞き取れるようになるわけではありません。
ずっと使い続けて、1年以上利用し続けてからようやく効果が現れるという程度のものです。
日本人にとって、身近ではない周波数帯になれるための訓練装置にすぎないのですから、2週間程度の利用だけでは効果はありません。



バイオリスニングのよいところは、単に英語の映画やドラマを聞く時に、補助的に装置をつけるだけで、使い続けることができるということです。
ほかの英語教材のように・・・



この記事の続きは、ビジネス英語のお勉強♪英語耳を作るバイオリスニングの口コミ・評判 で御覧ください。


30日間英語脳育成プログラムの効果は?

2008-05-20 20:06:48 | ビジネス英語・英文のコラム

最近、人気を集めている英語教材があります。
それが、30日間英語脳育成プログラム



名前からしてインチキくさそうです。
だいたい、30日間で英語を話せるようになれば、誰も苦労して、英会話教室に通ったりすることはないですよね。
よくあるインチキ教材だろうなと思ったのですが、友人から、お奨めといわれたのチェックしてみることにしました。



そしたらびっくり。
以外にも、しっかりした英語教材のようです。



特徴を挙げてみると、まず、第一に、開発したのが言語学博士だということ。
他の教材は開発者名が書いてなかったり、書いてあっても、それが英語の得意なだけの人たちで、キチンとした教育者じゃなかったりすることがありますが、この教材は、言語学博士か開発しているということで、一応、しっかりした理論の元に作成されていることが伺えます。



次に、企業や官庁も使っている教材だということ。
ネットの教材だと、良く分からないものが多いものですが、企業や官庁も使っているなら、内容は問題ないはずです。



もちろん、この教材を利用したからといって、30日間で英語がぺらぺらと話せるようになったり、聞き取れるようになることはないでしょう。
英語がぺらぺらと話せるようになったり、聞き取れるようになるには、もっと長い時間をかけて練習する必要があります。
このプログラムは反復して練習することに意味があるものですから、30日間と区切りをつけずに1年間は、利用し続けようと思っている方にとっては効果があるはずです。
教材の内容は、英語音声学(聴けて話せる英語)の権威で、英語を話さなくてはならない職業に就く、数多くの人たちを指導してきた言語学者の方が作成に携わっているので、悪くはありません。



下記のサイトでは、無料体験版も視聴できますから、どんなものか興味がある方は、一度、試してみるとよいでしょう。



この記事の続きは、ビジネス英語のお勉強♪ 30日間英語脳育成プログラムの効果は? で御覧ください。


ヒアリング力完成 発音トレーニングの口コミ・評判

2008-05-19 16:46:11 | ビジネス英語・英文のコラム

英語の勉強というものは、スポーツのようなもので、とにかく、反復して練習していくことが大切になります。
英語の単語を覚える練習にしても、ずっと、英文を読んでいなければ、そのうち忘れてしまいます。
英語の文章を読むだけなら、一人でもできますから、比較的楽ですよね。



でも、英語を聞き取ったり、発音する練習は、一人ではなかなか大変ということで、英会話教室に通う方が多いわけですが、英会話教室に通ったとしても、何度も同じことを繰り返し練習するわけではなくて、講座のスケジュールでどんどん進んでいきます。



しかし、英語の勉強とりわけ、ヒアリングや発音の練習は、同じ言葉を何度も聞き取ったり、発音することが大切といわれていますよね。
英会話教室では何度も同じことを勉強したり練習することはできません。



反復して練習するには、通信講座などで勉強するのがもっとも効率よいでしょう。



発音の知識と練習が、英語ヒアリングの耳を開発「ヒアリング力完成 発音トレーニング」



アルクのヒアリング力完成発音トレーニングは、「発音ができる」ことで「聞き取れる」ということをコンセプトにつくられた講座です。



以下アルクのサイトより



(ここから)



今まであいまいに理解していた英語の音が正確に発音できるようになるので、「音の聞こえかたが今までとまったく異なってきた」と感想を述べているかたもいるそうです。「かたまり」にしか聞こえなかった英語がはっきりとわかるようになるそうです。



(ここまで)



実際、自分で発音できないものは、聞き取ることはできないものです。
日本語も、自分が話せるから、日常生活でも支障なく、聞き取っているわけで、自分が話せない言葉を聞き取ることはできないわけですね。
英語も、まずは、自分で話せなければ、聞き取ることもできないわけですから、発音することと、聞き取ることはセットで勉強しなければならないわけです。



アルクのヒアリング力完成発音トレーニングは、テキストとCDでまず発音のルールを学んで、DVDでネイティブの口の動きを確認、そして発音の練習ソフト「ナオスケ」で徹底的に練習します。
アルクのヒアリング力完成発音トレーニングに採用している発音練習ソフト「ナオスケ」は、自分の発音を細かくチェックして、アドバイスをくれたりするので、あたかも「自分だけの先生」を自宅に招いて講座をしているような錯覚すら感じるほどにすばらしいできです。



この記事の続きは、ビジネス英語のお勉強♪ ヒアリング力完成 発音トレーニングの口コミ・評判 で御覧ください。


大人気のニンテンドーDSでやる「えいご漬け」

2008-05-16 16:49:36 | ビジネス英語・英文のコラム

英語の勉強をしようと思うけど、挫折するかも・・・・・
勉強したいけど、なかなか時間がなくて・・・・・
ほかにも、勉強しなければいけない資格もあるし、英語の勉強はなるべく気楽にやりたい・・・・・



そんな方にお奨めなのが、ニンテンドーDSでやる「英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け」です。



メーカーより
『えいご漬け』は、ニンテンドーDSから聞こえてくる英語を聴き、タッチペンで実際にタッチパネルに書き取るシンプルで合理的なトレーニング。



『えいご漬け』ではネイティブの発音する1400以上の英単語と1800以上の文章を使用します。
耳から入った「音声」と手で書いた「つづり」が、自然な形であなたの中に英語の基礎を作り出します。



ディクテーションとは?
ディクテーションとは耳で聴いた英文を書き取っていく英語の練習方法です。
ディクテーションは最も効果的な語学練習方法といわれています。



英語が苦手な人に
英語に自信がない人は、「サンキュー」、「オーケー」といった日常的なフレーズからトレーニングを始めることができます。収録された問題は、肩慣らし程度の簡単なものから、手ごたえのあるものまで7段階でご用意。



コツは、とにかく何度でも英語の発音に触れること。タッチペンを使ってスラスラと気軽にトレーニングをしていくうちに、ある日、それまで聴き取れなかったフレーズにもピンとくるかもしれません。



長続きしない人に
トレーニングの記録や成果を日々カレンダーやグラフで確認できるので、上達が実感できて長く続けることが可能です。
毎日一度だけ挑戦できる[英語力判定]では、英語の力を10段階に分けて評価。結果は折れ線グラフとして表示され、自分の英語力の推移を客観的に確かめられます。



時間のない人に
忙しくて机に向かう時間が取れない人でも、ニンテンドーDSならいつでも自分の好きなタイミングでトレーニングすることが可能です。
苦手な箇所(聴き取れない英語の発音)を集中的にトレーニングすることもできるので、効率よくリスニング力を高めることができます。



みんなで楽しみたい人に
『えいご漬け』では、1本のソフトでそれぞれ別々に4人分のデータを保存可能。家族みんなで楽しく挑戦することができます。
トレーニングだけでなく、英語をつかってみんなで対戦することも可能です。



先日も、大人気の任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」で勉強するえいご漬けを紹介しましたが・・・



この記事の続きは、ビジネス英語のお勉強♪で御覧ください。


TOEICと英検 どっちがいいのか?

2008-05-15 16:28:17 | ビジネス英語・英文のコラム

英語の勉強を始めるきっかけはさまざまだと思います。
ハリーポッターを英語の原書で読んでみたいとか、外国映画を英語で見てみたいなどの趣味で始める方もいらっしゃるでしょう。
一方で、海外赴任になったからとか、会社で出世するために必要だからということで、英語の勉強を始める方もいらっしゃると思います。



本格的に英語の勉強をするのであれば、目標を設定したほうがよいでしょう。
中学生や高校生なら、いい学校に入ること、いい大学に入学することが目標になると思いますが、大学生、社会人の方にとっては、目標となるものといえば、資格くらいしかありません。



英語の資格といえば、TOEICと英検が代表的ですよね。
中学生や高校生の時は、英検を受験した方が多いと思います。
高校受験や大学受験で有利になるからということで受験していた方も多いのではないでしょうか。



大学生や社会人になると、TOEICを受験する方が多いようです。
現在、多くの企業では、英検よりもTOEICのほうを評価する傾向があります。
そのため、大学生や社会人の方は、TOEICを受験する方が多くなっているようです。
また、大学入学時も、TOEICのほうを重視する大学もあるようです。



ならば、英検よりも、最初から、TOEICを受験したほうがよいのではないかと思うかもしれません。



しかし、TOEICには欠点があります。
それは、TOEICのスコアの有効期限が2年間であるということです。



TOEICではスコアに有効期限を設けているわけではありません、しかし、試験日より2年以上経過すると、公式認定証の再発行をしてもらえなくなります。
大学入試や入社試験などでは、2年以内に発行された未開封の認定証というような期限を設けていることがあります。
このような場合、2年を過ぎたスコアは使えなくなってしまうため、一般的には、TOEICのスコアの有効期限は2年間であると言われているわけです。



一方、英検の場合は、一度、合格してしまえば、一生使えます。
若いときに、英検1級に合格すれば、年寄りになって、英語を忘れてしまっていても、英検1級を持っていると言うことができるわけです。



どっちのほうがよいかは一概には言えません。



もし・・・



この記事の続きは、TOEICと英検 どっちがいいのか? で御覧ください。


英語の勉強で楽な方法はない

2008-05-13 19:48:21 | ビジネス英語・英文のコラム

英語の勉強や通信講座でよく目にするのが、楽して英語がうまくなるという方法論だと思います。



英会話スクールに通わなくても、英語が上達するとか
リスニング教材をひたすら聞きまくるだけでいいとか
アメリカのドラマをビデオで観るだけでいいとか
TOEFLやTOEOCに特化した単語本を購入し勉強するだけでいいとか
インターネットで英語のサイトを読むなど



いろいろな、勉強方法が紹介されています。
実際に、それを利用して、効果があったという話だけでなく、効果がなかったという話もあります。



その原因は何かということを冷静に考えてみると、簡単に言えば、教材や方法論が悪いというのではなくて、目的に沿った勉強をしていないことが原因だと思います。
もちろん、インターネットで紹介されているものの中には、いんちきなもののあります。



しかし、多くの英語教材は、一定の目的の元に作成されているわけです。目的にあった勉強ができれば効果が上がるはずです。



たとえば、リスニング教材をひたすら聞きまくるという学習方法がありますが、
この学習は何のためにすることか考えてみれば、英語を勉強する方ならすぐにわかるはずです。



リスニング能力を養うためですね。しかし、リスニング教材をひたすら聞きまくるだけでは、リスニング能力は養われても、語彙力や会話力が身につくわけではありません。
もちろん、心地よい言葉であれば、自然に口に出てくるという効果を狙っているかもしれませんが、それだけでは、会話力の向上にはつながらないわけです。



語彙力を身につけるためには、単語で勉強したり、英文を読まなければ、ならないことはいうまでもありません。
会話力の向上のためには、リスニング教材では限界があることは、冷静に考えれば、理解できるはずです。



英会話スクールで挫折する方の中にも、十分な語彙力やリスニング能力がない段階で、いきなり、英会話スクールに通っていることが原因の方もいらっしゃるようです。



英会話スクールで勉強するには、その前提として、十分な語彙力やリスニング能力が必要です。
もちろん、英会話スクールは初心者でもわかりやすいように・・・



この記事の続きは、ビジネス英語のお勉強♪でご覧ください。


英語の勉強 英会話スクールに行く前に

2008-05-12 19:44:26 | ビジネス英語・英文のコラム

英語の勉強を始めるという場合、多くの方は、最初に、英会話スクールに通うことを考えるかもしれませんね。
一人で勉強しているとどうしても、独りよがりの勉強になってしまいますから、英会話スクールなどで勉強するというのが一番いいかもしれません。



しかし、いきなり、英会話スクールに通うというのは、あまり好ましいことではありません。
英会話スクールは、本場のアメリカなどからきているネイティブスピーカーの方が、教えるわけですが、
まったく、英語の素養がない状態で英会話スクールに行っても、何もできません。



もちろん、英会話教室は、少人数で行っていることが多いですから、多少は、フォローしてくれると思いますが、まったく知識がない状態で、英会話教室に要っても、授業についていけなくて、挫折してしまうことになると思います。



英会話教室では、よく、挫折する方が多いという話を聞くと思いますが、たいていの場合は、ある程度のレベルに達していないまま、英会話教室に行ってしまっていることが原因のようです。



ですから、いきなり、英会話教室に行くのではなく、最初は、英語の通信講座などを利用して、慣れさせることから始めたほうがいいと思います。



ほかの資格試験の勉強と違って、英語の勉強では、中学、高校、大学で、多少は、英語の勉強をしているはずですから、独学でも、勉強できるはずです。



それに、通信講座なら、会社の退社時間を気にする必要もありませんし、通勤中の電車の中で、勉強したり、休みの日にまとめて勉強することもできます。



英語の通信講座は、たくさんあります。



多すぎて、どれかよいか迷う方も・・・



この記事の続きは、英語の勉強 英会話スクールに行く前に でご覧ください。


優木まおみの英語が伝わる!100のツボは英語の勉強を始めるきっかけ

2008-05-09 19:34:20 | ビジネス英語・英文のコラム

英語をはじめとして、語学の勉強をしようと思っている方が、最初に、利用することを考えるのがNHKの語学番組だと思います。
毎晩、30分程度語学番組があるので、まずは、その番組で、語学に慣れようと思っている方も多いと思います。
なにより、テキストがなくても、見ているだけで勉強になりますし、テキストも安いですから、本格的に語学の勉強を始める前の学習にちょうどいいものですよね。



英語の番組もあります。長いものだと、英語でしゃべらナイトがあります。
ただ、英語でしゃべらナイトだと、おもしろいかもしれませんが、番組が長くて、英語の勉強というよりは、単に番組を見ているだけという感じになってしまいがちです。



むしろ、短い時間でも、印象に残りやすい番組のほうが勉強の効率も良いものです。



英語が伝わる!100のツボは毎日、10分間という短い時間の番組ですが、
毎日、1フレーズだけを紹介していきますから、印象に残りやすいものです。



優木まおみの英語が伝わる!100のツボ
放送:(月)23:50~24:00/(火~木)23:00~23:10
再放送:(金・土)6:40~7:00/(翌月~木)12:00~12:10



日本人が日本語で発想した伝えたいことを、「伝わる英語」にする方法を伝授します。
日本語の発想(日本語の心)を分析し、英語の発想に切り替えていくにはどうすればいいのかを紹介していきます。この「発想のツボ」をしっかりおさえれば日本語を「簡単」でしかも「伝わる英語」に変身させることができるようになります。



もちろん、英語が伝わる!100のツボだけを見ても、実際の英語力は大して向上しませんが、英語の勉強を始めるいいきっかけになるのではないでしょうか。



また、ベテランの方にとっては、息抜きに楽しみながら、見てみるのも良いでしょう。



もちろん・・・



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TOEIC(R)テスト に挑戦

2008-04-04 16:31:02 | ビジネス英語・英文のコラム

(財)国際ビジネスコミュニケーション協会 TOEIC 運営委員会が主催する資格試験。
コミュニケーション英語能力を評価する世界共通のテスト。現在、約60ヵ国で行われています。
試験はマークシート方式で、2時間で200問に解答する。結果は合否ではなく、10~990点のスコアで表示されるので、現時点での実力を正確に把握することができます。

TOEICテストは和文英訳、英文和訳などの技術ではなく、身近な内容からビジネスまで幅広くどれだけ英語でコミュニケーションできるかということを測ります。
また、ListeningとReadingという受動的な能力を客観的に測定することにより、SpeakingとWritingという能動的な能力までも含めた英語によるコミュニケーション能力を総合的に評価できるように設計されています。

新入社員に受験を義務づけたり、海外赴任や人事異動、昇進・昇格の条件にするなど、スコアを利用する企業は多くあります。


<toeic(r)テストの構成></toeic(r)テストの構成>

TOEICテストはリスニング(45分間・100問)、リーディング(75分間・100問)、合計2時間で200問に答えるマークシート方式の一斉客観テストです。出題形式は毎回同じで、解答はすべて問題用紙とは別の解答用紙に記入します。テストは英文のみで構成されており、英文和訳・和文英訳といった設問はありません。

リスニングセクション・・・



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