【似非保守に惑わされるな!】
偽装転向コミンテルンチェックリストを刮目せよ
公開日: 2014/12/23 : ニュース コミンテルンチェックリスト
偽装保守チェックリスト。一つでも当てはまったら要注意。
1)ポスト安倍の名前を出さずに安倍降ろし
2)政策の直接の担当者をすっ飛ばして安倍批判
3)正論最短距離じゃなきゃダメ。男塾直進行軍。
4)Win Winじゃダメ。相手が少しでも得をしたら日本が得をしてても負け。
5)対米中二正面作戦大好き
1)ポスト安倍の名前を出さずに安倍降ろし
安倍総理に色々不満があるのは当然ですが、安倍降ろしをするなら、よりマシなポスト安倍を提示しないと話になりません。
よく悪いものをやめるのに代案はいらない。
覚せい剤やめるのに代わりの薬はいらない、って言い訳を効きますがアホな言い訳です。
安倍総理が辞めれば、必ず誰かが総理大臣になります。代案なしはあり得ません。それとも総理大臣を廃止しろと言うのでしょうか?
2)政策の直接の担当者をすっとばして安倍批判。
消費増税や携帯課税反対!
って言いながら、直接の担当者の麻生財務大臣や野田毅政調会長は非難しない。
どうして?安倍総理を攻撃することが目的であって、その政策を止めることが目的じゃないから。
3)正論最短距離じゃなきゃダメ。男塾直進行軍。
今すぐ自主防衛とか核武装!
と強硬論の正論を行って、現実的に暫時改善することを認めない。
100%じゃないと0%だとハードルを上げることによって、50%の現実的な改善が実現することを邪魔する。
日米安保が強化されたら中華人民共和国が困るので、自主防衛じゃないとダメと正論を言って阻止。
結果として中共を助ける。
そして自主防衛!在日米軍帰れ!
米軍が撤退した時、国防体制に穴が空いているので中共高笑い。
4)Win Winじゃダメ。相手が少しでも得をしたら日本が得をしてても負け。
交渉事に100対0の勝利はあり得ないのに、1でも譲ったら全体では日本が得をしてても認めない。
朝日新聞が日本を評価する時のメンタリティ。
5)対米中二正面作戦大好き
日本の直近の脅威は中共なのに、アメリカと闘うのが保守と、多正面作戦をした大東亜戦争の失敗を繰り返させようとする。
アメリカと闘うのは中共を片づけてから、は認めず、米中一体化がー。
百歩譲って米中一体化が事実なら、それこそ米国に取り入って米中を分断し、個別撃破するのが戦いの常識。
方向が全く逆。
アメリカと闘うことが目的化しており本来の目的を忘れている。
もしくは日本とアメリカを闘わせると言う他国の日米離間に加担。
全文はこちらより
http://blog.livedoor.jp/fortofour/archives/1010652304.html
そして今度の自民党政権は従来の自民党とは違い、安倍内閣です。
安倍さんが行動している事を見れば、日本国民の為に奔走している事は一目瞭然です。国民目線から言うと、民主党政権の中韓よりだった方針があまりに酷く、
国民は強く右側の路線を求める事となります。
しかし、ここで注意が必要です。
戦前、コミンテルンのスパイが潜り込み、
ソ連の利益の為に日本を泥沼の戦いに追いこみました。
支那事変からなぜ日本は他方に戦力を分散した戦い方をしなければならなかったのでしょうか。
わざわざ遠い国のアメリカと戦争をしなければならなかったのでしょうか。
主旨を取り違えるとまさに敵の思う壺です。
キレイごとに惑わされて道を誤ってはいけません。
これだけ左派に汚染されてしまった日本です。
一気に事を運ぶ事はできませんし、それをするには順序やタイミングが非常に重要です。
分かりやすい攻撃はキレイに見えますが、相手に見破られ先手を打たれてしまいます。
皆様、似非保守にはお気を付け下さいませ。
戦時中は朝日新聞は右!戦争を起こしたのは左翼ではなく偽装保守!
公開日: 2014/09/09 : メディアの捏造と報道しない自由 GHQ, コミンテルン, 国際労働者救援会, 朝日新聞
引用元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1408866988/
朝日新聞は戦中まではかなり右側だった。
戦争の実態を書かず、賛美しながら
戦争を煽らなければいけない空気を作ったと聞いてるよ。
右といっても愛国じゃないよ。
空気読んで、日本を潰す方向に持っていってただけだよ。
いや、ゾルゲに協力するコミンテルンメンバーが朝日にいて戦争煽ってたから…
戦前の時点でイデオロギーは問題ではなく祖国滅亡思想の日本解体機関でした
>>996
コミンテルンの対日工作は、大東亜戦争以前のロシアのシベリア出兵時から活発化しており、大正12年に発生した関東大震災の時に日本に来た各国の救援団に紛れ込んで日本に入り込んで来ている。
はっきりしているのは、「国際労働者救援会」というNGOがそれであり、その他にも沢山東京に入って来て東京一遍に大きな秘密ネットワークを張り巡らした。
それが勢力を延ばし、大正15年の時点でコミンテルンの秘密宣伝部が日本の新聞と雑誌の19のメディアを支配下においていたという事は資料的に明らかになっている。
大正末期の日本が急速に治安維持法が無くてはならない状態になった理由には、こういった“急速な共産化”がはじまっていたからである。
ttp://soumoukukki.at.webry.info/200802/article_5.html
新聞で対米戦争を煽り、軍や政権の中枢にスパイを送り込み日米開戦に誘導したのはロシアコミンテルンの工作員たち
日本がアメリカに敗戦、アメリカも相当な被害を被った状態のもとで、日本に軍事侵攻する予定だった
アメリカの警戒により軍事侵攻に失敗した後は、日本兵捕虜を洗脳して武力革命を画策した
なぜかGHQが押しつけたという日本国憲法はアメリカの憲法とは似て居らず
なぜかコミンテルンの作成した憲法草案にそっくりだった
戦前の新聞は戦争を煽り、戦後は反戦を謳うが、実は本質は同じで日本解体プログラムの実行だけ
慰安婦問題も反日朝鮮人が日本に金をたかるというネタだけじゃなくて、根はもっと深いだろうね
朝日新聞社の捏造写真だったはず
世襲を批判するわりに社主や幹部が世襲ばっかりでワロタwww
一度つかんだ権益は死守するために選民以外には選挙権すら与えようとしない
サヨクの姿勢そのままだね
到底許されるものではない
戦後のドサクサにまぎれて勝手に日本に入り込んだ嘘つき犯罪民族の代弁者である朝日新聞は、あくまで弱者ぶって被害者面して日本に居座り続けるつもりのようです
韓国の徴兵などというまことしやかな噂などに期待せず、在日帰化済み老若男女問わずチョンは全員日本人の手で叩き出しましょう!
このままだと何世代か先には本当に日本は日本人のものではなくなってしまう
【朝日新聞/社説】在日韓国・朝鮮人が味わわされた屈辱と恐怖に改めて思いを致し、共に生きる者として何ができるか考えたい★3[09/06]
アメリカでは歴史の修正は禁物!? スターリンに操られたルーズベルト
宮崎正弘のブログ、読者の声より
http://blog.kajika.net/?guid=ON&eid=1008126
修正主義については、米国の歴史家、モーゲンソーは「近代ではあらゆる戦争責任は敗戦国にきせる習わしになっている。だから開戦事情を調べることは喜ばれない」と述べている。
歴史修正反対主義とは政治に屈した独善的な反歴史家イデオロギーであろう。したがって米国では真珠湾以前の日米関係の研究は米国では禁物のようだ。
ヘレンミアズ女史が「アメリカの鏡日本」で記しているように、米国の対日圧迫があまりにも明らかだからだ。
奇襲が卑怯というのは、戦争とスポーツをすり替えた詭弁である。敗北者の言い訳に過ぎない。英国の歴史家は、首にナイフを当てらえた日本が振り払っただけであると述べている。正当防衛なのだ。
これはポーツマス会議直後の米国ハリマンの南満州鉄道買収を日本政府が断ったことから、排日が始まったことで明らかだ。
1920年代のワシントン体制も米国の支那満洲進出体制であり、先行国の既得権を破壊することだった。
だから米国の極東専門家マクマリは、「ワシントン体制を一番守ったのは日本、破壊したのは米国」と批判している。日本人にとって意外だろう。
また彼は1935年、国務省の要請に対して極東政策の建言書を作成し、日本を滅ぼしてもソ連が南下するだけ。蒋介石は米国を利用しているだけで米国の自由にならない。日米戦争は双方に大損害。米国は支那から手を引くべきと述べた。
これはホーンベック極東部長に黙殺されたが戦後的中し、Gケナンは激賞している。
1945年2月4日~11日にクリミア半島のヤルタ近郊で行われたアメリカ、イギリス、ソビエト連邦による首脳会談。
第二次世界大戦が佳境に入る中、ソ連対日参戦、国際連合の設立について協議されたほか、ドイツおよび中部・東部ヨーロッパにおける米ソの利害を調整することで大戦後の国際秩序を規定し、東西冷戦の端緒ともなった
米ソが満洲支配をめぐって支那処分、日本処分を決めたからだ。
スターリンは満洲の代理占領に同意し、代償に支那、日本の領土、米国の兵器80万トンを手に入れた。
この席に蒋介石が呼ばれなかったことは、支那事変の黒幕がソ連、米国であり蒋介石が傀儡に過ぎないことを示している。
戦後、チャーチルはこんな世界を作るために戦争をしたのではなかったと嘆いたが後の祭りだった。
ウェデマイヤー将軍は「第二次大戦の勝利者はスターリンただ一人。それは彼はルーズベルトやチャーチルと違い、戦後世界の構築を考えて戦争をしていたからである」と述べている。
戦後、クレムリンでスターリンが、新しい世界地図を最高幹部たちに見せると一同讃嘆して声も出なかったという。まったく恐ろしい敵ながら水際立った手際であった。
米国のソ連スパイは、大統領特別補佐官から原爆研究所、口紅製造にまでおよんだ。
米国の油断はロシア皇帝への反感と、キリスト教の終末論のパクリである共産主義にだまされたものと思われる。
スターリンはただの冷酷な現実主義者でありマルクス主義は、独裁支配の正当化に利用しただけであった。
ヒトラーとの違いはヒトラーがリベラル主義の虚構性を見抜いて否定したのに対し、スターリンはその虚構性を逆用して独裁に使ったことにあると思う。
悪党としてははるかに上手である。
今もヒトラー以上の大殺戮をしていながらスターリンの非難は少ない。
ルーズベルトがスターリンに魅せられたのは、スターリンを普通の人と思ったからである。大役者スターリンは普通の人の芝居もできた。
また下半身不随の心理的な弱みから強者にあこがれた。
それがナチスをまねた青年団体の結成や、日系人の強制収容所だった。スターリンはそんなルーズベルトの弱みを見抜いて自由に操った。
ルーズベルトがこだわった無条件降伏の要求は絶滅戦を意味したので、終戦が遅れ米兵を含めて敵味方に無駄な被害を出すことになった。これは欧州の支配圏拡大を目指すスターリンを喜ばせるだけの愚策だった。
スターリンは毛沢東を援助したが、支那の統一には確信がなかったようだ。
フルシチョフは中共に原子炉を売ったが、スターリンだったら売らなかっただろう。
事実中共の核武装後に中ソ国境戦争が発生している。
スターリンの敵を滅ぼす方法は漁夫の利作戦であり天才的だった。
敵対するグループを仲間割れさせて、半分を滅ぼし、そのあと残りを片付けた。
支那事変も反共同士の蒋介石と日本を戦争させて、東部国境の反共勢力を無力化した。
そして両方滅ぼした。
彼はいつも地球儀を見ながら戦略を練っていたとフルシチョフは記している。
しかしそれを知っていたのはスターリンただ一人であった。
以下ご参考 アマゾン電子本:「日米戦争の真実」ユーチューブ歴史講座:索引語 tkyokinken 29万アクセス更新中。(東海子)
◎情報戦は、益々巧妙化しています。戦前の過ちを繰り返さないように、注意しましょう。
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こちらより ⇒ 狼魔人日記
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