まずは、今日の一句から。
・・・。
カレンダー めくってみれば 稲葉さん
幸せ(゜∀゜)。
お疲れ様でした。
日本!
優勝しましたねっっ!!!
でも、その前に。
さえリンク日記。
なんか・・。
サルベージできるようになりました。
サーールベージーー サルベージーー♪
引き上げられねぇ船はねぇ。
サルあがり過ぎてハラハラするぜ
。
で。
ぶわぁっと進み。
3匹目の妖精ゲット。
アタシにそっくり!って。
いや、どれもこれも一緒だし・・。
ほら。
そんなこんなで。
じーさんに再会。
そういえば、姫さんを助けだす指名があったことを思い出し。
皆に急かされ。
また船に乗り込むのでした。
続く...
では。アジアカップ決勝の話に移りましょうっ!!
オーストラリアvs日本。
時間は深夜。
にも、かかわらず、日本全国民の方がご覧になられたと思います。
えぇ。
とっっっっても面白い試合でしたっ!!
しかも、勝ったどーーー!!
また、深夜なのに延長戦でしたね。
で、またPKまで行くのかな?って思ってたところに・・・。
チュンソン!!
いや~、李が交代で入ってきたときから、これを叫べたらなぁ~て思ってたんですよ。
そしたら、ほんとに決めてくれましたっ!
めちゃくちゃ、キレイにあてて。
でも、叫んだ言葉は
「入った~!!!」でした。
持ってましたね。いや~、凄い!
その後は、もう息が止まってましたね。
オーストラリア、怒涛の攻撃。
もう、最後の最後まで、気が抜けませんでした。
でも、日本の選手。足が止まることもなく、体を張って防いでました。
これが・・・。
これこそが、日本のスピリッツなんだね。
感動でした。
オーストラリア。とてもレベルの高いチームでしたね。
高くて強くて早い。
ベテランも多くてズッシリしてました。
前半から、オーストラリアはガンガン来てました。
滞空時間の長いボールを前線に入れて、それに高い選手があわせるシンプルな攻撃。
松木さんは嫌がってましたが、自分達の強みを生かすわけで、いい狙いだと思いました。
なるほど。
うちも高さを生かせるチームだから、あんなボールを使ってもいいわけか・・。メモメモ。
逆に日本は、控えめな気がしました。
出しどころもなかったようで、後ろで回してる時間が多かったです。
ひと昔前の日本を見てるようでした。
オーストラリアの方も、攻撃は出来てるけど、ゴールの臭いはしない感じでした。
・・・ZZZ。はっ!!
実は、何回もウトウトしてしまいました。ついつい
練習、頑張ったあとだったからね。ごめんなさいね。
でも。後半、目が覚めるような内容でした。
藤本に変わり、岩政が入ってきた後から、目を離せない内容になっていきました。
藤本なら、前半もっと仕掛けてもよかったんじゃないかと、思います。
周りとも、なんとなくまだ、噛み合えてない感じに思いましたし。
普段の藤本をみてるわけじゃないけど、なんとなく、藤本らしさがないように思いました。
どっかのブログでは藤木って書かれてましたよ。ドンマイです。
で、変わって入った岩政。
おそらく、高さ対策だろうって思いました。
オーストラリアも、岩政が入ってくるのを読んでたみたいで、攻撃のパターンを少し変えてきました。
ワンパターンだった攻撃から、低いボールを足元に入れたり、岩政のところで勝負させたり。
しかも、得点の気配もジワジワと臭いはじめ、眠気が吹き飛んでいきました。
でも、岩政が入って守備は安心感が増しましたね。
そこはザックさん、狙いどおりなんでしょう。きっと。
いや~、でも、その後はもう、ヒヤリとするシーンがゴッロゴロ!!でしたね。
危なかったですが、そんなときこそ川島が本領発揮!
もの凄かったです!!
眞鍋かをりとの破局報道にはビックリしましたが、それは川島違い。
麒麟です。
どの辺が後半で、どの辺から延長かは、よく分かりませんが。
ピンチの後にチャンスがあり、チャンスのあとにピンチがくる。
ほんと、まさに決勝!って感じでした。
今野、とても体をはった守備でした。
どっか痛めたのかと心配したけど、最後まで走りぬいてました。
サイドバック気味にもなったけど、普通にこなしてましたね。
欠かせない存在になったんだなぁ~て思いました。
吉田の守備にも助けられました。
手癖には、ヒヤッとしましたが、ファウルも取られずでした。
やっぱ、吉田のパス。キレイで惹かれました。
ウチコ。あぁっ!て、何度か思いましたし、焦りました。
やっぱ、ウチコはウチコだな~て思いました。
もっと、早くて低いボールを入れて欲しいと思ってたら、
延長からは、そんなボールを意識してる気配を感じました。
誰かに、言われたのかしらね。
そして、左サイドのあの人。
・・・・・・長友・・・コ。
ナガトモコ。
めちゃめちゃ動いてるのは、いつものことですが。
この試合は、いつもと違うものがありました。
そう。クロスのボールです。
1本目のクロスをみたときに、「へ??」て思いましたが。
やっぱり、何度みても、準決のときのPKで滲み出てたあのボールとは、かなり違いました。
おかげでイラっとすることもなく、この試合を見終えることが出来ましたが、とても動揺しました。
あのPKで、反省したんだろか・・。
てか、このブログを見てたりして・・・、なんて。 それは、ないない。
でも、まさか、そのクロスが決勝点になるなんて。
出来すぎじゃないかと、驚きました。
香川もそうでしたが、私が認めた途端に結果を残していくから、
なんか、結果を残した選手を、私が認めてるんじゃないかって、思われそうで。
なんか、ナガトモコを認めるのが嫌だな・・て思いました。
認めちゃいましたが・・。
決勝だけでなく、これからは普段からも、気持ちの入ったボールを蹴り続けてほしいと思います。
たぶん、移籍話もくるでしょうから、これからが頑張りどきですね。ガンバ。
遠藤と長谷部のところ、前半は戻りが遅いって、セルジオさんあたりが言ってました。
それをきいて、心が痛んでました。ドキッ・・。
岩政投入後は2人とも、いつもらしさが出てました。
さすがでした!
遠藤、あの時はシュートだと思いました。
ま、そこでも撃たないのが遠藤ですからね。
遠藤らしい感じでした。
長谷部キャプテン、CKの相手の裏をついたようなパターンのとき。
欲を言えば、あのシュートはミートしてほしかったな・・て思います。
ま。私の単なる欲ですから。お気になさらずに。
岡崎も、いつもの感じ。
なんで、あんなにファウルを貰えるのかが、少しわかりました。
たぶん、おそらくですが・・・、ねっとりしてるからだと思います。
オーストラリアの人が、手ではじいてたから、間違いないと思われます。
イヤだったんでしょうね。
前田も、いつもの感じ。
オーストラリアの壁は、厚いな~て思いました。
で、MVPの本田△。
そのコメントまで、最高でした。
そんな本田△のプレーを見ながら、ポイントを考えてました。
本田△に追いつくための、5つのポイント
1.縦へのスルーパスは、低くて受け取りやすいボールを
2.奪われないボールキープ
3.縦への突破
4.強烈なミドルシュート
5.大勢の前でも自分の意見を、堂々と話す
まずは、ポイント1から。頑張りヤス!
と。
とても長くなっちゃってますが、そんな試合でした。
とても、感動でした! ありがとうございました!
今日の映画は『トランスポーター』。
・・・これ、見たことあるね。
内容覚えてないけど、面白かった思い出があります。
では。今週の練習にいきましょ。
雪もちらつく中での練習。めちゃ寒!
人数、少なめ?
行ったり来たりのダッシュ → 行ったり来たりのドリブル →
トラップパス → ポストシュート → 動くポストシュート →
みんなでゲーム(全コート)
でした。
ダッシュは2倍の速度で走りました。
まぁさん、あぁ見えて、だいぶスパルタでした。
ドリブル。緩急を意識しようとしたら、グダグダになってしまいました。
なので落ち着こうと、ふつうに丁寧にを意識してみても、グダグダでした。
来週は、丁寧な入りから、スタートしようと思います。
トラップパスは、そっち側に円がなかったです。
エンが・・・。縁・・・。
あとはゲーム。
緑と灰色vsその他の色。
分かりにくいんじゃないかと思ってましたが、実際にやってみたら全然大丈夫でした。
ダメと思うことも、実際にやってみたら、案外できるものだと分かりました。
なんか、それなら、仕事も頑張れそうだと思いました。メモメモ。
個人的には、もっと周りを見なきゃって思いました。またですが・・。
意識!意識!
あとは、ヤスが凄いシュートを決めてました。
いつものように、ヤスらしい場所にいて、さらりと決めてました。
ヤス!って感じのゴールでした。凄っ。
地味にサキさんも、けっこう動いてましたね。
珍しいなぁ、って思いながら見てました。
サキさんの日でした。
さてさて。
明日はまた月曜ですね。
気が重すぎる・・。
あれと、これと、それとそれが気がかりです。
それとそれの、それが一番気になりますが。
まずは、あれから片付けていきましょ。
あぁ。
頑張っていきましょう
。