狩野力八郎のエッセー集「精神分析になじむ」
テーマの意外で読ませる「花と緑が語る ハプスブルク家の意外な歴史 」
ノーマ・フィールドの思想のエッセンス「いま,〈平和〉を本気で語るには――命・自由・歴史」
独立問題について語る「カタルーニャでいま起きていること」
政治の本質を考えるために「政治の衰退 下」
精神分析の理論家のバリントについての詳しい解説書「バリント入門―その理論と実践」
資本主義の過去と未来を語る「資本主義の歴史: 起源・拡大・現在」
広範な分野にまたがるテーマの事典「国際開発学事典」
うんちくを語るためにも役立つ「逆境だらけの人類史」
歴史の謎を解く「ナイチンゲール 神話と真実 【新版】」
思想的に重大な事件を改めて問う「ジェノサイド再考―歴史のなかのルワンダ―」
ヒュームの晩年の思考をたどることのできる「人間知性研究」
ユニークな観点から展開される哲学的な考察「自己犠牲とは何か―哲学的考察」
ついそそられてしまう「酷道大百科」
猫好きな人なら、誰もが読みたくなる「文豪の猫」
「地理学的に考える」ことの重要性を説く「現代人文地理学の理論と実践―世界を読み解く地理学的思考」
社会史の視点で振り返る明治以来の150年間の歴史。「「明治一五〇年」で考える: 近代移行期の社会と空間」
好奇心でワクワクする「幻に終わった傑作映画たち 」
フォロー中フォローするフォローする