前作とともに読んでみたい「差異を読む;現代批評理論の展開」
年始の休みに最適な「現代思想 2019年1月号 総特集=現代思想の総展望2019」
ちょっとみてみたい「ラディカルな意志のスタイルズ[完全版]」
AIの時代にもとりわけ必要とされる哲学。「AIに勝てるのは哲学だけだ――最強の勉強法12+思考法10」
興味深い取り組みに注目「ユーラシアのなかの宇宙樹・生命の樹の文化史」
「ベルクソン『物質と記憶』を再起動する」
ゲバラの本格的な伝記「チェ・ゲバラとキューバ革命」
トポロジーに関心をもつ方にお勧め「読むトポロジー (角川ソフィア文庫)」
グノーシス研究に不可欠な資料「ヒッポリュトス 全異端反駁」の待望の邦訳
医学の分野でも傑出していた「聖ヒルデガルトの『病因と治療』を読む」
漱石と時代のかかわりを探る「戦争の時代と夏目漱石」
今、ヨーロッパでもっとも気になる国「フランス現代史 (岩波新書)」
あまり顧みられなかったテーマを取り上げた注目作「蛮行のヨーロッパ」
科学史の書物としても楽しめる「ニュートンに消された男 ロバート・フック」
アイヌの歴史を地図で示す「地図でみるアイヌの歴史―縄文から現代までの1万年史」
どんな過去が明らかになるのか、わくわくする「昆虫考古学」
戦国大名の内輪の事情を明かす「戦国大名と国衆」
「暴力なき革命」という視点から対比して考える「フランス革命と明治維新」
フォロー中フォローするフォローする