戦争論が軸となる中井久夫『日本社会における外傷性ストレス――2005-2007』
大いに興味をそそられる「ドイツの新右翼」
ぜひチャレンジしたい「社会的なものを組み直す: アクターネットワーク理論入門 」
世界を象徴的に示す暦の物語「世界をよみとく「暦」の不思議 」
惹句を信じてみるか、それとも「大乗仏教―ブッダの教えはどこへ向かうのか」
AIの究極の難問に取り組む「ロボットに倫理を教える―モラル・マシーン― 」
再入門のために頼りになる「現代の初等幾何学 」
読みがいのある一冊「生き残る判断生き残れない行動: 災害・テロ・事故、極限状況下で心と体に何が起こるのか」
楽しめそうな「偽善のトリセツ: 反倫理学講座」
新年の読書にふさわしい「テアイテトス」の新訳
歓迎すべき新たな試み「東大闘争総括: 戦後責任・ヴェーバー研究・現場実践」
新しい観点から読みたいマルクス論「(増補改訂版) マルクスの物象化論 -資本主義批判としての素材の思想」
楽しめそうなちくま新書「ヨーロッパ近代史」
東京のゲニウス・ロキを探る「都市空間の明治維新: 江戸から東京への大転換」
興味をそそる中世の通史「中世史講義: 院政期から戦国時代まで 」
ユニークな視点がおもしろい「1683年 近世世界の変容 (歴史の転換期)」
コミックも読みたくなる「『サトコとナダ』から考えるイスラム入門 ムスリムの生活・文化・歴史 」
一覧性の高い参考書「図説 シンギュラリティの科学と哲学」
フォロー中フォローするフォローする