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フィンランド料理 | 2006-10-11 |
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今年も都内でフィンランドカフェというイベントが催されます。
実は今回のイベントのカフェのメニューを私が担当することになり、
ホームステイ先やヘルシンキの街で出会った味を思いだしているところです。
フィンランド料理っていったいどんなもの???
フィンランド料理といえば、サーモン、ニシン、ざりがになどの海の幸。
お肉はいろいろ食べますが、トナカイの肉を食べるのがおもしろいところ。
野菜はじゃがいもやタマネギを使うことが多く、ハーブはスモークサーモンともよく合う
ディルを多用します。
甘いお菓子にはしばしばシナモンとカルダモンが使われ、独特の味わいを出しています。

「カリアランピーラッカ」というおかゆのライ麦パイ。
これは冷凍食品としても売られていて、かなりの国民食です。
ライ麦のタルト生地の中に牛乳で煮たおかゆが!
また、夏は森のいたるところに
ベリーが自生します。
白夜などで有名なとおり、夏の間は日照時間が長いので
とっても濃い味のベリーがたくさん収穫できます。
しかもとり放題! 誰にも怒られません。
カフェに関する詳細はこちらから⇒ http://www.moimoifinland.com

家庭では、ごくごく普通に
マリメッコの花柄のナプキンやクロス、
イッタラ(アラビア)の食器が使われています。
フィンランドは、一人あたりのコーヒーの消費量が世界一
なのです。他に、キャンドルもとってもよく使います。

いちごのクワルクチーズマリネを真似て。
こんなシンプルなデザートがとってもおいしいのは、
イチゴが中まで赤く熟していたから・・・。

ヤンソンニキサウス~じゃがいもとアンチョビのグラタン~
ムーミンの作者トーベ=ヤンソンさんの
大好物だったという名前の由来。
こんなふうなシンプルなグラタン料理は
フィンランド人のお得意料理。
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高知の旅のこぼれ話・その2 | 2006-06-30 |
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さて。ただ今発売中の『レタスクラブ』(6/24売号)旅ページ(P99~)で、
私が高知をご案内しているのは前回お伝えしましたが、
ここではその時のこぼれ話第2弾を。


西島園芸団地(南国市)では、
メロンの他にフルーツトマトやすいか、いちごなどの栽培もさかん。
栽培方法が独自なものが多く、すいかは宙づりだし、いちごは地面を這っていないし・・・。
いちごの栽培ハウスでは、春にはいちご狩りのお客さんで賑わうそうです。
この栽培方法だと、クリーンな状態でいちごが保てるそう。
農薬を使っていないので、安心して食べられます。
なによりも腰の位置で収穫できるので、収穫しやすい!
車いすの方も楽しめるよう配慮された結果なのです。
高知市から車で40分、ひと山超えると見えてくるオーベルジュ土佐山。
オーベルジュとは、食事もきちんとできる宿泊施設のこと。
部屋にはテレビもなく、たっぷりと木が使われた静謐とした空気が漂う部屋に入ると、
思わず深呼吸してしまいます。

各部屋のエントランス部分もステキ。
一部屋ごとに季節の山野草が飾ってあります。
このアイディア、さっそく玄関でやってみようかなあ。

最後に私の大好きな場所。牧野富太郎植物園の
温室で発見した珍しい花をお見せします。
これはなんと、お菓子に使われている
「バニラビーンズ」の花!
他にも年さまざまな植物が植えられているので、いつ訪れても驚きの連続です。
ステキな場所にあるので、地元のカップルのウエディングパーティーも
頻繁に開かれるそうですよ。
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