Windows Power Shell の文字コードの扱いには一貫性が無いそうだ。
そんな迷惑な仕様が許されるのか？
出力の既定では UTF-16LE だが、ファイル書き出しでファイル無しか、空のファイル時にはシステムロケールのANSIレガシーコードページになる。
ファイルのタイプにより UTF-8BOMなしやAsciiだったりする。
追記の場合は既存ファイルのエンコードになる。
しかしコードページを見ると、下記のように CP932になっている。
> CHCP
現在のコード ページ: 932
ブレンディ無糖レビュー
焦げ臭い。焙煎の風味を出そうとしているのかもしれないが、ただ焦げ臭い。
苦味、酸味はあまり無い。
ただの焦げ臭く、黒い液体。
乾電池のサイズとかAAAなどと米国方式で記載されていると、あれ？単三だっけ？単四だっけ？なんて事もある。
ちなみに、上の例は AAAは単4型、AAが単3型なのでAの数というわけでは無い。
ちまたにあふれる広告だらけのパクリ記事を見るより規格団体や業界団体のWEBを見るほうが間違えが少ない。広告もほぼ無いので快適に調べられる。
WordやOutlookでURLなどを入力していると折り返し部でハイフネーションされてしまい困るときがある。
Outlookでは、テキストを選択して段落グループを開き「段落」ダイアログの「改ページと改行」タブの「ハイフネーションなし(D)」にチェックを入れれば回避できる。
pcpaファイルをプレビューして確認する際にピン名称が表示されて見ずらい場合がある。
メニュー[表示][*表示モード設定(M)]でダイアログを開き、ピンマークサイズ右のチェックボックス[自動]を外してピンマークサイズ0.000にすると表示されないようになる。