S.

たいせつなことを忘れないために。

「SHAMPOO」saving him

2008-12-12 20:26:14 | singer songwriter
12月9日の「SKIN」vs「SHAMPOO」のあと
急にどきどきしたりすることが
あったり
します。

「怪我」?

晃教さんも
『行くところまで行けた』って
終らないブログにかいてる。

わたしも
後ろを見なくていい
深夜の高速のドライブみたいな
気持ちだった


アンコール
「うまく歌えるかな」って、
軽くおでこに手をあてたあと
「Amazing grace」で
浅野孝己氏をみつめて
晃教さんが
歌っていたのが印象的だったな


DVD BOX『進化論』の発売インストアイベントの様子が
ツタヤのWEBページにアップされたとき
「Sadness」でも
「出会いに こころ 救われる」と歌いながら
浅野氏を見ていた晃教さん。

どんなに
大きな救いだったんだろう。

そして
どんな
暗い海に
浮かんでいたんだろ。


11月8日の『BOB』では
完全に
素で
「浅野孝己さん、ミッキー吉野さん、本当に有難うございました!」って
頭を下げていました。

12月9日はSHOWとして簡潔なものを
心がけていたのか
そんな言葉はなかったけれど
気持ちは
溢れていた。

あたたかい
ギターの音を探すみたいに
わたしも
浅野氏の存在を
ときどき
確かめちゃう。

「そこにいてくれるよね」って
手で探るみたいに。

「おじょうちゃんから、女の子になったね」
っていうような意味
(つまり、晃教さんがちいちゃな女の子から
おませな女の子になったっていうような意味?)の
すっごく意味深な言葉を残して

笑う晃教さんと
浅野氏
お二人にしかわからない世界を
垣間見せてくださいました。

この一年
濃密な時間が
お二人の間を流れていたんだろうな・・・

なぜか
わたしも

ほんとうにありがとうございました。

そう言わずには
いられません

次回は是非
「『成長した女の子』発言」の真相を
教えてください
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