S.

たいせつなことを忘れないために。

2013-3-31

2013-03-31 23:21:30 | Weblog

お見舞いの1日。


超高齢化社会に他人事ではなく入っていく。

子供が居ない伯母の
入院の部屋。

「ご家族の方ですか?」って
看護師さんにほっとした様子で迎えられ
リハビリのための上履きを明日の1時までに用意して下さいね。って
笑顔で伝えられる。

明日は
7時過ぎには出て
がっつり仕事です…とは言えないし
慌てて売店で求めてくる。

話し相手になるくらいなら
何とかできるのかな。


彼女の
明るさに
ほっとしました。


老老介護で
みんな疲れてはだめ。


介護休暇って
週に1日とかの取得もできるのかな。



さいごまで
希望を持ち続けることなんて
本当にできるのかな。 。。




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