S.

たいせつなことを忘れないために。

2013-3-20

2013-03-20 23:33:21 | Weblog



季節はずれの
三女の
「七五三のお祝い」


桜の花にも包まれて。


次女の受験が落ち着くまで待っていたの。


午前中は暑いくらいだったけど

午後からは
曇り空。







両方の両親にも集まってもらって

本当に良かった。


父も母も
出かけることが大切だと思うの。


理屈では
納得できているのに

なんだかさびしかったのは
曇り空のなかで
桜をみていたからだけじゃない。


みんな
歳をとりました。



わたしも彼も。



「私は何を残しただろう…『花は咲く』」





明日からも
生きていこう(^_^)/~~






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