2011-10-16

またまた
「I LOVE YOU,YOU'RE PERFECT,NOW CHANGE」を
みに
新大久保へp(^-^)q


わたし
卒論のテーマが
「映画の中の『ジェンダー観』日米比較」だったわけです(゜-゜)

だから
映画をたくさんみたの。

高校生のころは
わかりやすくないけど、
うらやましいものに惹かれて
先日来日されてた監督の
「ミツバチのささやき」とか
ゴダール監督の作品とか
とか
そんなのばかり。


でも
わからないものを
分析するのは不可能そうだったから
一見わかりやすい ものを
素材にしたんだと思う。


アメリカの映画のなかにも
当然たくさん
男女が出てきて、、、

『ジェンダー観』という視点からだと

意外？なほど
男女とも
ステレオタイプに「抑圧」されているわけです。

人種的宗教的背景の影響から。


「I LOVE YOU」の面白さは
そんな固定観念を
笑い飛ばしているところ。

その上で
大切なものを
おおらかにうたってくれるところ。


米倉利紀さんが
「恐怖のあまり」
結婚させちゃう二人だって
全く
真逆の理想像を抱いたふたり。

だから
何？って。

じたばたすんなって。

っていう
メッセージが
潔く
心地よいから。


まだ、ヘテロセクシャルじゃない人たちは
それほど
心地よくないのかも。

そこは
わからないけど
ニューヨークだもん!!←根拠の無い納得(^^ゞ

きっと寛容に
いろんな人を
オフブロードウェイの劇場は包んでいたんだろうな・…


今日の晃教さんは
「満足を保証します」で
米倉さんにスポットライトが当たってるとき
半分
「素」みたいで。

照れました(*^_^*)

なんじゃそりゃ？


連れは
ジャージにTバックが
かえってHだから！と…

はい。

でも
あの場合
素肌に直接は
禁止(+_+)だと思います!!


なんか
変に興奮してきたので○|￣｜＿

一旦休憩(^-^)/~~