S.

たいせつなことを忘れないために。

sekkou

2010-05-16 22:13:01 | singer songwriter
うちにも
石膏でつくった
晃教さんがあります。。

以前
夏の大学でつくりました。


手に触れることができて
重みがあって
この目でみることができるのに

それが
「ゆらぎ」だとして


「揺るがないもの」が
目には
見えないなんて…


不思議ですね。



きのうの夜
Lo-dで頂いたのは
ゴルゴンゾーラと蜂蜜のピザ↓




たくさん
晃教さんのリードで歌っちゃったから♪

友だちも
のどのために
迷わずチョイス('-^*)ok


「'僕の'チーム(*^.^*)」
って言われて

嬉しくて
へろへろと歌ってたら
JINO氏を振り返って
晃教さんが
「なんか衝撃(みたいなこと)…
ちっとも歌えてないよ!」

って笑いながら言ったのが
超悔しくて▼

でも
そういうところ
大好き☆

とか
思いながら
もりもりファルセットで
歌いました♪


全然関係ないけど
先週
ソウルメイツハーモニーのコンサートに一緒に行った友だちは

TAEKOさんのレッスン(どちらかのホテルで開催されてるらしいお教室)に
申し込むとか言ってたわ!


歌うのって
素晴らしい人間の営みよね…。


音楽がやむことがなく
それ自体が世界だとして
そこに触れることで
初めて存在しうる 生き物があるんでしょうね。


少なくとも
晃教さんは
間違い無く。


高校生のころつくられたという
「I have nothing」

すごく好き・・・

すごい真理

仮に「わたし」が
物理的に「ゆらぎ」で構成されているのなら

「I am nothing」でも
あるのかも。

「出会い」
「反応し」
「触れて」

「ゆらぎ」だけの物質のまわりに

あるいは
その間に
「揺るがないもの」が

生まれる。



晃教さんの
デスマスク。

きれいだった。


石膏は
じわっとあったかくなって
お肌に良いとか◎



ラストシーンみたいに
どうか
また手にとって。

割れたままでなく。



途中
「I will get your kiss」のアレンジがとっても素敵で

ゲリラ的に撮影した
映像もすごく良くて


「China girl」のときは
息を殺すくらいの
緊張感でした。


美しい肩からゆびさきまで
晃教さんの動きに
何の抵抗もできず
視線は
つられて。


でもわたし
何と言っても
「音楽が消えることのないDANCE FLOOR」が
ストライクゾーンの
ど真ん中なの☆☆☆

実は
お隣の男性がBSPをもってらして
(途中存在を忘れて
膝の上に座ってしまい
本当に本当に申し訳ありません<(_ _)>)
ちらっと
始まる前に
セットリストを
見てしまっていたの…

だから
アンコールで
おまけなのか
もう一度
「音楽が消えることのないDANCE FLOOR」を
演奏してくれて

超ラッキー★
って
喜んでました!


DVDになるのっ?
ほんとに嬉しいですっ(^O^)/


もしかしたら
地球ゴージャスの初日まで
晃教さんに会えないかもしれないのに

すごく
今は
満たされています。


ほんとうに
ありがとう(*'-')


京劇のお稽古も
お怪我の無いように
お祈りしてます…



シャンディガフと
とっても美味しいピザを頂きながら

お友だちと
晃教さんの「楽しみかた」について
ずっとおしゃべり・・・

流れていた
映画は「山猫」でした。


忘れられない一夜が
またひとつ・・・☆
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shinji rarenai,

2010-05-16 12:05:13 | Weblog
想定外ではないけれど

朝から遊園地にきています!!

余韻にひたるヒマもなく……
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