S.

たいせつなことを忘れないために。

shigatsu-no-sakana

2010-04-01 21:06:31 | singer songwriter
知ってましたか?

poisson d'avril
ポワゾン・ダヴリル

「四月の魚」


大好きな
パティスリーに注文しておきました

でもっ!

今日は
息つく間もない
ノンストップデー


いやほんとうに
閉店時間に携帯電話に連絡を頂き
走って
受け取りに行きました


申し訳ございませんでした




今日は
三女のお祝い
そのための
本当に美味しいパイです

次女のおかげで
なんとか
良いスタートになったと思います


ひょうきんで
すぐ日焼けして
筋肉質で
何かというとジャンプして

息を切らせて

いつも笑ってる
友達と遊ぶことで
頭がいっぱいの次女

彼女に
育ててもらったような三女は
「アンニュイな小猿」のようになってしまいました


それが!
それがたまらなくかわいらしいんだけど。

もう
甘やかさせてもらうのも
おしまいにしようかなと思うのです。





昨日の雲
夕方車の中からみた時

20年前に
何かをみたときに感じた
そんな気分を思い出しました。


その雲のしたには
私の知らない
いい匂いのする毎日があって

そこに住む人たちは
毎日が
おしゃれで
楽しいのだと。


今朝
次女と三女を車に乗せて
お仕事に行くとき
どちらかが
「今日の雲を見て
 大きくてきれい」と言ったのです。

横に長く
厚みのある雲が
1キロくらい続く
まっすぐな道に
幾重にもかさなって

青空が
隙間からみえるよう。


やはり
一日の終わりには
「希望」があって


むかっていくのは
「現実」なのだと。


今は
「いい匂いのするまち」の
「おしゃれな住民」が

向き合っているものも

「日常」であることは
わかっています。


どこへ行っても
誰と過ごしていても

目の前にある「現実」を慈しむことでしか
「満足」はできないこと。

みのまわりにある
ひとつひとつのものごとを
大切にすることが
「おしゃれで楽しい毎日」なのだと。



それでも

「いい匂い」を感じるときがあります。

そこへ
行ってみたいと思うとき。

「希望」は最後の罪なのでしょうか。




4月1日。
中川晃教さんの事務所が今日から5年目に

記念となるCDが7月に発売されるというお知らせを頂きました

12月26日のHAKUJU HALLでの
「プラグレス コンサート」ライブCDです


携帯の着信音を
長女に設定してもらい
「FOREVER AND MORE」にしています

DVD「BLUE DREAM」の音をセンタースピーカーだけから出るようにして
携帯で録音してもらったものです


目覚ましも
「FOREVER AND MORE」


嬉しいです
はやく7月になって~



晃教さん

「今夜最後のニュースを」
ありがとうございます


そして
おめでとうございます





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