stay home

晃教さんも
今日は1日
おうちでお仕事していたみたい

わたしは
お仕事ではなく
ただ
おうちにいました
写真はお花見したとき
一つの木に
ピンクと白
ふたつの色の花をつけた枝を見つけたもの。
珍しいかな。

日曜日のメールは
お花見しないでの
お仕事のお話。

公式サイトの
ファンクラブのページには
事務所独立から三年経過した現在の
晃教さんからのメッセージがありました。


大学を卒業してから
父親の扶養家族ではなくなり
今まで
誰の扶養家族にもならずにきたけれど

仕事に関しては
いつも
上司や組織
そして今は彼にも守られているわたし。

会社員のころ
就職しようとしてた男の子に
「好きなことを仕事にすると、守られない」
と話したのを思い出しました。


「守られる」って、何でしょうね。

自ら縄張りを主張しなくても
居場所を確保されていることでしょうか。

場所は
小さくも大きくも
居心地良くも悪くもなる。
努力次第。

けれど
大きな
見えない
屋根の下。


晃教さんの
お仕事は
中川晃教として
それ以外にないもの。

そして
それが彼自身。

屋根はなく
機関車もない。

晃教さんが
選んだ時間。

三年が重ねられたのですね。


これからも続いていく
「中川晃教」という時間に
わたしの時間が
交わる瞬間を楽しみに
楽しみにしています

事務所独立三周年
おめでとうございます