S.

たいせつなことを忘れないために。

step by step

2009-04-28 21:26:21 | singer songwriter
着実に
晃教さんのファンが
お友達や家族の中に増えています


最近思うのです。



彼の見つめた風景に
「ひと」が
たくさん
増えてきたこと。

「himself」のなかで
晃教さんが向き合っていたのは自分自身。

26日の夜

「焦らずに進めばいい」を歌ってくれたとき

「SUPER MONKEY」でともに
闘ってきた仲間の姿が見えました。


ほんとうに
その場にいた
信頼するスタッフや共演者の方々にも向けて
歌われていたのでしょうね。

「ぼく押し切りました」

と言っていた「SUPER MONKEY」の劇中歌2曲は
舞台の音楽でした。
「舞台を観にきてくれた人が、何かを感じて帰ってくださるように」


製作発表で晃教さんがお話された通り
毎日の生活では
届かないところに
何かが届く

感覚がひらく
そんな体験を久しぶりにしたような数分間。

ぞくぞくしました。


もう一度
あの曲を聴きたい
感じたい

本当に。


「3,2,1, stop it!」と聞こえたら
反射的に立ち上がっちゃった
「WHAT ARE YOU AFRAID OF」

「もっと揺れて・・・!」

最大の衝撃は
このひとことでした



コメント
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