お見舞い

事故後５週間経ちましたが、未だ直すか直さないかの決断が下されておりません。。。事故が起きてから長丁場の覚悟はしておりましたが、ここまで長引くとは…あとは判断するだけなはずなのに、何をズルズルと！？とちゃぶ台を返したところですが、直してもらいたいのでここまで積み上げてきた整備工場と保険屋との交渉もあるのでジッとしております。

整備工場には電話とメールでしかやりとりしていないので一度出向いてみました。場所はさいたま市。埼玉大学付近の住宅街の深いところ。こんなところに青空プジョー博物館があるとは…205のラリーや505もあるよ。505って私が生まれた頃の車ですけど…まだ取引されてるんですか？

事故により潰れて部品取りなってる車も多数ですが、僕の306はここに加わらない様に蘇って欲しい。

とりあえず私の車は面会謝絶状態…と言うか、修理工場がお抱えの板金屋さんに入院中。最終見積もりを現在保険屋が妥当性を検討中。まぁ妥当性と言うのは、彼らが「勝手に」決めている修理するのに妥当な価格と照らし合わせて、それをやや超えてるから時間を要しています。

「じゃあその妥当な価格で直して来いよ」と言いたい。

保険屋が音を上げたからこっちがディーラーより安くしてくれるお店を紹介しておいて、それでも妥当性を唱える保険屋にとても呆れております。それでも修理工場店主が保険屋が提示する価格より高くても大丈夫ですよとの言葉に従いジッとしております。

一方では保険屋は代車として出しているレンタカーの早期引き上げを行ってきたり…直すまで3週間かかる見積もりが出てるんだから、決断を早くして１日でも早く直してトータルを安く済ます努力すれば良いんじゃないの？って思う。

と、まぁこちらの最終到達点を理解してくれればずっと安く出来るのに、保険屋はお金のかかるポイント毎で立ち止まるのです…と、イライラは募るのですが、直るまでジッと我慢です。