
撮影日:2023年7月6日
名古屋市美術館でマリーローランサンの絵を堪能した後、昼食を摂って帰宅後、車ででかけました。
今回はヤマユリとコオニユリがそろそろ咲いているのでは思っての訪問です。
しかしコオニユリは未だ見ることは出来ませんでした。
1)ヤマユリ(山百合、ユリ科ユリ属)
日本特産です。
圧倒的な存在感を醸し出しています。

2)ヤブミョウガ(薮茗荷、ツユクサ科ヤブミョウガ属)

3)ヤブカンゾウ(藪萱草、ツルボラン科ワスレグサ属)
一日花であるため忘れ草とも呼ばれる。

4)背景のオレンジはヤブカンゾウ、青いのはキキョウです。

5)キキョウ(桔梗、キキョウ科キキョウ属)
秋の季語になっており、9月頃まで見ることができる。
涼し気な色がいいですね。

6)これはまだ雌蕊が開いていません。

7)こちらは開いてますね。
こうしてタイミングをずらすことで、他の花の雄蕊から花粉を受粉するようになっています。

8)ジニア(キク科ヒャクニチソウ属)
ピンクから白のグラデーションが綺麗でした。

9)ペチュニア(ナス科ツクバネアサガオ属)
傾いてきた陽をバックに

10)
名古屋市美術館でマリーローランサンの絵を堪能した後、昼食を摂って帰宅後、車ででかけました。
今回はヤマユリとコオニユリがそろそろ咲いているのでは思っての訪問です。
しかしコオニユリは未だ見ることは出来ませんでした。
1)ヤマユリ(山百合、ユリ科ユリ属)
日本特産です。
圧倒的な存在感を醸し出しています。

2)ヤブミョウガ(薮茗荷、ツユクサ科ヤブミョウガ属)

3)ヤブカンゾウ(藪萱草、ツルボラン科ワスレグサ属)
一日花であるため忘れ草とも呼ばれる。

4)背景のオレンジはヤブカンゾウ、青いのはキキョウです。

5)キキョウ(桔梗、キキョウ科キキョウ属)
秋の季語になっており、9月頃まで見ることができる。
涼し気な色がいいですね。

6)これはまだ雌蕊が開いていません。

7)こちらは開いてますね。
こうしてタイミングをずらすことで、他の花の雄蕊から花粉を受粉するようになっています。

8)ジニア(キク科ヒャクニチソウ属)
ピンクから白のグラデーションが綺麗でした。

9)ペチュニア(ナス科ツクバネアサガオ属)
傾いてきた陽をバックに

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