
撮影日:2020年11月25日
11月25から26日の1泊2日でGO TOキャンペーンを利用して京都に行ってきました。
今年はコロナ禍により外国人観光客がいないため京都の紅葉を見る大きなチャンスと思い企画しました。
期日については前週にするか迷いましたが、例年の見頃を参考に遅い週に決めました。
しかしながら今年の紅葉は例年より1週間ほど早くすすんでしまい、ピークは完全に過ぎてしまっていました。
往復の新幹線とホテルをセットで旅行会社に申し込んでいたため、変更することができずやきもきする日々が続きました。
また、コロナ感染の第3波がかなり拡大してきた時でもあり、キャンセルも考えましたがキャンセル料を考えると決断はできませんでした。
ただ店での飲食はできるだけ控えようということで、夕食やお茶など我慢することにしました。
今回訪れたのは、東福寺、清水寺、建仁寺、慈照寺、南禅寺と京都東部の名所を巡ってきました。
先ずは東福寺です。
東福寺は京都の紅葉といえば真っ先に上がるくらいの名所なので、タイミングが合わなかったのは残念でなりません。
東福寺は摂政九條道家が奈良における最大の寺院である東大寺に比べ、また奈良で最も盛大を極めた興福寺になぞらえようとの念願で、「東」と「福」の字を取り京都最大の大伽藍を造営、19年を費やし建長7年(1255年)に完成。
タイトル画像は臥雲橋からのものです。
ピークの時はここからの撮影は禁止ということなので、写真が撮れるということは複雑な気持ちです。
1)境内は一方通行になっていました

2)

3)

4)

5)

6)

7)

8)

9)奥の開山堂前の庭の苔が綺麗でした

10)

11)

12)

13)

14)

15)

16)本坊庭園(ホームページより配置図)
東西南北に4つの庭が配置されています。

17)南庭
座ってしばらく眺めていると、落ち着いた気持ちになれます。

18)東庭

19)北庭

20)通天橋をタイトル画像とは反対側から見たものです

21)

このあと京都駅に戻り、昼食です。
11月25から26日の1泊2日でGO TOキャンペーンを利用して京都に行ってきました。
今年はコロナ禍により外国人観光客がいないため京都の紅葉を見る大きなチャンスと思い企画しました。
期日については前週にするか迷いましたが、例年の見頃を参考に遅い週に決めました。
しかしながら今年の紅葉は例年より1週間ほど早くすすんでしまい、ピークは完全に過ぎてしまっていました。
往復の新幹線とホテルをセットで旅行会社に申し込んでいたため、変更することができずやきもきする日々が続きました。
また、コロナ感染の第3波がかなり拡大してきた時でもあり、キャンセルも考えましたがキャンセル料を考えると決断はできませんでした。
ただ店での飲食はできるだけ控えようということで、夕食やお茶など我慢することにしました。
今回訪れたのは、東福寺、清水寺、建仁寺、慈照寺、南禅寺と京都東部の名所を巡ってきました。
先ずは東福寺です。
東福寺は京都の紅葉といえば真っ先に上がるくらいの名所なので、タイミングが合わなかったのは残念でなりません。
東福寺は摂政九條道家が奈良における最大の寺院である東大寺に比べ、また奈良で最も盛大を極めた興福寺になぞらえようとの念願で、「東」と「福」の字を取り京都最大の大伽藍を造営、19年を費やし建長7年(1255年)に完成。
タイトル画像は臥雲橋からのものです。
ピークの時はここからの撮影は禁止ということなので、写真が撮れるということは複雑な気持ちです。
1)境内は一方通行になっていました

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9)奥の開山堂前の庭の苔が綺麗でした

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16)本坊庭園(ホームページより配置図)
東西南北に4つの庭が配置されています。

17)南庭
座ってしばらく眺めていると、落ち着いた気持ちになれます。

18)東庭

19)北庭

20)通天橋をタイトル画像とは反対側から見たものです

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このあと京都駅に戻り、昼食です。
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