Snow Leopardのマイナーアップデートが早くも。

久々にiMacを起動した。
そしたら、OSのアップデート通知が来ていたので適用。　10.6.1になった。

それと、Appleからメールが来ていて、Apple製品（Mac）についてのアンケートにご協力下さいってな内容だったので、応じてみた。
色々と英語を直訳した様な言い回しの質問に答えていった。

つか、和訳が下手くそだったな・・・ｗｗ
「今お持ちの家電製品をお選び下さい」って項目では「プレーステーション3」とか「エックスボックス360」とか「ニンテンドーウィー」とかｗ　逆に英文字の方が解り易いわ！！！


「アップル社に好感を持ってるか」とか「アップル社は革新的な企業だと思うか」的な質問は全て「NO」と、5段階評価で最低に付けました。
好感？　革新的？　な訳ないでしょうにｗ

Macを使ってて満足してますが、それとは話が別でんがな。
まあ、製品のデザインが良いとかには最高評価を付けましたけどね。
でも他のメーカーとかに対する関わり方とか、企業体質をニュースとかで見ていたら革新的とは言えないと。


何かあれば一言、の欄にはしっかり不満を書きますた。
曰く、「こんなに内部に熱が籠って高温になる製品なのに、一般ユーザーが内部パーツを交換出来ない仕様が非常に不満。HDDやファンの交換が出来る様にして欲しい」と。


Mac miniもiMacも、故障を覚悟でこじ開ける技量と度胸と予備知識がある強者以外は内部をいぢれないので、何かあったらもう一巻の終わり。修理に出してその間使用出来ない訳で。
内部パーツを自由に交換出来るのはMac Proだけですよね。




あと、Macの起動音「じゃ～～～ん！！」の音が大きくてジャマで、しかも良く分からないのがイヤホン挿しても爆音が鳴ること。
これが不可解なり。
って事で、起動音をコントロール出来るユーティリティを見付けてインストールして、適用しました。
Snow Leopardでもちゃんと動作していて、再起動したら音量は最低になりました。