説得にかなりの時間を要すると思われていたVitaの購入ですが…なんか「買ってもいい?」と聞いたらあっさりと「いいよ」との返事を頂きまして、購入することが決定しましたw
まぁ、今のとこ欲しいソフトってフリーダムウォーズくらいしかないってのが問題だけども、エクスペリメンス製のダンジョンRPGは豊富に出ているので、発売日まではそれらを買って時間潰すことにしようかなぁ
DL系で面白そうな . . . 本文を読む
今更ながら巡り廻るとらんだむダンジョンを始めてみた
らんだむダンジョンのほうはダンジョンに潜って宝箱開けてトレハンして敵と戦ってレベリングしつつ下へ下へ潜って行くという非常にシンプルな作りでやっててなかなか楽しい
ダンジョンに内に置いてある宝箱の数もかなり豊富で敵のエンカウントはシンボルエンカウント方式なので、戦闘を回避しつつ宝箱だけを漁って装備を整えるということが出来るという点もかなり良い感 . . . 本文を読む
ダークソウル2に飽きが出てきたので、ちょっとここらで新しいゲームでも探そうかなとおもっているんだが…
これといってないのがちょっときつい
放置してあるドラゴンズプロフェットもなんか気合入れてやろうという気にもなってこないし、ダクソ2にいたっては相方との時間が合わないために、未だに王城の篝火前で待機中
これから発売されるであろうゲームの中で期待しているものはあるものの、まだ発売日 . . . 本文を読む
ダークソウル2です
流石に1ヶ月近くも遊び倒しているとちょっと飽きが出てきた…
今作はソウルの器のお陰でステータスの振り直しが可能で、マンネリ感が出てきたら振り直しをして気分転換をすることが出来たのは良いんだが、流石にそれだけではちょっと持たなくなってきた
まぁ、あとはラスボス倒せば終わりなので、ラストまでは十分持ってくれたわけだけども、たぶんこのまま2周目はやらずに終わりそう . . . 本文を読む
ドラゴンズプロフェットです
昨日からまたドラゴンばかりが出る、週末限定1日1回の無料ガチャが開始されたんだけども、先月にあった無料ガチャでは特にこれといったドラゴンは出なかったので、全く期待せずに回してみた
で、昨日のガチャでは先月も出たドブラバットさんがまた登場してきて「今回もろくなドラゴンが出そうにないな」と思っていたんだが…
今日、週末ラストとなるガチャを回してみたらいつ . . . 本文を読む
ダークソウル2です
ここ最近、ちょっと色々と忙しくなりなかなかやる時間が取れなくなってきているんだけども、とりあえず昨日はヴァンクラッドだけ倒して終了
で、このヴァンクラッドだけども、場所の都合上ソロでやり合うことになるんだが(ヴァンクラッドの居る場所がボスエリアの先なのでサインが出せない&ボスエリア手前のサインを拾ってもエリア移動することになってしまうので白ファンは帰還してしまう)やり方さえ . . . 本文を読む
ちょっとダークソウル2をお休みしてドラゴンズプロフェットです
といっても本格的に再開したというわけでなく、Warframeのときと同様、ログインボーナスとログイン日数を稼ぐために1日1回はログインしていたんだが、その甲斐あってかAPを3500ほど頂戴することが出来たw
ほんとは来週の火曜のメンテ後に支給ということだったんだけどもプレイヤーから「とっとと支給しろ!」とのお叱りを受けたため、今日支 . . . 本文を読む
ダークソウル2です
そろそろ理力キャラにも飽きてきたので、またソウルの器を使ってステータスを振り直してみた
で、今回は上質アンバサにしてみたんだが……やっぱ今作の奇跡は使い勝手が良すぎるやねぇ
雷槍の威力は高いし、嵐系の範囲魔法も使えるようになったし、何気に放つフォースが範囲も広く威力も十分で対人でも地味に使えるしでやっててかなり楽しい
まぁ、少々魔法の使用回数 . . . 本文を読む
ダークソウル2です
番兵&黒竜装備を手に入れるため、昨日は祭祀場に入り浸っていたんだけども、とうとう番兵の直剣を入手する前に剣盾番兵が枯渇した…
それと同時に大槌番兵も枯渇したんだけども、番兵の大槌のほうは出たんだよねぇ
ぶっちゃけ大槌のほうは全くといっていいほど欲しいというわけではなかったんだが、これが物欲センサーの恐ろしさか欲しかった直剣のほうが出なくて大槌のほうが来ちゃっ . . . 本文を読む
ダークソウル2です
とりあえず2個目のアヴェリン求めてちゃっちゃっと2周目に行こうと思い、巨人の記憶をクリアし始めてみたんだが、祭祀場でのドロップを漁っていないことに気が付いて、ちょっと番人&竜体持ちを狩りに行ってみた
ここでは各種番人&黒竜装備が落ちるということなんだけども、番人装備のほうは順調に集まりつつあるものの、黒竜装備に関しては何一つ落としてくれず、ちょっと焦りが出始めてきた&hel . . . 本文を読む