な~~~んて楽しい色なんでしょう~~~
思わず『ヨーヨーつりしたい!』って思っちゃいますよね~~
色みのあるものは、実は脳を刺激して気持ちを動かすんですよ~~~
色を感じる・見るということは、物体に当たった光が目(網膜)でキャッチされ、キャッチされた光の刺激が脳に伝達されて色を感じるので~~~す。
実は網膜には視細胞という明暗を識別するカン体(スンマセン漢字がでません)と色を識別する錐体(スイタイ)の2種類あって、この2つの視細胞が神経信号に変換され脳に色を伝えてくれるのだ~~~。
もうお気付きかと思いますが、色は脳を刺激するので、色に触れる!色を見る!色を着る!色を食べる!という行為は脳の活性化!脳の若返りにはベリーグッド!なんですよ~~~
日常に色み溢れる生活を心がけていただけると、もの忘れ防止効果になりますよん
お客様の笑顔を増やす"色使い"教えます!!
色彩戦略家 池田早苗の「稼げる色学®」
池田早苗著書
「繁盛飲食店だけがやっている あなたの店を女性客でいっぱいにする『色彩』のしかけ」同文舘出版