わあ、素敵。氷屋さんも好きでした。氷切る音は嫌いなんだけどw。冬は燃料売ってる同級生の家が氷屋さんしてました、うんと昔w RT@PORTULACA888p.twipple.jp/lfQNQ 古い手回し氷削機
おはようござりまする。なにやら天候があやしいのですが、快方に向かっていると聞いておりまする。なんとか晴れてほしい? 本日は11時と15時に演舞を、13時頃より遊戯会を開催の予定にござりまするが、天候不良により変更いたします際はまたお知らせいたしまする。神戸・清盛隊、いざ!参る?
松ケンの役者魂を垣間見た!⇒.@jnk178 さんの「スタパde清盛 見学レポ」をお気に入りにしました。 #平清盛 togetter.com/li/411249
【再掲】重信メイさんがイスラエルによる被害の写真を載せてツイートしている。一度戦争が起こればこんな事は日常茶飯事。政治家はいかに戦争が起こらないようにするのが仕事のはず。開戦を軽々しく口にするヤツが党首になった政党を支持する事は絶対ない! #sokotoko @tim1134
身近で起きる問題の全てに積極的に関わっていくのは難しい。でも、せめてそれが「身近な問題である」ことを共有できないものか。積極的に「味方」や「仲介者」になれないまでも、「わたしはあなたを排除しないよ」となんらかの形で示せる人が増えれば、世界はもっと住みやすくなるのに。
今朝の「とくダネ」で、保育園の待機児童について宇都宮氏は予算を拡充し保育園を増やすと主張したのに対し、猪瀬氏は保育士一人当たりの乳児の増加などの規制緩和で対処すると。さらには「駅地下につくればいい」とも。猪瀬氏にとっては保育の質はどうでもよく、待機児童は「数字」でしかないのだろう
【うつけん語録】暴力団やヤミ金を放置して取り締まりをしない警察とか、あるいはホームレスや多重債務問題に取り組もうとしない政治家や官僚、そういう人がエリートだと言って、のうのうとのさばっていることに対して、ぼくは一番頭に来ますね。 『反貧困――半生の記』から
マグリットの絵みたいな写真。RT @hashimoto_tokyo GIZMODE:凄い! 部屋の中に「本物の雲」を発生させる2012年最高の発明&サイエンスアート goo.gl/Ue4iU ホントに雲だ。オラファ・エリアソンもびっくり。
生きさせろ!という闘いにおいては、生存権よりも幸福追求権を武器にすべきだと思う。生活時間のすべてが生存に不可欠な糧を得るための活動(例えば労働)に費やされる状態は「生きている」とは言えない。
嗚呼、悲しい。頭の中をすべて生活の不安が占めるというのも RT@Qzakibot 生活時間のすべてが生存に不可欠な糧を得るための活動(例えば労働)に費やされる状態は「生きている」とは言えない。
おっは。おはおは。勤労感謝。おしごとするひと、おしごとするひとをささえて家事や育児や介護をするひと、そのりょうほうをがんばるひとに、深呼吸して「ありがとう」をいう日ですだよ。ボクもんじゅは1日のおこづかい5500万円なのに、ぜんぜんおしごとしてないけどね。
トルコ、NATOに防空ミサイルの配備要請 シリア内戦で cnn.co.jp/world/35024775… @cnn_co_jpさんから
<ホームレス殺害容疑、大阪市内の少年4人逮捕> nico.ms/nw438280 #niconews
"ガザとの境界付近では撤退に向け、埃にまみれた戦車や装甲ブルドーザーが輸送用車両に乗せられ、運び出されていた..."/イスラエルがガザ境界から部隊撤退を開始、停戦合意受け | Reuters jp.reuters.com/article/topNew…
NHK NEWS WEB 暖冬から一転“寒い冬”に www3.nhk.or.jp/news/web_tokus…・・・ニュース読んでるだけで体感温度がさがったw
"アルバイト体験者の5割が家計を助けるために働き、一方でサービス残業や割増賃金不払いの経験を持つ高校生も計2割近くにのぼることが明らかになった..."/「家計の助け」に5割 道内高校生のバイト、厳しい実態 - 北海道のニュース 47news.jp/localnews/hokk…
時事ドットコム:シリア内戦の死者4万人超える=人権団体 jiji.com/jc/zc?k=201211…
One for All ! All for one !(13) blog.goo.ne.jp/zaza0924/e/86d…橋下徹代表代行,大阪府での街頭演説で、総選挙について ・「惨敗したら、もうこういう挑戦はやめる。2度も3度もできない」、 ここには政論も政策も哲学もない。
20歳の息子にも効果あり?w RT@dai1129 「叱る」よりも「ほめる」が注目されていますが、「いい子ね」「よくやった」ではなく、「ありがとう」「お母さん助かったよ」とほめてください。子供と「人の役に立つ喜び」を共有することで、子供の「周りに喜びを与える力」は成長するのです。