【京都・東寺/降三世明王(839年)】木造彩色、乾漆補。高さ1.7m。四面八臂でシヴァ神とその妻ウマ―を踏んでいる立像。正面の顔は三目。左右の第1手で降三世印を結び、他の手はそれぞれ金剛杵、金剛戟、弓、矢、刀、索を持つ。国宝。 pic.twitter.com/L2Asj1vtzF
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【京都・東寺/降三世明王(839年)】木造彩色、乾漆補。高さ1.7m。四面八臂でシヴァ神とその妻ウマ―を踏んでいる立像。正面の顔は三目。左右の第1手で降三世印を結び、他の手はそれぞれ金剛杵、金剛戟、弓、矢、刀、索を持つ。国宝。 pic.twitter.com/L2Asj1vtzF