なんばパークス舞台挨拶(大阪)の模様が少しだけ、
新聞に出ていました。ご参考までに。
新聞記事:
なんばパークス舞台挨拶(大阪)
記事詳細・写真はここ
俳優・松山ケンイチ(24)と横浜聡子監督(30)が
12日、大阪・中央区のなんばパークスシネマで
映画「ウルトラミラクルラブストーリー」(6月6日公開)の
舞台あいさつを行った。
松山の故郷・青森を舞台に、
子供のように奔放な青年が初めて恋をする物語。
全編津軽弁の芝居に松山は
「生まれ育ったところを最高の作品でお見せしたかった。
僕は下北弁なので、一から勉強して苦労しました」とPR。
主人公の生き方に「パワーがあって真っすぐ。
今の僕は真っすぐな気持ちを持っているつもりですけど、
周りを気にして生きてる気がしますね」と共感していた。
(スポーツ報知)
のちほど、UPさせていただきます。
m(_ _)m
上手く撮れてなくてすみません)ありがとうございます!!
こちらこそお世話になります。
ありがとうございます。
私も概略を今夜UPの予定です。
笑顔が可愛かったですね。
でも実際よりかなり太って見えました。
テレビってほんと、太って映るんですね!!
きょうのぷいぷいの様子・レポ書きましたんで、よろしかったらウチのブログにお越しくださいませ~~(^^)
おひさしぶりすぎます、
淋しかった淋しかった淋しかったです!!
(圧倒されなくていいですから笑)
運を使い果たした気がしないでもないのですが、行けて最高でした。
すっごく狭い映画館で、至近距離で、まっすぐ
こっちを見てくれて
(右側にたってて質問者が右多し)
ええ、私が座ってるとは
露とも知らないで←死ぬまでに1回だけ言わせて笑
みんなに優しかったです。
あの優しさに触れるためなら、匍匐前進して密林をぬけて、
河を渡ってもチケットゲットに参戦したい思いですよ。
横浜監督の≪自分からの≫打ち明け話に、思わず、はぁとマークになりました!
ほんとに素敵な映画ですからね。
ビッグニュースが飛び込んできましたが、
しっかり陽人くんの魅力を堪能してください。
陽人くんの魅力はこれからどんな役が来ても、
色あせることはないと思います。
ういろうさん、淋しがらせないで、
どんどんおしゃべりにきてください♪
どんだんず、じゃなくて懇願ズ!!!☆
CREAの写真、とっても好きです。
今月はやや少年系と大人系とミックスされていて、
楽しいですよね。
値段見て買っています。映画芸術1500円は論外だ(笑)
はい、どたんば行けることになったけど、行けない人に悪くて、
やっぱり行けるとはいえなくなりました。
でも、行ったらテンションマックスで、しかも素晴らしい人間性に触れられて、
最高でした。ビバビバですわ(意味不明)
松山さんはどんどん偉大になっていって、雲上のひとになりつつあるけど、
ファンへの目線は変わりなく、松山さんからの距離に変わりはないと思います。
あ、なんか書いてて泣きそう(笑)
「高みの見物」はLだけじゃなく、松山さんもしないんですよね、うう。
ビッグニュース到来でどきどきですけど、
松山さんのファンでよかったなーー。
momocoさんも気合入れなおして、L図書で遊んでくれ!!!
遊んでくれないと拗ねるぞい。わはは。
舞台挨拶に参加されたんですね~。裏山。裏山。
しかもヒゲ無しとはポイント高し。
ミニシアター系なのに色んな地域で、様々な日程で
ゆっくり舞台挨拶を組んでくれて有り難いですね。
映画俳優さんに会えるチャンスは本当に少ないから、
これから更にワールドワイドに活躍されたとしても
変わらず会えるチャンスを作って欲しいデス。
できれば収容人数多めな箱ぷりぃず(泣)
横浜監督は本当にかわいらしい方ですね。
松ケンとのツーショットがあまりに楽しそうで
何を話しているのかなぁなんて考えながら
一緒に笑っちゃってます。
X笑う 〇ニヤける
私はウルミラで松ケンに会えるのかなぁ。はて。
とにかく予想がつかない映画の内容にドキワクでっす♪
樹さん、すごーーい!!
松山さんに会えたんですねえ。
なんだか私にしたら夢のようなお話だ。
いつの日か会えるのかしら。。
一方、その頃私は、例の銀座のCreaを見にいってました。
他にも写真を撮ってる人がいて
なんだかとても照れてしまいました。
監督、とてもかわいらしい方なんですね。
松山さんはいろんな監督さんと組んで沢山の作品に出ているし、
チケット取れないしで、大きくなったんだなあって。
もともと手なんか届かないけど
ほんとに手の届かない人なんだなあ、って最近益々実感してます。
そんなことを淋しく思うなんてファン失格かもですけど。
あ、Creaのポスターですけど、やっぱりこの人好きだわーーー、って改めて思っちゃいました。うふふふ。