作家・麻生千晶氏が分析
《大河ドラマ辛口評》
超辛口の批評です。リンクしか貼りません。
本文ご紹介する勇気なんてありません(汗)
いやあ、しかし、
書き連ねてくださいましたね、という・・・
世間にこういう記事が出ていて、
それが多くのひとの目にとまっているのに、
自分が知らないというのは勘弁、と思うひとは、
一読して、さらっと忘れてくださればいいかなと思います。
記事はこちらから→http://news.infoseek.co.jp/article/29fujizak20120529008
いろいろ思われることがおありだと推察しますが、
私が記事を書いた本人でないので、
そのあたり、あらかじめご了承くださいませ。
はじめまして
低視聴率大河→叩いてよし、という風潮に乗っかった言い種にきこえます。
悪役キャラや複雑な内容がダメだというのも視聴者を馬鹿にしているように思いました。
私なども歴史オンチですが、ドラマを観ていて解りにくい処があれば調べますよ。そのくらいのお勉強は大河を観る楽しみの一部です。
学生の頃源氏物語が好きでした。
登場人物が多く主語もわかり難かったので読むのは大変でしたが、基本は人間ドラマなのでとても面白かったです。
松山さんの演技についても上っ面しか見てないのでは?
L(ほか)を見ていても松山さんは身体全部で役になる方だと思うので、微妙な表情の変化や細かな仕草もちゃんと見てほしいです。
バッシングの波に乗っただけ。
麻生千晶という方、
かつて逸見政孝さんや祐木奈江(あれ字が違う?)をバッシングした方。
贔屓は、木村拓哉・滝沢秀明だそうですよ。。
はあ。
>のり太さん、
コメントありがとうございます。
まったく同感のご意見、
記事をリンクからお読みになられた方はきっと、
おふたりのご意見に溜飲のさがる思いであっただろうと思います。
映画評論でもすぐれたものは、
いくら厳しい意見であろうと、きちんと作品をおさえて批評なさっていると思います。
ぜひ、1年を通して完成する大河ドラマ、
いったん批評なさったかぎりは、
完成するときまでしっかりご覧いただいて、
その上でもう一度批評してもらいたいものだと思いますね。
この方のお名前、きちんと覚えておきましょうね!