「りりこ役が抜けない!」
沢尻エリカを追い込んだのは
>“スキャンダル女王”沢尻エリカが、またまたお騒がせだ。
>映画『クローズド・ノート』以来、5年ぶりの主演映画となる
>『ヘルタースケルター』(7月14日公開)のPR活動を「体調不良」によって休止することが、
>所属事務所のエイベックスより発表されたのだ。
21日、マスコミ向けの試写があったそうです。
冒頭から両方のおっぱい丸出しとかで、
恋人役の窪塚さんとの濃厚なラブシーン(ひわいな言葉あり)とか、
プロデューサー役の哀川翔さんへの枕営業のシーンもあるとか、
とにかく過激らしくて、相当盛り上がったみたいですよ(別記事によれば)
沢尻さんは役が抜けなくて、という意味合いの記事をいくつか目にしましたが、
それもひとつの宣伝方法じゃないの?というのもありますよね。
お騒がせで一番たくさん記事にしてもらえて、ボロがでなくて←
監督の蜷川さんは余裕で笑ってたなんて記事も読んだのでますます、かな。と。
つまんない映画ならスルーするんですけど、
蜷川さんの映画は写真と同じく、カラフルで情熱的で、
切り取るとすべてが美しい写真になるような感じがするではないですか。
だから、ついつい読んじゃう^^
気になる^^
ところで、沢尻さんが追い込まれたのは、
女優さんに演技指導やダメ出しをしない蜷川さんの演出スタイルにも原因があるのでは、と
記事にありました。
沢尻さんはこと演技になると、監督を信頼しきるひとなんだそうで。
そういうとき自主性にまかされると、演技がよかったのかそうじゃなかったのか、
自分でわからなくなるのだとか。
そりゃそうでしょうね。スクリーンの向こう側には観客しかいない場所で、
監督が自由にさせすぎるなら、言い換えたら孤立無援な感じ?
いや、ひとつの記事で判断なんてできないですけどね。
今回の役どころは沢尻さんにぴったりだと思うし、予告編でもすげー、と感心するんですが、
公開まで、紆余曲折が、これからもまだありそうな気がします。
この記事の詳細はこちら→http://news.livedoor.com/article/detail/6581681/
沢尻さんという方はいろんな役が出来る方ですよね。
松山さんファンにとっては「1リットルの涙」が忘れられないですが。
>大森南朋さんや新井浩文さんら大好きな役者さんたちが出演なさるし、
>戸川純さんの「蛹化の女」が使われるというし。
おお、大森さんと新井さん時点で、映画館にかけつけるキョーコkさんが見えます^^
戸川さんの名曲もどの場面で使われるか楽しみですね。
(最近、どうなさっているのでしょうか)
エイベックスはキャンペーンを仕掛けるのが下手、という記事も目にしましたが(笑)、
何でも成立させてしまう沢尻さんはすごい^^
何もなかった顔でのちに登場してほしいです、
きっとその頃には大ヒットしている予感が。
綾野剛さんも出るので、楽しみにしています、個人的には^^
こんにちは。
「ヘルタースケルター」
公開が楽しみです。
大森南朋さんや新井浩文さんら大好きな役者さんたちが出演なさるし、
戸川純さんの「蛹化の女」が使われるというし。
加えて、主演の沢尻エリカさんは、ワタクシ評価が高い女優さんなのです。もったいないことばかりやっちまう方なので、ハラハラしますけれども(笑)
いっぺんWOWOWドラマあたりで、実力を発揮させてあげたい。
釣り針にゴシップの擬似餌。
したたかなプロモーションからすでに、手中で踊っております♪