![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/e2/d0251b4f1ec0efc9ed1a75c910fd42de.jpg)
(既出:2009-04-05)
うわぁーお。
ひさびさに観ました、ウイニングパスの動画。
どうでしょうって聞くまでもないですが、
殺傷能力絶大!!ご注意めされよ。
この動画、音楽にも注目を!
なんと、スピッツですよ!!
ゴージャスだなあ。
ウィニング・パス
ウィニング・パス★
ひたむきさ、きらり!
2009-04-05
■■■どういう内容かというと・・・
この記事の下のほうでお知らせします。
ネタバレしてほしくないかたは
下まで読まないようにしてくださいね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/7c/a8899c4e1006dedf84ef7f878a9a54ab.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/8e/d50d736bba3eed697dd46a757ef460cd.jpg)
松山ケンイチ初主演映画、
ウイニングパス。
たしかに今の松山さんを知るものにとっては
演技力はまだまだ粗いといわざるを得ないですが、
一枚一枚にきりとられた表情は、
きらめきを隠せないですね。
美しい、
凄まじいまでのメジカラ、
だけど、
この時にデスノートの映画化が
決まっていたなら
Lを勝ちとるのはどうだったでしょう?
もし勝ちとれたとして、
あれほどまでに完璧なLを生きられたかどうか
「男たちの大和」の経験、
やっぱりたしかに松山ケンイチさんを
ひとまわりもふたまわりも
人間的に大きく成長させたのだと
思われませんか?
Lを演じるには超絶な美貌もさることながら
謎めいた人格に説得力をあたえる、
深みが必要だったんだろうなと思いますね
でも稀有に美しい宝石の原石、
そのきらめきがまばゆいばかりに輝く、
ウイニングパスではあります・・・。
■■■ウイニングパスがどういう映画だったかというと・・
↓
↓ネタバレありです。これから観る方はスルーしてください。
↓
↓
↓
高校生の健太(松山ケンイチ)は彼女(佐藤めぐみ)もいて、
楽しい、平凡な高校生活をおくっていた。ところが、あるとき、
バイク事故をおこして、下半身不随になってしまう。
健太は自暴自棄になってしまうが、車椅子バスケットの存在を知り、
その練習をする過程で、自分が受け入れるべき環境、たちむかう
べき課題を受け入れるようになる。以前はなんでも自分が自分がと
意固地になるバスケットも、車椅子バスケットの助け合い、活かしあう
精神を知ってからはアシストする側にも回れるようになる。
・・・下半身不随のひとのセックスのことなども恐れずに語られていて、
とても好感のもてる、瑞々しい青春映画でした。
なお恋人役はLcWのナイフ女(笑)佐藤めぐみさん、妹役は堀北真希さん、
母親役は先日≪銭ゲバ≫で共演してくださった、柄本時生さんの
母親、角替和枝さんが演じてくださっています。
うわぁーお。
ひさびさに観ました、ウイニングパスの動画。
どうでしょうって聞くまでもないですが、
殺傷能力絶大!!ご注意めされよ。
この動画、音楽にも注目を!
なんと、スピッツですよ!!
ゴージャスだなあ。
ウィニング・パス
ウィニング・パス★
ひたむきさ、きらり!
2009-04-05
■■■どういう内容かというと・・・
この記事の下のほうでお知らせします。
ネタバレしてほしくないかたは
下まで読まないようにしてくださいね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/7c/a8899c4e1006dedf84ef7f878a9a54ab.jpg)
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松山ケンイチ初主演映画、
ウイニングパス。
たしかに今の松山さんを知るものにとっては
演技力はまだまだ粗いといわざるを得ないですが、
一枚一枚にきりとられた表情は、
きらめきを隠せないですね。
美しい、
凄まじいまでのメジカラ、
だけど、
この時にデスノートの映画化が
決まっていたなら
Lを勝ちとるのはどうだったでしょう?
もし勝ちとれたとして、
あれほどまでに完璧なLを生きられたかどうか
「男たちの大和」の経験、
やっぱりたしかに松山ケンイチさんを
ひとまわりもふたまわりも
人間的に大きく成長させたのだと
思われませんか?
Lを演じるには超絶な美貌もさることながら
謎めいた人格に説得力をあたえる、
深みが必要だったんだろうなと思いますね
でも稀有に美しい宝石の原石、
そのきらめきがまばゆいばかりに輝く、
ウイニングパスではあります・・・。
■■■ウイニングパスがどういう映画だったかというと・・
↓
↓ネタバレありです。これから観る方はスルーしてください。
↓
↓
↓
高校生の健太(松山ケンイチ)は彼女(佐藤めぐみ)もいて、
楽しい、平凡な高校生活をおくっていた。ところが、あるとき、
バイク事故をおこして、下半身不随になってしまう。
健太は自暴自棄になってしまうが、車椅子バスケットの存在を知り、
その練習をする過程で、自分が受け入れるべき環境、たちむかう
べき課題を受け入れるようになる。以前はなんでも自分が自分がと
意固地になるバスケットも、車椅子バスケットの助け合い、活かしあう
精神を知ってからはアシストする側にも回れるようになる。
・・・下半身不随のひとのセックスのことなども恐れずに語られていて、
とても好感のもてる、瑞々しい青春映画でした。
なお恋人役はLcWのナイフ女(笑)佐藤めぐみさん、妹役は堀北真希さん、
母親役は先日≪銭ゲバ≫で共演してくださった、柄本時生さんの
母親、角替和枝さんが演じてくださっています。
スピッツのこの曲って いかにも青春です(草野サンの声がキレイ)
主役を張る存在感ありありのケンイチ氏のまぶしさにあふれています
佐藤めぐみサンがカワイイ~
ああ そうです ナイフ女でしたね(笑)
Lとナイフ女・・・なんですねえ(変われば変わります・感嘆)
レンタル屋さんでなかなかお目にかかれなくてまだ未見なんですが 購入するしかないかしら?と気持ちが揺れております(見たい見たい~!)
それにしても 砂浜に描いた相々傘が・・・
うっはああ~ 乙女チック(死語?)~
手ぇつなぎたいっす!
丁寧なご挨拶を頂きながら返事が遅くて申し訳ないっす<(_ _)>
これから少しずつコメントさせて頂きますので宜しくお願い致しまっくす。
昨日の樹さんは「ウイニングパス」鑑賞DAYでしたか。若くてピチピチなケンさんも良いですよねぇ。
私は昨夜から小栗君のドラマ「花ざかりの君たちへ・・・」を見ていました。底抜けに明るくてはちゃめちゃマンガの世界で小栗君だけちょっとシリアスな芝居してましたねぇ。堀北さんや小栗君は私、ファンではないのですが(類Lは読んでますが(笑))先日再放送していたのでちょっと興味が出て鑑賞しました。お話は面白かったのです。ハイジャンプする小栗君を見ていて「これはケンさんにはウッテツケだったのになぁ」と思いましたが、こういうドラマにはケンさんは絶対出ないわ!と確信してみたりして(笑)
ウイニングパスを筆頭にとでも言うのでしょうか・・・その後の主演作は何かしらメッセージがある作品ばかりを選んで出演されていますよね。受け手側に何か感じて欲しいと毎回おっしゃていて、こういう作品を選んでくれるケンさんが凄く好きです。これからも良い作品にドンドン出て欲しいですね。そしていずれは日アカで作品賞、最優秀主演男優賞、総なめしてもらいたいズラ!
ものすごーく観たくなりなりました。
ロビンソンもいいですね☆
今、こうゆー表情しないよね~、というお顔が!
かわいい!
井上雄彦さんの『リアル』を読んでいるのですが、
考えさせられることがたくさんです。
同じく、車イスバスケを通して主人公が成長していく、というストーリーなのですが
絶望と希望の繰り返しで、読んでいるこちらも本当に苦しくなります。
結構はまっております。
佐藤めぐみさん、かわいい!
あの、ナイフ女がこんなにかわいい女の子なんですね。知らなかった~。
あと、松山さんのガクランだああ。うわわ。
似合うなーー。かっこいい!
あ・失礼しました。樹さん、皆さん、こんばんは♪
このケンさん・久しぶりに拝見しました。
スピッツのロビンソンが凄くあっていますね
ティーンエイジャーの電波・ビシバシ出てますねw
(だってリアル十代の時の ですもんね)
>稀有に美しい宝石の原石
…まさに そんなかんじですね
あ・そうそう、柄本明さん(柄本時生さんのお父さん)も、食堂のおっちゃん役で出てらっしゃいましたね。
レンタル屋さんにあまりないですよね。
でも今回、2年ぶりくらいに動画を観たんですが、
「こんなに美少年だったんだ!」と改めて感嘆しました。
買っておいて損はないですよね。
逆立ちしても二度とできない役だし(笑)
松山さんとスピッツって「はあ?」みたいな、
みたいな感じがするのに、
見事に合いますね。
きらめく青春ですね(笑)
でも相合傘には笑っちゃいました、くすぐったい。
書いてる間の、間の悪さ、
リアルにやれない映画の愛しさ(笑)
いや、もちろん今でも若いんですが・・・
松山さんのファンになりたての頃、ツ○ヤでレンタルして見ました。
障害があっても頑張る!だけじゃなく、奇麗事で済まされない部分も描かれていて、(個人的には、心が痛くなるような所もありましたが)、いい映画だったと思います。
この頃から、メジカラは半端なくすごいですね。
この健太を始め、その後演じたたくさんの役が松山さんの中に生きて今に至っているんでしょうね。
また見たくなってしまいました。これはやはり購入するしかないですかね~~^^;
こちらこそ、よろしくです♪。
「花ざかりの君たちへ」、あれはもう、なんだろ、
客観的に見て、生田斗真くんと水嶋ヒロくんがうまいなあって思って
見てましたね。
旬くんはなんかひとりだけ芝居も異種だったので、
つまんなかったそうですよ。みんなと遊べなくて。
KSさんが言われるとおり、松山くんはこういうの、出ませんよね。
DMCだってきちんと観るべきところがある映画でしたもんね。
今まではエキセントリックな役が多かったので、
私は「神童」の和音みたいな青年にまた逢いたいなって思います。
でも、そうは言っても、次に松山さんが選んだ役に
魂をもって行かれちゃうんですけどね。
いつか、KSさんが言われるような作品に出逢えるといいですね、
でも、今年封切の3本、やってくれるんじゃないかなと思うんですが。
私もバスケットをしていたのですが、車椅子バスケは
上体が相当鍛えられないときつそうですね。
スラムダンク、流川楓に憧れた口ですが、
シリアスな漫画もまた描かれているんですね、井上さん。
松山さん、この動画見ただけでもきゃーとか思ったので、
全編を見ると、さぞかしうるさいだろうな。
ひとりで見よう、自重(笑)
佐藤めぐみさんって、LcW前の特番に出ていらしたけど、
とっても素敵な、かわいい方ですね。
「銀のエンゼル」でもしっかりした女子高生役がよかったですわ。
しかし、あのナイフ女は怖かった(笑)
ええ?柄本さん、和音のお父様役だけじゃなくて共演してるんですか?
知らなかった、っていうか、忘れています、完全に。
でも、不良少年の夢とか、この作品とか、リターンマッチとか、
探せばまだまだ出てきそうですね。
きらきらしてて松山さんがまぶしすぎます、
主役の責任感みたいなの?もね。
まじめですから、人一倍。
スピッツ、組み合わせは意外ですけど、いいですよね。
ほんとの作品でもコラボを期待したいです。
レンタル組ですね、私もです。でも昨日も1度この動画を見て、
ほしくなってしまいました。
健太くん、芝居はまだまだなんですけど、でもやっぱり、
リアリティーがありましたよね。
あ、ネタバレになるんで控えますが、
つらい場面もありましたよね。
でも、現実を見据えて、将来のことも教えてもらって受け止める、
健太がとっても愛しかったです。
教育委員会推薦というの、よくわかりますね。
このあとの大和を経て、デスノートがあるんだと思うと、
どきどきしますね、なんだか(笑)