見逃した方、朗報です。松フリさまんちに
どれみさまの動画がUPされています。
ご両人、ありがとうございます。やったあ、ご堪能あれです。
(2009-06-18付記事再掲載です)
注)すでにリンク切れです。ご了承くださいね。
おはよう日本★≪ノルウェイの森≫
090617 おはようノルウェイ
松山ケンイチさんがもうワタナベになって、
画面に刻まれているのだなあと、
感慨深いですね。
トラン・アン・ユン監督は村上春樹さんを
くどき落とすのに4年かかったんですね。
私、春樹さんがユン監督の映像にひとめぼれされたのかと
思っていました。
いくら名監督とはいえ、
畑違いだと通用しないのか?みたいな。
監督もたいへんですね、
原作の映画化OKが出なければ、
一歩も前に進まないなんて。
余計なコメントが一切はいらないNHKでの初出!
でかしたホリプロ???
これからもずっとNHKで独占露出してほしい、などと、
にまにましている私なのであった(笑)
ありがとうございますーーー!!
ワタナベケン、長いな、ナベケンさんを
じっくり堪能させていただきまっくすーー!!
別記事に感想書いてしまったんですが
記事違い?な疑惑があるため
こちらにも感想貼り付けてしまいます。
樹さん、あっちこっちでごめんなさい。
個念すべきノルウェイ初報道!なのに、昨日の朝、家を出る準備に追われていたらうっかり見逃した(泣)ため、家帰って早く録画を見なければ、という思いでいっぱいで、職場でもずーーっと落ち着かずそわそわしていました。
やっとこさ家に帰り、着替えもせずテレビに向かった私は・・・
呆然としました。
松山さんのレトロな柄シャツ萌え!!!!!により。
短い映像でしたが、そのなかで3種類くらいの柄シャツを目撃しました。どれもこれも、めちゃめちゃ!可愛い!!
あとポシェットのようなカバンもよいです笑
そして道を歩くシーンでは、ケンさんはその長い足を持て余してらっしゃいましたね。
スタッフの方と語り合うときのケンさんは
柔らかな笑顔で、リラックスなさっていて、
(顎触ったりする姿も見れて)
でも監督の話に耳を傾ける姿はすごく真剣でひたむきで。
彼はフランス語で語られる監督の言葉を、まるでそのまま理解しているかのように見えました。松山ケンイチは、あるいは、言葉を聞き取ろうとしているのではなく、言葉でない何かを感じ取ろうとしていたのかもしれません。
ケンさんが演技について何か熱心に語っている姿も、声は聞き取れないけれど、見ることができ(何言っているか聞きたかった、ナレーションで聞こえず・・・)短いながらも充実した内容でした。
問題のぺったりヘアーも馴染んで見えました。
おにぎりとか、花輪くんとか。もう言わない(笑)
『ノルウェイの森』の世界にあっては、あの髪型もなんら違和感がないもの、に思えます。ええ、はい、思えますとも。
それより何より、緑の幾何学的な模様のシャツを着て、梢に背を預け、髪を柔らかな風に靡かせている松山さんの、(あ、もちろん菊池さんも)情緒溢れる美しさと、切なさに、心を打たれました。
取材のカメラからでも伝わってくる美しさの断片。監督の手により、『ノルウェイの森』は、きっと人間離れした、神々しいまでの映像美として、スクリーンに顕現するのでしょう。
これは大変なことになりそうです。
来年の秋まで絶対死ねない!!!笑
今回の放映、まだ観れていない方も、是非動画女神さまの許で最新のケンさんを拝み、レトロな柄シャツに萌えてください☆
幸せな気分になりました、ありがとうございましたーー☆
おはようございます^^
樹さん 動画ありがとうございます。ありがとうございます。
ノルモリストを名乗りながら、昨日見るのすっかり忘れてました;;
ケンちゃん 私が思い描いてたワタナベよりずっとファッショナブルです・・・でも素敵です^^
また朝からドキドキしちゃいました。ありがとうございます。
重ねて、松フリ様、どれみ様、感謝してます^^ありがとうございまつ
樹さん まったくもって、ちょろちょろとスイマセン;;
まず、そんな、恥ずかしくなんてならないでください。
最近、コメント少なくって、凹んでいたので、
夜空さんがうれしいコメント入れてくれて、
すっごく嬉しかったんですよ。
私もミスした口なんですが、
お役にたててよかったです。
ケータイからでも静止画像は見えますか?
ノルモリスト、ワタナベがファッショナブルでよかったですね。
また、いろんなところでおしゃべりしてください。
待ってますからね。
(こちらではフルネームなのだ)
ありがとうございます。
ってゆうか、あっちのコメレスが抜けていてすみません。
こちらへ移動してくださって、感謝感激です。
昨日、さっそくこれだけ詳細なレポのようなコメントをいれてくださり、
ありがとうございます。
映像を見ながらでも、コレだけのことには気付けないくらいですよ。
コメントを読み返させていただいて、
なるほどと深く感銘を受けていました。
>松山ケンイチは、あるいは、言葉を聞き取ろうとしているのではなく、
>言葉でない何かを感じ取ろうとしていたのかもしれません。
なるほどです。
そういうの、納得できますね。
表情が言葉よりも重要なことだってあるし、温度だってあるでしょう。
>問題のぺったりヘアーも馴染んで見えました。
>おにぎりとか、花輪くんとか。もう言わない(笑
うふふふ。
木にもたれて、放心しているように見える場面は、
華奢ですよね。花輪くんなみに(また言った!)
せつない・・・そうですね、この緑の風景もまた、いい道具立てになっていますね。
声を拾ってほしかったけど、いっぺんに色んな望みがかなうのは
わがまますぎるかもしれません。
月見大福さんのコメント、もう一度読んでから、
動画を見ようと思います。
ありがとうございました。
樹さんもおっしゃってますが
恥ずかしくなんてならないでくださいよーー
私なんていつも言いたい放題言ってて
よっぽど恥ずかしい奴です。
樹さんが拾ってくださるからって
調子に乗ってるんです。
レトロでファッショナブルなケンさん、いいですよね!!
朝からドキドキ!な夜空さんの胸の高鳴りを
聞かせていただいて、ドキドキが伝染ってしまいました。うふふふ。
すみません、ついつい声かけてしまいました
樹さん、
米お引越ししてしまってすみません。
私は思いついたことを勝手に書き散らしているだけなのに、丁寧に読んで米レスしてくださりありがとうございます。
あと、別記事にもレスありがとうございます。
心労を増やしてしまってごめんなさいでした、はあと(樹さんのまねっこ☆)
あ、あとこの記事に貼っていただいている静止画像、素敵です!!
華奢な花輪くんの緑の風景・・・
感傷的で
>声を拾ってほしかったけど、いっぺんに色んな望みがかなうのは
わがまますぎるかもしれません。
たしかにたしかに(笑)
つい、欲張ってしまいましたーーー!!
樹さんの愛はもうたくさんいただいたので
米レス不要です☆お気遣いなくーー。
感傷的で、一枚の絵画のようですね。
ケータイからのお客様へのお気遣い、
さすがです、樹さん。
って書こうとしてました。
失礼しました(^^;)
そして、ここでも切り取り画像が満載!
うれしー。
ワタナベ、予想以上にサイケな格好♪
でも、歩くとやっぱり足が長くて、もう素敵でした・・・そして、たぶん見慣れた背景?もあった(違うかも知んないけど)ようで、もうそれも全部胸が高鳴ります・・・
目白や馬場(早稲田付近です)もう7年も通ったっつーのに、今更聖地になりかけそうな・・笑
春樹さんも好きだという、演劇図書館が私も好きだったんです。昔の戯曲があったりして、古い建物で、好きでした。
ワタナベがそこらへんで息づいてると考えただけで衛生兵を呼ばなければ、と思います。
早稲田付近が血の海になったら、その中心にSSがいるということで・笑
ふたりで歩いているシーン、印象的でした。ワタナベが追いかけたりして、
「うも~~う、ほんっとにワタナベなんだからっっっ!!」という叫びが生まれました。
トラン監督の映像美でもっと美しくなるんですものね。期待します。
春樹さんは何回も脚本を書き直させたとか。
演劇学科卒の方ですからね。脚本とかすごいシビアにチェックされるんだろうな。。。
読売のはるきさんのインタビューも素晴らしかった。本当に、同時代に生きられて感謝のしようがない、という作家さんです。
ああ、書いているだけで胸いっぱいに・・・
おにぎりは、おにぎりです・笑
おにぎりさえも愛しく感じる今日この頃。
食べるのがもったいなし。
「おにぎりはおにぎりです」
どんな言葉より
今の私の心に響きます。
この映画が外国で評価されても
松山くんがおにぎりヘアで
紹介されていたら
ファンとしては
ちょっと切ないです。
七三でもロン毛でもいいのに。
P.S.
直子役やりたい!!!