(2006-11-28付再掲載です)
[世界の中心は松山ケンイチくん]というマーべラスに
すてきなサイトがありまして、そこの女神さまのような
管理人さまの情報をゲット。
松山ケンイチくんが第31回報知映画賞の最優秀新人賞を
得たことを知りました。L、これってLのおかげでしょ?
スーパーエキセントリックなあなたの存在がなければ、
なかなか気づいてもらえなかっただろう、
理知的でクールで一生懸命な、松山ケンイチくんの魔力!
一挙に魅力が大爆発でした。
舞台芝居の月の演技と対照的でしたね、最後。
男たちの大和の演技もすばらしかったけど、Lに心酔する
私としては、L・Lawlietのおかげと思いたい。
デスノート前編の松山くんは男前でクールで指が奇跡的なまでに
美しかった。指フェチ、よっといで、てな感じで。
でも、原作にくらべてお茶目度が少ないかなと思っていたら、
後編はキュートさ満開でしたね。ラブです!
月くんが色あせてみえましたもん。後編がなかったら、ここ
まで松山くん、すごいことにならなかったかもしれないですね。
デスノート公開4週目、いまだ興収1位だそうですし、まだまだ
デスノート、ひっぱってください。Lのこと、もっと、時間かけて
話してください。Lについて考えてください。
松山くんの言葉は
Lの魅力を解析することに費やされているかのようなので。
まだまだ監禁しつづけますよ、ってLがさっき言ってました。
実はLだって、「松山が演じたL・・」と今言われるのはいやだったりして(笑)
あるいは、
「なかなかやってくれますね」と淡々と言ってみたり(笑)
松山さんは「次回作が最高傑作」かもしれないですが、
くめどつきない泉のように、いろんな最高傑作を見せてほしいものですね。
「観ればわかります」発言からこっち、ちょっと失望してますけど・・。
今後も陽人みたいなキャラが生まれますように。
いまの松山君はいつまでも「Lの―」と云われるのは本意ではないのかもしれません(上手く表現できませんが、大きな桎梏みたいな?)
でも、様々な分野の優れたクリエイターとの出会いをもたらしてくれたLはやっぱり別格だと思いますよ。
監督の演出意図に応えることを第一にしていた松山君が『LcW』では中田監督や佐藤プロデューサーとLの為にちゃんと闘った。
即効性は無くても、いつかきっと“きいてくる"。
Lが存在しなかったら、みるめも陽人もいなかったと思います。
や・だな、そんなの(笑)
昨日はありがとうございました。とってもうれしかったです。
>「凡ての道はLに通ず」ですね。
「うまいこといいますね」ばい Lたん。
とらんさん、私も今に至るまでずっと不思議です、
どうして松山さん、日によって全然違う人みたいなんでしょうね。
そして松山さんの大きな軸というか、コアになっているのがLであるということ、
何年たっても変わらないんでしょうか、換わらないでくれるといいな、
ジョニデみたいに。
陽人に貸せる本ならたくさんあると思うのですが、
果たして陽人が本を読みますかね?(笑)
Lのまわりにはお野菜づくりの名人がいますので、
今度紹介しますよ?(笑)
そうなんです、まだスピンオフ発表の前でした。
デスノ後編公開中だったのに、すごくあせっていたのを思い出します。
Lにはもう後がない・・みたいな。みんなに忘れられたらどうしよう・・とか(笑)
なんのなんの、の杞憂でしたね(笑)
今後も一緒に萌えてください。
Lたんはちらっと無表情に見るだけだろうけどね(笑)
「凡ての道はLに通ず」
ですね。
私はLと松山君のことが同時進行で気になっていて、はじめは単体の松山君は好みの容姿ではなかったんですが(松山君ゴメン・笑)、でも観るたび見るたび顔が違っているので‘不思議なひとだなぁ’と思っているうち気がついたら惹き込まれていました。
今年ドラマや何かで松山君を認識した人も、来年ファンになるかも知れない人も、必ず「L」に辿り着く。松山君がどんなに変化しても進化しても、それはだけは変わらないと思います。
樹さん、館長は陽人のことは好きですか。
農業の本貸してあげてくれたら嬉しいです。
もう3年?まだ3年?
樹さんがL図書を開館されたころの記事なのですね・・
なんだか樹さんの「若さ!」を感じとれました!!(だからって今 年とってるなんてお・お・お・お・お・思ってませんよ!<冗談冗談>)
樹さんのLへの変わらぬ、いや変わらぬどころか年々パワーアップする愛を感じ、私も負けないぞぉ~~~と微笑みました(ニコッ)
そうなんです、もうすぐ3年ですよ、
前倒しでお祝いしてくださって、ありがとうございます。
来年のその日は・・言わないほうがいいのかな。
デスノ関係ではお祭りなのか、沈むのか、どっちなんでしょう。
なんか、Lのセリフにうるうるしましたよ。
ほんとにLだったら中に入れてあげそうだもん。
Lにたいする気持ちは3年前とまったく変わっていないです。
というより、Lを知れば知るほど(デスノ2次創作の考察とかで)
もっと耽溺しますよ、その巨大さ、奥深い世界に。
Lは速読できるひとなので、かたっぱしから読んでますよ、いろんな本。
《ひよこクラブ》から《ウォールストリートジャーナル》まで(笑)
L図書、もうすぐ3年なんですね。
おめでとうございます。
毎日いくつも記事を更新してきた
樹さんの情熱はすごいです。
ところで、2010年1月28日って
もうすぐですね!
何の日なのかわからないのですが、
ちょっと気になってしまいました。
タイムカプセルみたいで
どきどきします。
3年たったいまでもやっぱり
Lはピュアなまま輝いています!!
(館長はジャンプ読んでいたんですか)
Lへの愛のバトル、勃発ですよ、柊さん。
この素敵ブログ様は
何故にもっと早く知らせてくれなかったのですか、樹様(笑)
っていうか、私のあんな自己満ブログを誉めすぎですよ
確かに、デスノ後編がなければここまで松山君がブレイク(?)はしなかったでしょうね・・・。
というか、私もかなりのLファンだったので、前編では、Lという難しい役(容姿も含め)を松山くん、よくそこまで頑張った!!と評価はしたものの、
まぁ~ストーリーの展開、時間の尺、演出(?)などの要因から、原作Lの魅力の半分も出ていないかも・・・とか、超Lファンの目線から厳しく見てたりしたんです。
いや、前編の松山Lもかなり素晴らしくはあったのですが、Lのことがあまりにも好き過ぎていたので・・・(笑)。
松山ファンとLファンの葛藤です(笑)。
松山ファン的にはウハ②だったんですけどね
でも、後編を観て、松山君に感謝しました
松Lを観て、原作を読み、原作Lのファンも増えたそうで、原作の売り上げにも貢献の素晴らしい演技
これは所謂、松山君の出世作ってやつになるのですかね??
大和もそれなりに注目されはしましたが、やっぱり出世作と呼べるのは、デスノですよね
なので、やはり松山くんにはデスノ、Lのことはずっと想いながら大切にして、これからも素晴らしい俳優さんになっていってほしいです
と意味不明な文を長々と失礼しました