懐かし音楽ですの。あの時代はなんか、ゴージャスでした、
エレクトロポップな感じです。低体温な音楽も好きでした←どんなん。
are friends 'eletcric'?
Visage - Fade to Grey
http://www.youtube.com/watch?v=cznha2YTTh0
Gary Numan - Cars
http://www.youtube.com/watch?v=Ldyx3KHOFXw
Kraftwerk - The Robots
http://www.youtube.com/watch?v=VXa9tXcMhXQ
もう25年前くらいになるんでしょうか。
その時何歳でした、なんてことは聞かないように。
ええ、このごろ、健忘症で、歳はすでに思い出せない(笑)
Visageはソフトバレエも好きだったと思うんですが、
ライブは聴きたくないタイプというか、
スタジオでなんとか曲を仕上げました、という雰囲気でした。
でも、メロディーは素敵でしょう?
パンクな知人(ロンドン在住)は「あいつら、糞」と申してましたが(汗)
この曲はずっと後まで残るだろうと思います。
あ、映像は永久に喪われてもいいと思いますけど←
Gary NumanはTubeway Armyというバンドのボーカルさん。
ジャケットがよかったんですよ(笑)
記事の題名、are friends 'eletcric'? という曲で
大ブレイクしたのですが、PVがあまりにも退屈だったので、
こちらの曲を紹介しました。25年前くらいということで、
映像的にはかなり素敵だったと思われ。
映像であっと言わせようとするのは、そこから腐ってゆくものですが、
あくまで音楽の添え物であるからこそ、
後年になっても視聴できるのだなあと思います。
最後はその後、テクノポップというブームを起こした、
イエローマジックオーケストラの盟友と言うべきなんでしょうか、
クラフトワークです。
彼らに影響を受けたバンドは数知れず。
ドイツっぽいですよね、無機的な感じがたまりません。
こういうバンドとは別に、
BAUHAUSやJOY DIVISONや、
MAGAZINEなんかがすっごく好きで聴いていました。
永く音楽を聴いてなかったので、
今頃音楽シーンがどうなっているのだとかはわからないんですが、
大人になってからしみついた好みっていうのは、
なかなか変わらないんだなあと思いました。
上にあげた曲はいずれも、今でも大好きです。
一番洋楽を聴いてた頃ですが、Visageは知りませんでした。あとの2曲は聴きおぼえがあります。懐かしいわぁ。
ピコピコ系は今でも好きです。時々ほっこりしたくなると、ハワード・ジョーンズを聴いてます。
音楽を好きになり始めた頃に聴いた曲は、自分の根っこになってるのかな。
もちろんバウハウスも!樹さんもファンだと知って感激でした!
実家にあるアナログ盤はもう聴けないから(涙)まだ持ってないCDを探そうと思ってます。
「体温低めの音楽」ですが、かなり私は熱くなっております!
懐かしいですねー。あらためて聴いたときに、
感じなかった時の流れを
感じてしまうのがせつないですが(笑)
>ピコピコ系は今でも好きです。
>時々ほっこりしたくなると、ハワード・ジョーンズを聴いてます。
ほっこりしますね。似てはいないけど、日本で言うと
TMみたいにおしゃれで明るくなかったですか?
ピコピコは大好きで、P-MODELもよく聴いたんですよ。←ぴこぴこすぎ(笑)
ピーター・マーフィーはどんなおじさんになってるんでしょうね?
イメージとしては町田康みたいなかんじ?笑
音楽は聴き始めると、とまんないですよね。そこを基点にいろいろ行っちゃう
「行っちゃうんですか」←Lに言わせてみました、エロくなります(笑)