もしかしたら、こんなに良い感じの学校、クラス、メンバーが揃ってるお話は現代のファンタジーなのかもしれない。でも、私は素直に良いなぁ～！って思ったお話でした。
普通だったら、いじめられそうなオタクの自意識過剰な気難しい男子や、貞子系ルックスのハーレクイン系小説？漫画を描く女の子とか、デブって言われそうな三国君も、この学校ではちゃんとみんながそれなりに受け入れてる。それに、彼氏のいる子いない子、色々な子が、それぞれ同じじゃない者同士が親しくしているのがとっても良いんだなぁ～。
もしかしたら、よしながさんが育った学校は、こういう感じだったのかな。この学校は成績の良いお勉強の結構出来る学校ってイメージが漠然とあるけれど・・。で、この漫画の軸としては、春太郎と翔太君のお話と真島、そしてシゲとの関係とかなんだけれど、色々沢山の人たちが登場し、それぞれのキャラが立っていて、どの人のエピソードもなかなか良いんですよ。そこもこの漫画の良さです。
それで、この漫画を読みながら、まだまだ自分ったら全然人間が出来てないし、人の気持ちに鈍感でダメだ！！ってのを突きつけられちゃいました・・・。
よしながさんの人物観察とか、心理描写って凄く深い処があって、たまに、ぐわっと来るシーンがあるんですよ・・・。
今思い出せるシーンとしては、シゲが春に「白血病って事をみんなの前で言っちゃった事で、春本人は意識してなくても、みんなより優位に立った」って部分とか「自分がやられてイヤな事は他人にしないってのは子供でもできる。でも自分は平気でも他人がイヤだと思う事をしないようにする～」って処とか。
あと、春太郎が翔太君の家に来た時に、お父さんが配慮して言った「玄関先で二人でしゃべった方がいいんだよね？」と言ったのには、くぅ～～っ！このお天気予報お父さんやるなぁ！！って思ったわ。
学級委員のいかつい顔の女の子の山根さんが、すんごい気配りの出来る良い子で感動しちゃったなぁ～。でもそれは転校を繰り返してが故に身についた事だったんだね・・。神かと思ったよ。本の貸し借りに関するエピソードも印象的だった。
あと、春のお姉ちゃん、綺麗でお料理上手でさばさばした明るい性格の人なのか？と思っていたら、４巻で今の職場で辛い事や、高校時代回りから浮かない様にいつもキリキリしていて大変だった・・って泣いて言うシーンにはびっくり・・・。
４巻では、タイトルの「フラワーオブライフ」って「若い盛りに」って・・・そういう意味だったのかぁ・・・って知らなかったので、例文が「He died in the flower of life」だったのもあって、ちょっとショックを受けました。
★以下ネタバレ 白文字で書いています★
シゲが、最後に真島と小柳とどっちを選ぶのか？と思いきや、最初真島を取ったと思ったら、その後また小柳と・・。ちょっと意外だったなあ・・・。なんか小柳ってズルくてイヤ！ せっかく真島と良い感じになりそうだったのに、シゲったらまた小柳とよりを戻したのは、ちょっとがっかりしちゃった。 以上
それにしても「東京ラブストーリー」での江口洋介を捨ててカンチに～ってのには爆笑しちゃった。よしながさんも、昔東京ラブストーリーにハマって見てたのかな？ってのを想像したら、なんだか妙に嬉しかったな。
よしながふみさんの漫画は、最初に読んだのが「大奥」でした。それが面白かったので、他の本も・・と立ち読みして読んだのが「ジェラールとジャック」「執事の分際」「愛すべき娘たち」でした。ちょっと露骨なBL描写には慌ててしまいましたが・・・。
ゲイちっくな内容が入っていても良いんだけれど、それ中心じゃない内容の方が好きかな・・。「きのう何食べた?」程度なら全然OK！
この本も大好きです。弁護士の筧史朗と、美容師の矢吹賢二の同棲生活と、美味しそうな料理の献立の漫画。安く購入し、残り物を出さず手順よく料理し、栄養バランスも考えて・・・と、とっても参考になります。美容師のケンちゃんが私は好き。筧さんと「フラワーオブライフ」の真島は風貌が似てる～こういうルックスがよしながさんは好きなのかな。
今は「西洋骨董洋菓子店」の１，２巻まで読んで、３，４巻を待っているところです。これも数年前にあったドラマ版は見てはいたんですが、漫画原作本を読んで、軸になる部分が違っていた事にびっくり！漫画原作の方がずっとドラマ版より面白かったんですね・・・。
ところで「大奥」も映画化されるそうなんですってね。キャストどうなるんでしょうか？！
ええ！ まず、原作終わってから作って欲しい・・・
映画っていうか、私、大河でやって欲しいんですわ～。
ひとつひとつの話を削って欲しくないんで、長いドラマって合ってると思います。
あと、フェミニズムなんて全く分からないまま、のほほんと死んでいくおじいちゃんとか憤慨させたいから大河って面白いと思うんです。
そうそう、「西洋骨董洋菓子店」はね、３，４巻が特に面白いんで、またじっくりお話したいです。
私はよしながさんが描かれた「西洋骨董洋菓子店」の同人誌を貸して貰って読みましたが、そっちもノルマ（ベッドシーン）を除けばすごくお勧めでしたよ。
また書き込みにきますね、結構思い入れがあるから、latifaさんの感想を心に寝かせてまた描きにきます。
そうそう、ダイエットね、あの、まずい米を、安いジャーで炊くといいのでは・・・ってひどいアドバイス・・・
私はもう、ハリセンボンの入院した方くらいになってきてます・・・
頑張って間食して何とか健康に見えるように、がこの夏の目標です。
この物語、大好きです♪
ほんと、様々な子がいるんですが、それぞれちゃんとみんな受け入れてる、受け入れてもらってる、というところがとっても良いし、ストーリーも笑えたりホロリときたり、オタクっぽいお話もあり、で
ほんとに面白いです＾＾
文庫の方で読んでいて、最新刊が出た？と思うので買わなくっちゃ・・と思ってるところです♪
お姉ちゃんの料理レシピもなかなか楽しく、これいいわ～、作ろう♪と思うこともしばしば＾＾
latifaさんと全く同じく、私も「大奥」から入り、その後「ジェラールとジャック」「執事の分際」「愛すべき娘たち」・・さらに「1限目はやる気の民法」とか「月とサンダル」などを読みました。
確かに、おぉ？？！こ・これは・・！！！って描写もありますが＾＾
結構楽しんでたりする私です(笑）
「西洋骨董洋菓子店」は未読なので、今度読んでみたいと思っています♪
面白いんですね＾＾ 楽しみ～～～(*^^)v
えっ？？大奥が映画化？？
すご～～～～い!!!
ぜんぜん知りませんでした。
キャスト、ほんと。誰になるんでしょうねぇ。
有功とか吉宗あたり、気になるところです＾＾
私も大河でやって欲しい。でも、やるとなると、ものスゴイ冒険ですよね！！でも、その勇気を見せて欲しいっ！
色々文句の電話も多いだろうけど、絶対評判になりますよね
＞そうそう、「西洋骨董洋菓子店」はね、３，４巻が特に面白いんで
うわうわ、そうなんですか
＞「西洋骨董洋菓子店」の同人誌を貸して貰って読みましたが
す、すごいっ！！！何かで読んだんですが、元々のバージョンってやつですよね？ 漫画本にする際に少し変更を入れちゃったっていう・・。その本元の本ですね？いやぁ～羨ましい！！いいな、いいな、そんなのを読めて
＞まずい米を、安いジャーで炊くといいのでは・・・ってひどいアドバイス・・・
爆笑！！ですね。まずい米、まずいパンばかりだったら絶対痩せられる気がする。
でも・・・美味しいご飯とパンを食べるのが私の毎日の楽しみだから、それが無くなるのは悲しいな～（なんて言ってるから痩せないんだな）
牧場主さん、元々太れない体質なんだろうなあ・・。私の回りにやっぱり凄く痩せてる友達とか数人いて、そういう人の病的に見える悩みっていうのも良く聞いています・・・。ケーキやアイスなどを毎日夜寝る前に食べると一気に太れますよ
メルさんもフラワ～が大好きだなんて！
ところで、なんですと？最近文庫で出ているんですか？それで最新刊が・・・ってことは最終章まで読んでいらっしゃらないかもしれないのに、私ったら、なんだかネタバレっぽい事をがんがん書いてしまったような・・・
そうそう、お姉さんの料理、いつも美味しそうなのよね～。よしながさん、かぼちゃがお料理に出て来ることが多いような。
それにしても、メルさんも「大奥」から入り、その後「ジェラールとジャック」～～～という経路をたどったなんて、こんな処も同じだなんて！
＞「1限目はやる気の民法」とか「月とサンダル」
まだ読んでいないんです～。セコいんで図書館に入ってくれないと読めないという有様。たまに自腹で買ったり、もしくは漫画喫茶などに行きたいものです。
大奥のキャスティング、気になりますね・・・。誰がやっても、文句が出そう。
そうね、「現代のファンタジー」かも・・・
自分もつるみやすい人とばかり一緒にいたからな・・・
今も結構そうだし、一生そうかも。
私がいいと思っているのは、う～ん、結構考えたんだけど、上手く言葉に出来ないのよね。
ありふれた日常が素晴らしい、
平凡であることに光をあててくれる、
どの立場の人間でも欠点と長所を描くところ、
とか・・・
やっぱ、一言でいうと観察眼ですかね、会話とか他の漫画家に比べて多いけど、めんどくさいとは全く思わないし。
エロに対しても、男の子がエロを目にしてきたように女の子（の一部）も自由に読んでいいのよ～、っていう姿勢は面白いと思います。
でも、まあ、そこはモザイクでない理由は何ですか、って、ハードなものを読むと思いますけど。
やっぱ上手く言えないですねぇ。
私は、最後のとこ、すごく春太郎が急激に成長するでしょう、生皮が裂けるような痛みを抱えて急に大人になる、ああいう、強さっていうのは、見たことなかったんです。
自分が死ぬかもしれないことを持て余して、心を軽くしたいが為に、隣にいる友達に苦しみを吐露する、っていうのはいくつも見てきたんです。
黙っているにしても、それは友達との距離に問題があって、自分が弱くて他人に孤独をさらけ出せないから、っていうのとかも見てきました。
でも友達がそれを受け止められるのを待つ力っていうのはね・・・
それを１０代の男の子に背負わせるっていうのはね、すごいと思います。
「普通に普通の人間にはなりたくないと思いたい」って春太郎は大泣きするでしょう、そういう子にそれだけの成長を背負わせるっていうのはね・・・
何か、すごく、どかーん、ってきたんです。
上手くいえないけど、優しいってこういうこと、人の中で生きていくってこういうことなんだ、ってびっくりしたんです。
＞つるみやすい人と
そうかぁ～。なんか私は、前にも話したかもしれませんが、なんでこの人と友達なんだろう？って不思議な人が昔から結構多い様な・・・。もちろん価値観や似た環境で、話していて楽な人もいるけど、そうじゃない人も多いんです・・・。
＞一言でいうと観察眼ですかね、会話とか他の漫画家に比べて多いけど、めんどくさいとは全く思わないし。
うん、うん、そうですね
凄く好きなものって、具体的に好きな理由とかあげるの、難しいんですよね。嫌いだったり苦手だな、ってものはドンドン言葉が出てくるのに（←私は、なんですけど
＞でも友達がそれを受け止められるのを待つ力っていうのはね・・・
あぁ・・・あそこですね。私はね、ここは、違った風に受け止めちゃいました。
そんなの無理だよ～
なんだか、ちょっと１０代の子が出てくる漫画なんかでは、つい甘やかしすぎな目線で、どうも見てしまう傾向が私にはあるのか、可哀想だよ～とか、そこまでは無理でしょう・・？ってつい思っちゃうのかも・・。
PS 有川さんのレインツリーの国をさっき読みました。なかなか面白かったです。でも、自衛隊とか軍ネタが出てくる作品は、どうもダメみたい。そこんところが自分的にネックになってるみたいです。有川さんといえば、そのアクションだったり軍ネタ？が真骨頂みたいなのにね
私は旅行に行って、雨に降られて、仕方なく予定を変更し、ホテルで卓球してたら、あまりの下手さに、ホテルの人がアドバイスしてきて、何故に私は金を払ってサービスを受ける側なのに、こんなおばちゃんにダメ出し受けねばならんのか、これは卓球の部活の旅行か？ と何故私はキレることが出来んのか・・・そして何故アドバイスされても上達しないことを自分にツッこまないのか、と自己嫌悪に陥っていました。
さ、刺身は美味しかったです。
まあ、つまり、健康に過ごしてました。
そうか、三国が春太郎が一割の確率で死ぬかもしれないことは受け止められない、待っててもそんな日はこない・・・そうかも知れませんね。
そうかも、春太郎はやっぱ、三国と経験値が違うのかも・・・シゲっていう女教師が言ってたように・・・
春太郎は、ひきこもりのねえちゃんみたいに、堰が切れたとこで、ばーっと真実を垂れ流したりはしないとこがね、すごくぐっときました。
三国にそういう日が来ないなら春太郎は何も言わずに過ごすかもしれないですね。
そ、それが、たとえ再発したとしても。
そんな時でも相手を見るほど、何て言うか、落ち着いているのかも。
余裕があるのとはまた違う、冷めているのとも違う、そういう性分なのだと思います。
勿論、再発しないで大人になって、二人で漫画を描いている未来に、「俺、高校の時、死ぬかもしれないって思いながら過ごしていたんだ、それがしんどかったこともあったなぁ」ってサラリと三国に夜中とかに呟くこともあるかも知れないですよね。
私があと、面白いなって思う事で言葉に出来るのは、どの人間でも、きちんと両面描くっていうことかな。
例えば、春太郎のかあちゃんとか、天使のよう、と春太郎は言ってるけど、それは一面で、春太郎に告げずに一緒に暮らす事が出来ないから逃げるっていう人間的な面をきちんと描くとこ。
あと、真島っていうメガネの彼。
彼は自分のことしか考えていないように描いているけれども。
（そう、ラスト、真島はまだ子供だから春太郎の隣で一緒に桜を眺めながら歩くことはなかったですねぇ、最後、三国と歩いていて、その次のページたった一人で歩いていたものね・・・）
シゲの淋しさっていうか、こういうふうにデートしたい、ってシゲが思っているのを、察してやれるような面を持っているし、三国だって真島は空気読めなくない、って言ってるでしょう。
距離感をきちんと読んで、春太郎が大泣きしても、突っ込まずにいたし・・・
誰も彼も、きちんと描くっていうとこがすごく誠実な感じがします。
コミックを二人で描くっていう話ですが、私は今、「バクマン」っていうコミックにはまっています。
割と面白いです。
ジャンプの内情っていうか。
有川さんの記事拝見しました。
確かに・・・私も自衛隊がね・・・ハッキリ言って、萌え要素ゼロで。
そこを抜きに読み飛ばしました。
アクションは、小説にする理由がいまいち・・・とか思っちゃいます。
苦手って言われる、図書館戦争でも、私は胸キュン部分のみめちゃめちゃ好きなんです。
が、後は、別にアニメやコミック化されているのならそっちで見たいな、っていう感じでした。
そう、胸キュン部分はね、逆に映像化されると、多分見ていられないと思います。
こっぱずかしいんですよ、セリフがどきゅん、とど真ん中にくるんで。
お忙しくしていらっしゃるのではないですか？
私はもうおさんどんで忙しくて・・・。
毎日疲れ果ててパソコンも1～2時間触れるか触れないかの生活です。
今週末には夫の実家に行くのでこれまた気を遣うしねぇ。
「歩いても歩いても」の世界をしてまいりますわ。
よしながふみさん、面白いよね～。
私は今のところ「大奥」と「フラワー～」と「西洋骨董～」と「きのう何食べた」だけかな。
「西洋骨董～」はぜひぜひ続きも読んでね～。
「フラワー～」に関しては病気ネタっていうのが個人的にちょっとだけ点数が辛くなってしまったの。
でも、「オダジョーと堤真一が抱き合ってるみたい」なんていうシーンがあったのは面白かったわ（覚えているかな？？？）
色々てんてこまいで、バタバタと暮らしてます。
牧場主さんは旅行に行ってたんですね～。
＞春太郎はやっぱ、三国と経験値が違うのかも・・・シゲっていう女教師が言ってたように・・・
確かにそれはあると思うなあ・・・。まだ１５才にして、すごい経験をして今に至っているわけで・・・。
＞ひきこもりのねえちゃんみたいに、堰が切れたとこで、ばーっと真実を垂れ流したりはしないとこが
あのシーン・・。ちょっとショックでした。あの場、ああいう風に普通じゃない精神状態だったとはいえ、一回ぶちまけた言葉って消えないしね・・・。だからって、このおねえさんを嫌いになったりはしないけれども。
＞「俺、高校の時、死ぬかもしれないって思いながら過ごしていたんだ、それがしんどかったこともあったなぁ」ってサラリと三国に夜中とかに呟くこともあるかも知れないですよね。
あ～～そういう未来であって欲しいです！！
＞どの人間でも、きちんと両面描くっていうこと
うん、うん。そういうの好きです。この漫画だけじゃなくて、映画でも小説でも、そういうのを見せてくれる作品って良いな～って思います。
＞三国だって真島は空気読めなくない、って言ってるでしょう。距離感をきちんと読んで、春太郎が大泣きしても、突っ込まずにいたし・・・
私もこのシーン、とても印象に残っています・・・。私は嫌いじゃなかったんだけけどな～真島・・・。
＞「バクマン」っていうコミックにはまって
インプットしておきます！
ところで、牧場主さんも、自衛隊には全く萌ゼロで、胸キュン恋愛部分が好きなのね～
同じで嬉しいーっ！！
そうなの～、もうバタバタしちゃっていて・・・。ミチさんもそうなのね？お互いなんとかあと数日がんばって、乗り切りましょう
＞「西洋骨董～」
３，４と読みました。面白かったけど、私的には１，２の方が好きかも。３はアナウンサーの女子２人が出て来て、その２人のエピソードは正直あんまり面白いって思わなかったんだけど、伊勢丹に期間出店は可笑しくて楽しめたわ～。あとフランスから来た男子のエピソードも、まぁまぁだったかな。私ね、デコちゃんって子があんまり好きじゃなくて・・・。
ラストは犯人が解るんだろうか・・・と思っていたら、ハッキリは解らなかったのね。あれはあれで悪くないラストだとは思いましたが、でも、もっと読みたかったってのが本音かなぁ・・・。これで終わっちゃうの？？もっと読みたいぞーって。
＞「オダジョーと堤真一が抱き合ってるみたい」なんていうシーン
そうそう！！そこ
あと、西洋菓子の３，４巻にも、東京ラブストーリーのネタが出て来てたのにはびっくり。オヤジの過去で大学の先輩にコンパでお誘い受けるシーンで。 そんなによしながさん、東京ラブストーリーが好きだったのかな？と思ったら、妙な親近感が