ガウディ建築物part2は、カサミラです。
ここカサ・ミラ（ミラ氏のお家）は、現在は普通の一般住宅に使われている
部分と、一般公開している部分などがあるようです。
屋上と、一部は一日に何回か、公開してくれます。
特に屋上が凄いです！！妙な形の煙突が一杯並んでいます。
写真が凄く悪くてすいません。全景図から見たら、屋上に一杯不思議な煙突が
突き出ているのが良く解るかと思います。
一日何回か、カサミラの内部に入れて、色々説明を受けられるプチツアーが
あって、私も参加しました。その時もらったパンフレットがこちらです。
ちゃんと日本語版があるところ見れば、当時（１９９０年）日本人が多く訪ねて
来ていたんでしょうな＾＾
カサミラ外から見たところ
様々な不思議な形の煙突君達次回part3は、グエル公園を書こうと思っています。
part１アントニオガウディ サグラダファミリア他（スペイン旅行記14）
一番上の写真は、「アントニー・ガウディー」勅使河原宏監督８４年映画のパンフレットより使わせて頂きました。
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こういう旅の記録がとってあると、あとで想い出になりますよネ。
こういう有機的な形の建物、設計した人もスゴイですが、工事をできちゃう人々もすごいです。
この建築物もテレビで見たことはあったんですが、こういうパンフがあるとは…凄いです！
僕が行った時（９７年の８月）には
１階にギフトショップができていましたよ。
僕はそこでガウディーのガイドブックを買いました。
見学は入場料が500ペセタでした。
やっぱり屋上の煙突がすごかったです。
でも、趣味でやっておりますし、のんびり地道にやって行きたいと思っておりますので・・・
hideさんがあの内部図？を見られたら、きっと
建築や設計の方面からの視点で、興味深いものがあるんじゃないかな～＾＾
そうなんですよね。もらった時は捨てちゃいそうなものでも、何年も保存しておくと、後から良い思い出の一品に変わっていたりします
いやいや、パンフレットというか、なんというか・・・
入場したとき、みんなに無料で配布しているものなんですよ。
でも、当時日本語で書かれているのがある！！というのが、
妙に驚きだったんですよ。
おおお～～～あっぺさんも行かれたんですね！！
それにしても、あっぺさん、良く覚えていらっしゃるワ♪さすが！
私は、もう煙突の屋上以外の記憶が、ぼんやりしているんですよ・・・情けない・・・
プチツアーの担当の女性がとても感じが良かったことと、らせん階段？は覚えているのですが・・。
ガウディって顔の骨とか中耳とか背骨とかモチーフにしているの結構ありますよね～・・・あの曲線の使い方は本当に凄いです・・・色もね・・・
ちょっとお久しぶりですネ、嬉しいです♪
人間の体をモチーフにしている建物だったかもしれないんですねー！
あ、そういえば、中耳のあの曲線は、聞いた事があったような・・・。
ダイアンさん、お正月はバンクーバーでお過ごしでしょうか・・