THE BEATLES と ワッツ

金曜日のワッツいろいろな裏話が聞けて楽しかったと思ったら、

またまた拓友様のメッセージが読まれたのね

今年2回目！！すご～い。持ってるね、〇〇様

金環日食は私もとても感動したので、メッセージを送らなくちゃと思いながら

いつの間にか時間が過ぎてた。

たくさん裏話を話してくれたよね、よかったね

 

私が嬉しかったのは、THE BEATLESのHey Judeをかけてくれたこと。

私にとって、Hey Judeは、ドラマを通じて知った曲。

若尾文子さんのドラマの曲と思ってたら、

どうやら、石坂浩二さんのドラマに使われてたらしい。

Let It Beが、当時ちょっぴり好きだった小野寺昭さんと若尾さんのドラマで

使われていたような・・・

記憶があいまいなんだけれど

いい曲は、歌詞の意味がわからなくても伝わるもんだよね。

それから、THE BEATLESが好きになって

何回も何回も聴いた

 

拓哉君が言ってたけれど、もう知らない世代が増えているんだよね。

 

私は好きなのは、

ほかにも、プリーズ・プリーズ・ミー

ラブ・ミー・ドゥ、シー・ラブズ・ユー、抱きしめたい

ヘルプ、イエスタディ、

オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ（愛こそはすべて）

カム・トゥゲザー、ゲット・バックとか・・・きりないね。

 

エリナー・リグビーのバイオリンの音色が印象的だったなぁ。

レディ・マドンナとかオブラディ・オブラダとかもおもしろいしね。

 

とにかく、一つに決められない。

彼らは、曲を通していろいろなメッセージを伝えていた。自分の意思表示もしてた。

最後は解散という残念な結果になったけれど、数々の名曲は未だに色あせていない。

 

ＳＭＡＰもまた、自分たちの思いを伝えるメッセンジャーだと思っている。

先週はいろいろな場面で、彼らの豊かな表情で多くの人が癒されたり、楽しんだり

したんじゃあないかなぁ。