伊良部島から下地島に渡り、ドライブしていると、見えてきたのは鳥居とその奥に巨大岩。
ちょっと怖かったけど、近づいてみた。
実はこれは1771年に八重山地方を襲った明和の大津波によって陸に打ちあがった「津波石」。
現在は信仰の対象ともなっている巨岩「帯石」は過去の大災害を今に伝えているそうだ。
それにしても、こんな巨大な石じゃなくて、岩が津波で打ちあがったなんてスゴイねー
※これは2月下旬に旅行した際の内容を細分化して掲載しています。
今現在ではありません!!!
ちょっと怖かったけど、近づいてみた。
実はこれは1771年に八重山地方を襲った明和の大津波によって陸に打ちあがった「津波石」。
現在は信仰の対象ともなっている巨岩「帯石」は過去の大災害を今に伝えているそうだ。
それにしても、こんな巨大な石じゃなくて、岩が津波で打ちあがったなんてスゴイねー
※これは2月下旬に旅行した際の内容を細分化して掲載しています。
今現在ではありません!!!