おはよう！
静まって神様の御声を聴き、神様に働いて頂く時にもっと神様をよく知ることができるんだね。
「静まって、わたしこそ神であることを知れ。わたしはもろもろの国民のうちにあがめられ、全地にあがめられる。」
おはよう！
静まって神様の御声を聴き、神様に働いて頂く時にもっと神様をよく知ることができるんだね。
「静まって、わたしこそ神であることを知れ。わたしはもろもろの国民のうちにあがめられ、全地にあがめられる。」
おはよう！
静まって神様の御声を聴き、神様に働いて頂く時にもっと神様をよく知ることができるんだね。
「静まって、わたしこそ神であることを知れ。わたしはもろもろの国民のうちにあがめられ、全地にあがめられる。」
おはよう！
人が新しく生まれるためには神の生ける御言葉が必要なんだよね。いろいろなところに御言葉の種を蒔いていきたいね。
あなたがたが新たに生まれたのは、朽ちる種からではなく、朽ちない種から、すなわち、神の変わることのない生ける御言によったのである。
おはよう！
私たちも信仰と愛の心をお捧げしてイエス様に喜ばれる者となりたいね。
イエスは目をあげて、金持ちたちがさいせん箱に献金を投げ入れるのを見られ、また、ある貧しいやもめが、レプタ二つを入れるのを見て、言われた、「よく聞きなさい。あの貧しいやもめはだれよりもたくさん入れたのだ。これら人たちはみな、ありあまる中から献金を投げ入れたが、あの婦人は、その乏しい中から、持っている生活費全部を入れたからである。」
おはよう！
私たちが主に従っている限り、主がわれわれに代わって戦って下さることを覚えていたいね。
「心を強くし、勇みたちなさい。アッスリヤの王をも、彼と共にいるすべての群衆をも恐れてはならない。おののいてはならない。われわれと共におる者は彼らと共におる者よりも大いなる者だからである。彼と共におる者は肉の腕である。しかしわれわれと共におる者はわれわれの神、主であって、われわれを助け、われわれに代わって戦われる。」民はユダの王ヒゼキヤの言葉に安心した。
おはよう！
敵に対する時でも私たちの見るべきこと、考えるべきことは主の恵みと憐れみなんだね。そして主の愛が私たちからあふれますように。
あなたはわたしの敵の前で、わたしの前に宴を設け、わたしのこうべに油をそそがれる。わたしの杯はあふれます。
おはよう！
ヒゼキヤ王がレビ人を集めて語った言葉はわたしたちにも当てはまるよね。熱心に主に仕える者とさせて頂きたいね。
わが子らよ、今は怠ってはならない。主はあなたがたを選んで、主の前に立って仕えさせ、ご自分に仕える者となし、また香をたく者とされたからである。
おはよう！
祝福を与えようとしないものは、自ら祝福されることもなくなるというたとえを心に留めて歩みたいね。
朝はやく都に帰るとき、イエスは空腹をおぼえられた。そして、道のかたわたに一本のいちじくの木があるのを見て、そこに行かれたが、ただ葉のほかは何も見当たらなかった。そこでその木にむかって、「今から後いつまでも、おまえには実がならないように」と言われた。すると、いちじくの木はたちまち枯れた。
おはよう！
主の約束を信じないで、肉の腕であるアッスリヤ王に助けを求めたユダのアハズ王のようにならないようにしたいね。揺れる葦のようにではなく、主に堅く信頼して立つ者となれますように。
スリヤはエフライムおよびレマリヤの子と共にあなたにむかって悪い事を企てて言う、「われわれはユダに攻め上って、これを脅かし、われわれのためにこれを破り取り、タビエルの子をそこの王にしよう」と。主なる神はこう言われる、この事は決して行われない。また起こることはない。
おはよう！
神様がモーセを通して祭司アロンに命じられたように、私たち一人一人も互いのために祝福し、祈り合っていきたいね。
願わくは主があなたを祝福し、あなたを守られるように。願わくは主がみ顔をもってあなたを照らし、あなたを恵まれるように。願わくは主がみ顔をあなたに向け、あなたに平安を賜わるように。
おはよう！
自分に頼って自分で何かを得ようとする生き方ではなく、主に信頼し主から頂くもので心から満足する生き方をしていきたいね。
むさぼる者は争いを起こし、主に信頼する者は豊かになる。自分の心を頼む者は愚かである、知恵をもって歩む者は救いを得る。