#jazz pianist早川泰子のOfficialブログ

秋田を拠点に各地で活動する#ジャズピアニストの日常、ライブ情報など

エピソード、ハプニング

2008-01-24 20:01:06 | 日記
昨日の昼は教室で女性軍、夜は5スポットで男性軍が、打ち上げのまたまた打ち上げ状態で盛り上がった。各所、様々なエピソードやハプニングがあった様で、話を聞くのが楽しかった。本番中私は、ほとんど舞台袖にいたので、他の様子はわからない。
たとえば、埼玉から来てくれたKomaちゃんと受け付け係のサニーちゃんが秋田駅から同じバスに乗って来た事、プログラム一番のRさんが仕事で遅くなり、慌てたせいか、靴を履き替えたら片方しか履いていなかった事、子供逹が最後まで聴いていた事、廊下でアランに声をかけてきた人達、毎年ピアノハウスコンサートを楽しみにしていてくれていて、アランが昨年パーカッションをやった事を覚えていた事、200部あったプログラムが早々と無くなった事、等々、数えきれない出来事があった様。
まだ暫くは、いろいろな話が聞けそうなので、楽しみ!
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3 コメント

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一体感の理由 (dave)
2008-01-25 15:40:19
発表会が終わってもなおみんな興奮冷めやらぬと言うのは「みんなで作った発表会」ということの証であり、発表会というイベントを通じて生徒、スタッフ、ゲストが一体となった証でもあるのではないだろうか?

これはひとえに先生のプロデュースによるところが大きい。

生徒だけでなく、スタッフの方々についても「適材適所」な配置、各々の個性を引き出した選曲・アレンジ。

全くもって敬服します。
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発表会効果 (SARAH)
2008-01-25 23:27:01
いつかはしてみたいと思っていた親子共演が早々に実現した発表会の後日談。
緊張感もなくサラリとしていた我が家のチャイルドコースたちですが、何かと耳にした音楽を気にして、ちょっと気に入るとピアノで弾いてみることが増えました。どうも来年の曲を物色中の様子。私が違う曲を弾いてると、「もう新しいの始めたの?」と興味津々。いろいろ構想を練っている姿も見られます。きっとみんなの演奏に触発されたのでしょうね。下の子はもっぱらバンドの曲を探してます。
思い出に浸る親を尻目に、次のプランを練るチルドレン。負けないようにがんばらなくちゃ!
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こっそりと (yasu)
2008-01-26 04:11:53
親子出演の子供逹。

打ち上げの時、気がつくと側にいて、一人は「来年も、お母さんと一緒にバンドやりたい」

最年少ジャズピアニストは「お母さんが、弾いてる様な曲(ジャズ)を弾きたい」と私に訴えていましたよ。微笑ましいですね!
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