昨日の昼は教室で女性軍、夜は5スポットで男性軍が、打ち上げのまたまた打ち上げ状態で盛り上がった。各所、様々なエピソードやハプニングがあった様で、話を聞くのが楽しかった。本番中私は、ほとんど舞台袖にいたので、他の様子はわからない。
たとえば、埼玉から来てくれたKomaちゃんと受け付け係のサニーちゃんが秋田駅から同じバスに乗って来た事、プログラム一番のRさんが仕事で遅くなり、慌てたせいか、靴を履き替えたら片方しか履いていなかった事、子供逹が最後まで聴いていた事、廊下でアランに声をかけてきた人達、毎年ピアノハウスコンサートを楽しみにしていてくれていて、アランが昨年パーカッションをやった事を覚えていた事、200部あったプログラムが早々と無くなった事、等々、数えきれない出来事があった様。
まだ暫くは、いろいろな話が聞けそうなので、楽しみ!
たとえば、埼玉から来てくれたKomaちゃんと受け付け係のサニーちゃんが秋田駅から同じバスに乗って来た事、プログラム一番のRさんが仕事で遅くなり、慌てたせいか、靴を履き替えたら片方しか履いていなかった事、子供逹が最後まで聴いていた事、廊下でアランに声をかけてきた人達、毎年ピアノハウスコンサートを楽しみにしていてくれていて、アランが昨年パーカッションをやった事を覚えていた事、200部あったプログラムが早々と無くなった事、等々、数えきれない出来事があった様。
まだ暫くは、いろいろな話が聞けそうなので、楽しみ!
これはひとえに先生のプロデュースによるところが大きい。
生徒だけでなく、スタッフの方々についても「適材適所」な配置、各々の個性を引き出した選曲・アレンジ。
全くもって敬服します。
緊張感もなくサラリとしていた我が家のチャイルドコースたちですが、何かと耳にした音楽を気にして、ちょっと気に入るとピアノで弾いてみることが増えました。どうも来年の曲を物色中の様子。私が違う曲を弾いてると、「もう新しいの始めたの?」と興味津々。いろいろ構想を練っている姿も見られます。きっとみんなの演奏に触発されたのでしょうね。下の子はもっぱらバンドの曲を探してます。
思い出に浸る親を尻目に、次のプランを練るチルドレン。負けないようにがんばらなくちゃ!
打ち上げの時、気がつくと側にいて、一人は「来年も、お母さんと一緒にバンドやりたい」
最年少ジャズピアニストは「お母さんが、弾いてる様な曲(ジャズ)を弾きたい」と私に訴えていましたよ。微笑ましいですね!