(ふく姐さん・・誰も見てないと思ってレディにあるまじきポーズを・・・)
朝、カーテンをめくると
ふくがスヨスヨ寝ています。
しばらくして、またカーテンをめくると
ふくの尻にもたれて朝寝するちこが。
幸せを感じる祝日の朝です。
(いつもこのテーブルの下でごはん食べたっけ・・・)
早くごはんくださーい!!
(もうこのテーブルともお別れ・・・ちょっとおセンチなあたし・・・)
ママすぁん、はーやくー!!
妻です。
先日、ダイニングテーブルを買い換えました。
ちょっとサイズ大きめになったのと、
いつもテーブルの下でごはんを食べるので
ふくちこが変化に驚かないかな〜と心配していたのですが・・・
!!!
ふくちゃん、驚きすぎ。
言ったじゃん、テーブル変わるよって。
テーブルが・・・違いますね・・・
だから言っ(以下略)
うほほーい♪ベンチです〜
いっぱいからだをこすります!
あっ
ややっ
あぶねえ あぶねえ
割と良いんじゃないですか。
降りろ
(あたしはまだ、こいつに心を許さないわよ・・・)
ふくちゃん、早くスリスリしてみなよ。
次の日
すっかり慣れたちこと、まだ警戒してるふく。
これからはこのテーブルの下でごはんを食べるふたりです。
《お仕事のCMです》
本日10/8より、湊かなえ原作・三島有紀子監督
映画『少女』公開です!!
「告白」などで人気の作家・湊かなえによる同名小説を、本田翼&山本美月の共演で映画化。
高校2年生の由紀と親友の敦子は、夏休み前に転校生が親友の死体を見たと話すのを聞いて以来、自分も人の死を目撃してみたいと思うように。
そこで由紀は小児科病棟でボランティアをはじめ、余命わずかな少年たちと仲良くなって自らの欲望を満たそうとする。
一方、陰湿ないじめに遭い生きる希望を失いかけていた敦子は、誰かの死を見れば生きる勇気を取り戻せるのではないかと考え、老人ホームでボランティアをするようになる。
知的でミステリアスな由紀役を本田が、天真爛漫だがいじめのせいで過度の不安症を抱える敦子役を山本が演じる。
(映画.comより)
不安定な17歳の少女たちをミステリアスに描いた映画です。
ダークな青春モノでもあり、「百合映画」でもあります。
映画を最後まで見ると、色々な感想が出てくる作品だと思います。
ぜひ劇場でごらんください!
早くごはんくださーい!!
(もうこのテーブルともお別れ・・・ちょっとおセンチなあたし・・・)
ママすぁん、はーやくー!!
妻です。
先日、ダイニングテーブルを買い換えました。
ちょっとサイズ大きめになったのと、
いつもテーブルの下でごはんを食べるので
ふくちこが変化に驚かないかな〜と心配していたのですが・・・
!!!
ふくちゃん、驚きすぎ。
言ったじゃん、テーブル変わるよって。
テーブルが・・・違いますね・・・
だから言っ(以下略)
うほほーい♪ベンチです〜
いっぱいからだをこすります!
あっ
ややっ
あぶねえ あぶねえ
割と良いんじゃないですか。
降りろ
(あたしはまだ、こいつに心を許さないわよ・・・)
ふくちゃん、早くスリスリしてみなよ。
次の日
すっかり慣れたちこと、まだ警戒してるふく。
これからはこのテーブルの下でごはんを食べるふたりです。
《お仕事のCMです》
本日10/8より、湊かなえ原作・三島有紀子監督
映画『少女』公開です!!
「告白」などで人気の作家・湊かなえによる同名小説を、本田翼&山本美月の共演で映画化。
高校2年生の由紀と親友の敦子は、夏休み前に転校生が親友の死体を見たと話すのを聞いて以来、自分も人の死を目撃してみたいと思うように。
そこで由紀は小児科病棟でボランティアをはじめ、余命わずかな少年たちと仲良くなって自らの欲望を満たそうとする。
一方、陰湿ないじめに遭い生きる希望を失いかけていた敦子は、誰かの死を見れば生きる勇気を取り戻せるのではないかと考え、老人ホームでボランティアをするようになる。
知的でミステリアスな由紀役を本田が、天真爛漫だがいじめのせいで過度の不安症を抱える敦子役を山本が演じる。
(映画.comより)
不安定な17歳の少女たちをミステリアスに描いた映画です。
ダークな青春モノでもあり、「百合映画」でもあります。
映画を最後まで見ると、色々な感想が出てくる作品だと思います。
ぜひ劇場でごらんください!