ラケルにいやんのつれづれブログ

毎日日記を書くのがつらいので、ブログにしてみました。
流行を追いかけていくのだっ!

新しい夫婦。

2005年05月28日 | Weblog
今日はフミの前の会社の同僚、キノシタさんの結婚式。色々な流れの中で、会ったこともない僕までお呼ばれしました。

九段下の、こじんまりした雰囲気のいいレストランウエディング。タイトな白のウエディングドレスが、細身のキノシタさんにお似合いでした。

そして鴨肉うまし。うましうまし。おめでとうございます。次は僕らの番ですな。

どれだけムダな資源を溜めてきたのか。

2005年05月14日 | Weblog
午後から会社へ。
なぜかというと、会社の机がものすごい汚かったから。ここ2ヶ月くらいずっと、
「明日片付けよう」
「明後日は仕事が少ないから、片付けてから帰ろう」
「金曜日は終電まで残ってでも完ぺキに片付けるぜ!」
・・・仕事が終わってみればいつだって、片付けて帰るほどの体力&気力の余裕は残っていませんでした。

で、今日は体力を振り絞って会社へ。
机の上にヤマになっていた書類が4分の1になりました。何でこんなになるんだ?といえば、
資料作成→プリントアウト→会議とかで使う→机に置く→また使うときに探すのが面倒でまたプリントアウト→会議とかで使う→机に置く→・・・がエンドレスなんですね。
捨てて捨てて捨ててファイルして捨てて捨てて捨てて・・・で3時間、結果机がものすごいきれいになりました。仕事したくなる机です。

タマネギの切り方。

2005年05月08日 | Weblog
この週末は、風邪気味だったこともあってのんびりと過ごしました。
フミはお母さんとドレスを試着に行き、ついに決めてきたとのこと。風邪気味だったとはいえそれに参加しなかった僕に対し、ご機嫌悪し。まことに申し訳ありません。

で、今日。フミは友人の結婚式二次会に出席するために夕方外出。僕といえば、押入れから引っ張り出した夏服たちを洗濯機でひと洗い。そして夕飯の準備にかかる。とはいえ、冷蔵庫にある焼そばを、これまた冷蔵庫にあるキャベツとタマネギとかまぼことともに炒めたわけなんですけど。
いつも「いざこれから調理!」の段階になって、タマネギやキャベツの切り方がわからなくて困る。
結果、ものすごい適当に切り刻んでしまうのだが、タマネギが細かくなりすぎて食べにくかった。

ニイハオって漢字が出てこない。

2005年05月05日 | Weblog
ドライブ2日目。昨日フミの実家に寄ったために実行できなかった中華街ツアーへ、再び車を駆る。

世の中では日中間の感情問題が勃発してはおりますが、中華街はむしろ大盛況。ものすごい人並みを掻き分け、フミとともにいきつけのニイハオへ。
ここんところいくら食べても満腹感を得られない、いわば『満腹にならない症候群』だったのですが、ここならきっと満足いくまで食べられるでしょう。この空腹戦隊ペコレンジャーもきっと立派に戦えるでしょう。なんちって。
ちなみにここは中華街の中にある台湾料理のお店なのですが、とってもおいしいです。あそこまで行くと中華だとか台湾だとか関係ありません。一度ご賞味あれ。

そして買い物。フミの夏のスーツやら僕のお出かけ用ポシェットやら買い込む。どんどんお金がなくなる。結婚式のことはあまり考えていません。

車を返しに僕の実家に寄ったら、GW中ということもあって弟が早めのお帰り。近所の居酒屋で夕飯をご馳走になる。

牛歩ドライブ。

2005年05月04日 | Weblog
今日は連休2日目。昨日実家から車を拝借してきて、フミと久々にロングドライブ。

箱根のつつじを見に行こうといったはいいが、ものすごい渋滞に巻き込まれた上に、まだ咲ききっていないというオチ。いやだって、渋滞すごかったんだから。特に芦ノ湖の周りがひどい。15分で走れる距離が2時間よ2時間。車に搭載したipodが大活躍。シャッフル機能フル活用。

帰りはグッタリしながらも、フミの実家に突然訪問。夕飯をご馳走になる。ひょんなことから新しい家族の会話を楽しみました。

一家総出で鑑賞会

2005年05月01日 | Weblog
今日は、結婚式場内の衣装室でドレスの試着。せっかくなので、フミのご両親も呼び、僕の母親も連れて総勢5人でワサワサしてホテルへ。

「二人で決めたものでいいから」なんていっているフミのお母さんも、娘のドレスにはきっとものすごい興味があるはずで、ひょっとしたらコダワリだってあるやもしれません。一緒に見てもらうことで意見ももらえたらいいなあ、なんて思ってたんだけど、ウチの母親も一緒になって見てたし。うちは男兄弟だから女の子いないし、こっちはこっちではしゃいでました。

フミのお父さんにも来てもらえたし。遠いところ出てきてもらったんで疲れ気味だったけど、ドレスを着たフミを見たときのお父さんの顔が印象に残った。嬉しそうな、寂しそうな。