◆◇◆ ロ グ コ ◆◇◆

旅行記の“タビコ” と 鉄道の旅“テツコ” と ログハウス
  ***ログハウス“ログコ”はチョコっと休憩中***

2013‐Oct SEOUL 2Nights【Asiana103】19

2013-10-07 12:10:41 | 2013韓国【10月SEOUL】

さぁ出発です。搭乗口へ向かいましょう。

ラウンジからゲートがすぐってのがいいね


ミッヒもちゃ~んと整列乗車ならぬ整列搭乗しています

帰りはこじんまり帰りましょう・・・という飛行機のようです
 


席に着いてちょっとビックリな・・・シートテレビの無い飛行機でした。

そして離陸前から前列の人はシート倒してくるので・・・
トントント、と席をたたきジェスチャーで“起こしてください”と伝えた。

そうはいってもご飯はちゃんと出てきますよ。
 
ご飯は至ってTHE機内食って感じですが、このなんら変哲も無いデザートがAsianaさん結構美味しくてワタクシ好きなんです
コーヒーとともにいただき、ごちそうさまでした。

食後、テレビもないので記憶が飛んでいます。
たぶん、おそらく、絶対に寝たんだろうな・・・ 

前列の人、上空に行ってもシート倒して来なかった。なんかビビられたかしら

フライト時間2時間少々。
ホントに近くてお財布に優しい旅先です。
次はいつ行かれるかな~~~

 


成田空港に到着。

 


帰国しましたが、ソウル~成田間と同じくらいの時間を要し、成田~自宅へ

家に帰るまでが遠足です

 2013.10.7

 


2013‐Oct SEOUL 2Nights【AsianaラウンジIN仁川】18

2013-10-07 10:05:45 | 2013韓国【10月SEOUL】

 
無事に空港駅には到着しました
空港駅から空港ターミナルへは地下通路を通ります。
韓国ならではのLINEKARAだね。という広告です。

 
列車側は人もあまりいなく、静かな空間。
エレベータで降り、出発ロビー側へ向かいましょう。

すると
 
人の流れが慌ただしく、毎度思いますが相当な人出です。
人々が縦横無尽にスーツケース引きながら歩くので、なんとなく殺気立っている空気感。
でもこの空港は明るくてきれいだよね


時間的にはここまではまぁ余裕なんですが、ココから先の行程が超混むんです
まずはチェックインカウンターの混雑。
取りあえずは順番に行ってくれるのでストレスは低め。


そしてチェックインの後の保安検査場への列はこんな感じに長蛇
皆さん一応はちゃんと並んでますが、グイグイ詰めてきます
仲間がいれば平気で横から入ってきます。あーーーー
結構こういうとこってニッポン人は攻めて行かないので、ひょいっと横入りされやすいかもしれません。
ここはガンと戦う姿勢で前に詰めていきましょう

イライラと並びつつもたぶん25分ってとこでした。
写真を撮った際の記録の時間から逆算するとそういうことになります。

でも考えてみると、出発は10時です。
この後すごい駆け足のラウンジタイムを過ごしましたので、時間とともにお伝えしましょう。

 先ほどの写真、並んでいるのは8:56

 無事に通過して飛行機の写真撮ってます。9:22

 食事を取ってきました9:27

  さぁさぁ食べましょう。とにかくこのお粥は最高なので、時間わずかでも寄りたいところ。
食事を終えて9:32 もう少し時間ありそうね。

   

 少しゆったり9:46そろそろ行きましょう。

  ラウンジを出発9:47

 搭乗口(ラウンジの下なので余裕)9:48

  搭乗口に並んで9:50

 ボーディングブリッジ9:53

 

 10:00バタバタと韓国を後にしました…

2013.10.7

 


2013‐Oct SEOUL 2Nights【携帯電話】17

2013-10-07 06:08:15 | 2013韓国【10月SEOUL】


仁川国際空港10:00の帰国便に乗るため、朝5時半には起きてバタバタと支度して6時過ぎには通りでタクシーを止めました。
「저기요、ソウル駅まで

今日は月曜日、ソウル駅へ向かう道は徐々に通勤の渋滞が始まっているようです。

 

ちょっと時間を戻して6時ジャストくらい  

hostelKoreaでは、早朝のチェックアウトは受付にスタッフがいないので、鍵はカウンターに返しておく。
というシステムになっているようです。

今回はヘリョンに会うために来た。と言ってもいいので、簡単なメッセージを書いて添えておこう。
とメモ用紙に書き始めたんだけど彼女の名前のスペルを確認すべく携帯電話を開いておきました。

「また来るね~」的なメッセージを書き、「よし、出発

 

お話の時間を今に戻しましょう  

タクシーはソウル駅へあとちょっとで到着のころ、帰り支度の荷物をなんとなくチェックするワタクシ。

「家の鍵はどこに仕舞ったっけな…あれ、どこだ あれれ…あった~ホッ

つづいて
「ん携帯は…アレ、ドコドコアレレ、あれあれマジで無さそう
「引き返す」とタカチン、「あとでhostelから送ってもらえばいいよ」とワタシ。
タクシーの後部座席では緊張が走っています

右前方にソウル駅が迫ってきているところですがタカチン、
「저기요、新設洞まで戻って~」的に運ちゃんに言った。
そしたら運ちゃんは「ガッテンダ~」的に左へ曲がりビュンビュン飛ばしてもとの位置、新設洞へ戻ってくれました。
きっと後部座席の緊張が伝わったんだね。

ホントはhostelまで行ってもらい、そのままこのタクシーでもう一度ソウル駅までと言いたかったが、細かい路地を説明しきれず下車。


ダッシュしてhostelへ戻ったら…
メモを書いていたところにポロンとワタクシの携帯電話置きっぱなし状態でいました

おーよかったよかった

 

再びタクシーを拾い、ソウル駅まで飛ばしてもらいました。
空港AREX予定の列車の一本遅れで無事に乗れました。


ホットしたからか、ぐっすりとお休みのAREX内となりました~。

  そのためカメラに収められているこんな景色、全く記憶にありません。
帰国の際、忘れ物には注意しましょう。 

2013.10.7