最近、TZR125で走ると、やたらと冷却液の臭いがするので
調べてみると、キャブレター本体の冷却液のパイプが本体から飛び出し
かけて、そこから冷却液もれしてました。(矢印のところ)
とりあえず其処へ行く水路をホースでバイパスさせて冷却水交換しました。
まあアイシング防止の水路らしいのでとりあえずは無くても乗れます。
調べてみると、キャブレター本体の冷却液のパイプが本体から飛び出し
かけて、そこから冷却液もれしてました。(矢印のところ)
とりあえず其処へ行く水路をホースでバイパスさせて冷却水交換しました。
まあアイシング防止の水路らしいのでとりあえずは無くても乗れます。
「性能の安定化と、アイドリング時間の短縮」
「キャブレターを保温させ、燃料の霧化を図っている」
てな技術らしいです ちびっと役に立ってるんですね
それにしてもどうしてここが抜ける?ねぇ
妙にクーラントの焼ける臭いがしだしたので、
圧力に耐え切れなかったんでしょうね。
まあ10年位前のバイクだから
しょうがないかも。