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風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

旅人を意味する遊子(ゆうし)のように、気ままに歩き、自己満足の域を出ない水彩画を描いたり、ちょっといい話を綴れたら・・・

楽書き雑記「艶やかなシャクナゲの競演=名古屋・東山植物園の『しゃくなげの森』へ」

2016-04-20 06:51:21 | 日記・エッセイ・コラム

        



名古屋・東山植物園の「しゃくなげの森」を歩いてきました。ほぼ満開ですが、まだツボミ状態の遅咲き品種もあり、しばらくは楽しめそうです。


赤、白、ピンク、紫・・・。若木から古木まで150種、940本。ウエディング・ブーケ、ジョイフルデイ、真珠姫、太陽、パープルスプレンダー・・・。バラのようにエレガントな名前がついています。

「シャクナゲは咲いたか バラはまだかいな」
そう思って園内のローズガーデンを覗いてきましたが、つぼみの状態を見るとまだまだのようです。
     
         

                   
            つぼみのシャクナゲも残っています

    
     バラのつぼみは固く、開花はまだまだのようです
 








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