当分バナナは見たくない

バザー終わった！

金曜夜、土曜午後はバザー準備に追われ、今日は朝早くからバナナ剥いて切って生クリーム入れてチョコレートソースかけて・・・バナナサンデー150個作ったぞ。

もぅ当分バナナと生クリームは食いたくない。いや見たくない。

連日のバザー準備や今日のバザー本番はぶっつけ勝負でクソ疲れたけど、でもみんなでワイワイ仕事したのは楽しかった♪

残る仕事は広報誌制作と発行。それが終わればお役御免。ファイト、俺！

バザー準備と本番に盟友本原稿ストップしたままだったからスパートかけなきゃね！ファイト、俺！

ポスター描き

依頼されてた中学校バザーのポスター描き忘れてました(-.-;)

いや、先週まではちゃんと覚えてたんだ。三連休中盟友本原稿描きに没頭してて忘れただけだ。
いや、どっちにしろ忘れてました。ハイ。

バザー前日の土曜日提出だから〆切りには間に合う。大丈夫。
でも盟友本原稿に没頭したいから夕飯前に急いで仕上げた。ポスター2枚10分。スゲー、本気出せば出来るじゃん、俺♪

つか、このハイスピードで盟友本原稿描け、俺。

盟友本タイトル決定♪

「お待たせしました、盟友本タイトル『Sworn Friend』に決定しました！で、次回作を見越して『熊猫団活動報告記録』（Vol.１）をサブタイトルに加えます。どちらも【踊る人形】管理人花様が考えてくれたタイトル案を38さんと協議の結果採用させていただきました♪花さん、ホントありがとう(v^-゜)」
「また人任せな・・・」
「だって俺（達）ネーミングセンスナッシングだもん」
「それは知っているよ」
「因みに『Sworn Friend』とは『盟友』って意味なんだよ♪ピッタリだと思わない？セルバンテス」
「確かに私とアルベルトの為にあるようなタイトルだ。つか、意味わからなくてパソコン翻訳で調べたんだよね、三次君」
「ハイ、なにせ英語力が小学生以下レベルなもんで(-.-;)・・・ついでに言うと『Sworn』のスペル読みもわかりません！花さん、教えて！」
「どこまで花君に迷惑かければ気が済むのかね」


そんな訳で盟友本タイトル決定♪


花さんにはサークル名の案から今回のタイトル案までお世話になりっぱなし。感謝感激であります。


「・・・で？花君にちゃんと御礼はしたのかい？」
「いや、まだ」
「では私から花君へ油田をプレゼントしよう・・・それとも忘れられない一夜の方がいいかな？」
「真っ裸にリボンラッピングしたアルベルトとかを送った方が良くね？」
「それ、私が欲しい！！」

耳はヤメて

「ホント『アルベルト』ってば勝手だよ」
「・・・・・」
「気位ばっか高くて、私がいくら誘っても歯牙にもかけない」
「・・・・・」
「一緒に寝ようとベッドに連れ込んだら、嫌がって暴れて私の顔に爪痕残してトンズラしたんだ、酷いだろ？イケメンが台無しさ」
「・・・・・」
「そのくせオネダリするときだけ甘えてくるんだから始末が悪い」
「・・・・・」
「今朝なんか熟睡していた私の耳元で啼いてきたから無視して寝たフリ決め込んだら、耳の穴を舐め始めるわ、耳たぶ甘噛みするわ・・・もぅ流石の私もこれにはお手上げだった」
「・・・・・」
「ホント『アルベルト』には敵わないよ」
「・・・・・セルバンテス」
「何？アルベルト」
「猫に儂の名前を付けるな」
「何で？」
「妙な誤解を受けるからだ！」


それが狙いです（笑）


眩惑の屋敷には『アルベルト』って名前の黒猫が居るらしいよ（三次捏造妄想）


今朝三次はウチの猫にこうして起こされました。
エサをねだるときだけ甘えてくるんだから、もぅ！
耳元攻撃は堪らん。どこで覚えてきたんだ、このテクニシャン猫め！

シアワセナトキ

好きなことをしたり、好きな人のことを想ったりするのはシアワセ。

この三連休、ずっと盟友のことばかり想って原稿描きしていてシアワセでした。
平均睡眠時間二時間で、肩腰ガチガチで身体ボロボロになったとしても。
大好きな盟友と過ごした時間はシアワセだったんだ。

原稿描きに没頭できるようにと家事協力してくれた相方に感謝。
三次はシアワセ者です。


あ、肝心の原稿はやっとこ下描き完了段階でまだまだなんだけどね(-.-;)

大丈夫、ペン入れは早い方なんだ。ベタ塗りも楽勝なんだ。
仕上げ（トーン貼り）が苦手なだけなんだ←最大ネック！

大丈夫、盟友への愛のパワーがある限り必ず仕上げてやるぜ！←相方にも分けてやれよ、愛。

ウッカリしてた

今日って10日？
月命日の墓参り忘れた。
マジで忘れてた！

盟友本原稿描きに没頭し過ぎて忘れてた。
徹夜続きで日時の感覚がなくなってた。
ついでにいうとオカンも姉貴も今日が月命日だって忘れてた！

身内揃ってド忘れしてた！親父ゴメン！


そんなわけで明日墓参り行ってきます(>_<)

全ては盟友の為に▲/

明日からの三連休、盟友本原稿描きに没頭します。マジで。

家族には多大な迷惑かけると承知の上で←家事放棄・・・あ、いつものことか（笑）

とにかくこの三連休で最低でも下描きとペン入れは終わらせたい。
いや、終わらせなきゃヤバイって。
三連休後は小学校の保護者会とか中学校の三者面談とバザーとがあって原稿どころじゃないのだ。

時間がないのだよ、村雨君、時間が！！


だからちゃんと計画立ててだな・・・・・いや、計画は立ててたけどイロイロと予期せぬことが続いてね。うん、どっちにしろ言い訳する暇があるなら一枚でも原稿描けって。


そんなワケでしばらく篭ります。
その間ブログお休みしますけど心配しないで。ちゃんとご飯食べて生きてるから。

では三連休明けまでアディオス、アミーゴ(^O^)/

盟友で神田川

的な夢を見た。何でだ？
寝る前に何か悪いもん喰ったか？
まぁいいか。盟友の夢なんてここ最近見てなかったからどんなシチュエーションであれ貴重だ。

しかし若い子は知らんだろうな神田川。昭和的な同棲なんて三次も知らん。
同棲には憧れるが実際やったら面倒臭さそ←相手が大変だろうな（笑）


で、盟友で神田川。

赤い手ぬぐいマフラーにして横丁の銭湯行くんだ盟友が。
四畳半一間、風呂無しトイレ共同のアパート。部屋には卓袱台、裸電球にせんべい布団。おお、レトロ！昭和の匂いプンプン。

本編の盟友では絶対ありえない生活。貴族とオイルダラーがこんな貧乏臭い同棲生活できっこないって！
と、夢にツッコミ入れても仕方ないけど、でも楽しい夢だった。

しかし夢の途中で猫に起こされたのが悔やまれる。
もうちょい寝かせてくれてたら、もうちょいイイトコまで見れただろうに。

ん～残念！！

彼岸花

実家近くで咲いてた白い彼岸花。


昔は土手沿いに赤い彼岸花がそれこそ燃えるように咲いていたけど、道路拡張工事で土手がなくなり彼岸花も見かけなくなった。
田舎の風情が失われていくのは寂しい。

彼岸花は別名曼珠沙華とか、地方によっては墓場花とか地獄花とか言われ忌み嫌われているようだけど三次は好きだな。

だって綺麗なんだもん。

いや、ホントに、その

「三次君てば、最ッ低ェ～」
「・・・・・反省してます」
「呆れて言葉もないな」
「・・・・・ゴメンなさい」
「謝るなら私達にでなく相方君に謝りたまえ」
「・・・・・へぃ」
「夫の誕生日を忘れるなど妻としての自覚が足りん証拠だ」


おっしゃる通りでございますm(__)m


今日が相方の誕生日だってことスッカリ忘れてた最ッ低ェ～三次です。

いや、昨夜まではちゃんと覚えていたんだ、ホント！ホントだよ！
でも今朝寝坊して、相方に起こされて、普通にいってらっしゃいして、こっちも普通に仕事行って、家帰ってからカレンダー見て・・・・・あ゛！
慌ててケーキ買いに行った。しかもコンビニのケーキ・・・f^_^;

いやぁ～～日々の忙しさについ・・・こーゆーことあるよね？え？ない？

・・・・・ホント、ゴメンなさい。